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RSS/ATOM 記事 (66102)

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米Tentarix社がシリーズAで5000万ドル調達、がんと自己免疫疾患に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-21 7:00) 
 多機能のバイオ医薬を生み出す新たな技術を保有する米Tentarix Biotherapeutics社は、2021年10月14日、シリーズAで5000万ドル(約57億円)を調達したと発表した。
創薬スタートアップのONSSI、米Merck社と新規がん治療薬でオプション契約  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-21 7:00) 
 アカデミア発の創薬シーズの開発を手掛けるスタートアップのONSSI(東京・台東、田中明生社長)は、2021年10月15日、同社が開発を進めている新規がん治療薬のONS-1について、米Merck社とオプション契約を締結したと発表した。
米Intellia社と仏SparingVision社、CRISPR/Cas9ベースの眼疾患遺伝子治療の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-21 7:00) 
 in vivoとex vivoでのCRISPR/Cas9システムを用いたゲノム編集技術の治療応用に取り組む米Intellia Therapeutics社と、視力維持を可能にするゲノム医療を開発しているフランスSparingVision社は2021年10月13日、眼疾患を対象とするCRISPR/Cas9システムを利用した新しいゲノム編集療法の開発を目指して、戦略的に協力すると発表した。
JCRファーマ芦田氏らに聞く、武田薬品との提携からライソゾーム病の今後の開発品まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-21 7:00) 
 JCRファーマは、2021年9月30日、独自の血液脳関門(BBB)通過技術である「J-Brain Cargo」を適用し、ハンター症候群(ムコ多糖症II型)を対象に開発しているJR-141について、武田薬品工業と共同開発およびライセンス契約を締結した。武田薬品との契約締結に至るまでの経緯や、ライソゾーム病に対する今後の開発品について、2021年10月15日、会長兼社長の芦田信氏、研究本部長を務める常務取締役の薗田啓之(そのだ・ひろゆき)氏、開発本部長を務める執行役員の谷澤和紀氏、管理本部長を務める執行役員の本多裕氏の4人が本誌の取材に応じた。
米Spark社とスウェーデンCombiGene社、てんかんに対する遺伝子治療候補の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-20 7:00) 
 スイスRoche社の子会社で遺伝子治療を開発している米Spark Therapeutics社と、スウェーデンCombiGene社は2021年10月12日、薬剤耐性焦点性てんかんを対象としてCombiGene社が開発してきた遺伝子治療候補CG01に関する独占的かつ世界的なライセンス契約を結んだと発表した。
武田薬品、遺伝性神経疾患の細胞療法に米Immusoft社のB細胞改変技術を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-20 7:00) 
 武田薬品工業と米Immusoft社は、2021年10月13日、細胞療法の共同開発・ライセンス契約を締結したと発表した。Immusoft社が保有するB細胞プログラミング技術「Immune System Programming:ISP」を活用し、中枢神経系(CNS)の希少な先天代謝異常症を適応とする自家細胞療法の実用化に向けて協力する。
厚労省、再生医療新法の対象範囲をin vivo遺伝子治療などに拡大へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-20 7:00) 
 2021年10月8日、厚生労働省は「第5回再生医療等安全性確保法の見直しに係るワーキンググループ」を開催し、2020年4月からの検討結果を取りまとめた。同ワーキンググループでは、再生医療等安全性確保法(再生医療新法)の対象を拡大し、新たにin vivo遺伝子治療などを含める方針などが了承された。
主要バイオ特許の登録情報、2021年10月13日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-20 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年10月13日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2021年10月11、14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-20 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年10月11、14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
中外製薬、オンコリスとのテロメライシンのライセンス契約を解消へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-20 7:00) 
 中外製薬とオンコリスバイオファーマは2021年10月19日、がんウイルス療法製剤であるテロメライシン(OBP-301)のライセンス契約を解消することで合意したと発表した。2019年4月の契約締結時には最大500億円以上のライセンス料となる大型契約として注目されたが、契約は解除されることになった。



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