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RSS/ATOM 記事 (66102)

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特集、COVID-19を克服へ、研究開発の最新動向  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-25 6:47) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行が始まってから、間もなく2年が経とうとしている。世界保健機関(WHO)によると、全世界における感染確認者は累計で2億4000万人を突破した。この疾患による死亡者は、直接的なものだけでも480万人を突破している(いずれも2021年10月15日時点)。
バイオベンチャー株価週報、オンコリスが中外と契約解消で連続S安、モダリスはまたもルール破りの株式売却  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 21:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオベンチャー企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年10月22日金曜日の終値が、前週の週末(10月15日)の終値に比べて上昇したのは4銘柄、下落したのは1銘柄、不変だったのは43銘柄だった。
業界こぼれ話、有機農業はどう持続可能なのか  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 有機農業の推進が叫ばれて久しい。本年策定された、農林水産省肝煎りの新規事業「みどりの食料システム戦略」にも関連項目が多数登場し、持続可能な開発目標(SDGs)達成のために必要不可欠かのように見られている。しかし実際は、科学的にどう意味があるのか、疑問を抱く部分も多い。
米Stanford大、米Omega社のエピゲノムプログラミング技術を活用し眼科用mRNA医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 米Stanford University School of Medicineと米Omega Therapeutics社は、2021年10月14日、眼疾患のエピジェネティック調節薬を共同開発すると発表した。Omega社が保有する基盤技術「OMEGA Epigenomic Programing」を活用し、眼組織の炎症や新生などに関与する遺伝子発現を調節するmRNA医薬を開発する。
《日経メディカルより》、mRNAワクチン接種後のアナフィラキシーはIgE抗体を介さない  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 米国Stanford大学のChristopher Michael Warren氏らは、SARS-CoV-2に対するmRNAワクチン接種後にアレルギー反応を起こしたと考えられる22人を対象に、皮膚プリック検査、好塩基球活性化試験、ポリエチレングリコール(PEG)に対するIgEとIgG抗体検査などを行い、ワクチン接種後のアナフィラキシーに関する考察を行い、この反応にはIgE抗体が介在していないようだと報告した。結果は2021年9月17日のJAMA Network Open誌電子版に掲載された。
ベンチャー探訪、ダイバースファーム、細胞100%の培養肉を一つ星料亭の調理で発信  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 ダイバースファーム(大阪市北区、大野次郎代表取締役社長)は、培養肉の開発と普及を手掛ける。再生医療用の研究で生み出された、独自の「細胞の3D組織化」技術を培養肉製造に応用している。ミシュラン一つ星を7年連続で獲得している懐石料理店「雲鶴」(うんかく、大阪市北区)のオーナー料理長で副社長の島村雅晴氏と、再生医療の研究も手掛ける大野社長が共同で創業したことが大きな特長で、一流料理人が培養肉の製作に深く関わり、製造段階から食味や食感を追求している。
京大病院、次世代医療・iPS細胞治療研究センターで医薬品や再生医療の早期臨床開発に重点  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 京都大学医学部附属病院が、先端的な再生医療等製品や医薬品の早期臨床開発に力を入れている。2020年4月、がんや難治性疾患を対象とした早期臨床開発やiPS細胞由来分化細胞の早期臨床開発に特化した組織として、次世代医療・iPS細胞治療研究センター(センター長:武藤学教授、Ki-CONNECT)を開設した。2021年10月21日には、京都大学医学部附属病院がグローバルの大手医薬品開発業務受託機関(CRO)である米Parexel社と戦略的業務提携を締結したと発表した。このほど、Ki-CONNECTの機能やParexel社との提携について、Ki-CONNECTの副センター長を務める中島貴子教授が、本誌の取材に応じた。
EMBLなど、抗菌薬が腸内細菌叢に与える害を減らすアプローチを提示  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 EMBL(欧州分子生物学研究所)の研究者たちは、一般的な腸内細菌27種に対する抗菌薬144剤の影響を分析し、使用頻度の高い抗菌薬が静菌作用のみならず殺菌作用も持つこと、殺菌作用を弱める方法として、非抗菌薬を併用する方法が有望であることなどを示した研究結果をNature誌電子版に2021年10月13日に報告した。
World Trend欧州、欧州の規制本格化で環境バイオ技術に大きな波  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-22 7:00) 
 欧州で、持続可能な発展につながる投資への需要が高まっている。新たな規制の枠組みが次々と構築されたことが、背景にある。
《日経メディカルより》、新型コロナワクチン接種後の心筋炎リスク、Pfizer社製よりModerna社製が高い  from 日経バイオテクONLINE  (2021-10-21 7:00) 
 厚生労働省は2021年10月15日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会を合同で開催。これまで国内外で報告されてきた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種後における心筋炎・心膜炎の発症に関して、武田薬品工業/米Moderna社製のワクチンは米Pfizer社/ドイツBioNTech社製のワクチンに比べて報告頻度が高いことから、1回目にModerna社製ワクチンを接種した場合でも2回目はPfizer社製ワクチンを選択できる方針を示し、委員の了承を得た。



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