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RSS/ATOM 記事 (67075)
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、世界のバイオ医薬品売上高ランキング 2021年度―モダリティ編 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-12 7:00) |
領域編に続き、バイオ医薬品のブロックバスター74品目のモダリティについて調べた(図1)。抗体が42品目で、最も多かった。注目するモダリティとして、抗体薬物複合体(Antibody-Drug Conjugate:ADC)を挙げた。
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主要バイオ特許の登録情報、2022年4月27日〜5月3日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-5-12 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年4月27日〜5月3日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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橋本宗明の半歩先読み、「ワクチン敗戦」への処方箋は? from 日経バイオテクONLINE (2022-5-11 7:00) |
『コロナと創薬─なぜ日本の製薬企業は出遅れたのか』と題する書籍を日経BPより上梓しました。書籍は1部と2部からなり、1部では「ワクチン敗戦」の背後にある構造的な問題を分析し、菅義偉前首相のインタビューも収録しています。2部は日経バイオテクONLINEに連載した「イノベーションの系譜」から、「ヘムライブラ」「エンハーツ」「クリースビータ」「フェトロージャ」という4つの日本発創薬の物語を再編集して収録しました。「ワクチン敗戦」を招いた構造問題の一端は、武田薬品工業のコロナワクチンの審査においても見て取れます。
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主要バイオ特許の登録情報、2022年4月22日〜26日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-5-11 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年4月22日〜26日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年4月20日〜26日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-5-11 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年4月16日〜22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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新日本科学、新モダリティのCRO増加で通期でも過去最高益 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-11 7:00) |
新日本科学は2022年5月10日、2022年3月期の決算説明会を開いた。今期の売上は177億円(前年同期比17.5%増)、営業利益は41億円(同65.9%増)で、過去最高益を達成した。前臨床試験の医薬品開発業務受託(CRO)事業が好調だった。
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米Caladrius社と米Cend社が合併、薬物送達環状ペプチドによるがん領域の開発加速 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-11 7:00) |
CD34陽性細胞による細胞治療などを手掛ける米Caladrius Biosciences社は2022年4月27日、米Cend Therapeutics社との合併に関する正式契約を締結したと発表した。2022年の第3四半期に予定されている取引終了時に、新会社の社名はLisata Therapeutics社となる。Lisata社は、Cend社の環状ペプチドによる薬物送達技術を活用した、固形がんに対する治療薬の開発に注力する。
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米Stanford大発の米Pheast社がシリーズAで100億円調達、CD24標的がん免疫療法の開発推進へ from 日経バイオテクONLINE (2022-5-11 7:00) |
米Pheast Therapeutics社は2022年4月26日、シリーズAラウンドで7600万ドル(約100億円)を調達したと発表した。自然免疫応答のチェックポイント分子であるCD24に着目したがん免疫療法の開発推進に、調達資金を活用する。同社は米Stanford UniversityのIrving Weissman教授の研究室からのスピンアウトで、2020年に創設された。
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鹿児島大伊東教授、「ありそうでなかった、日本抗体学会を立ち上げました」 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-11 7:00) |
2022年4月1日、国内のアカデミア研究者らが中心となって、日本抗体学会を設立した。多数の参加を促すため、年会費や入会費は無料にする。抗体の技術や研究をメーンテーマに扱う学会は、これまで日本にはなかった。発起人の1人、鹿児島大学大学院理工学研究科の伊東祐二教授が会長となり、第1回の学術大会が2022年11月26日(土)〜27日(日)に鹿児島大学で行われる。伊東教授に学会設立の経緯と趣旨を聞いた(聞き手は野村和博)。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、世界のバイオ医薬品売上高ランキング 2021年度―領域編 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-11 7:00) |
企業編に続き、バイオ医薬品のブロックバスターについて領域別に分析した。製品数のトップは抗がん薬、第2位は代謝性疾患系用薬、第3位の血液および体液用薬になった。
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