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ズームアップ、ゲノム編集食品、2024年は2年ぶりの新製品販売と海外進出の動き from 日経バイオテクONLINE (2024-12-27 7:00) |
日本におけるゲノム編集食品の開発状況などの動向を、特定非営利法人「くらしとバイオプラザ21」常務理事の佐々義子氏にまとめてもらった。2024年は2年ぶりに新たなゲノム編集食品が発売された上、国内で開発されたゲノム編集食品が海外に進出する兆しも見られた。
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Meiji Seikaファルマ、レプリコンワクチンに関する名誉毀損で原口一博衆議院議員を提訴 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-26 7:00) |
Meiji Seika ファルマは2024年12月25日、立憲民主党に所属する衆議院議員である原口一博氏を提訴すると発表した。同社は記者会見を開催し、記者会見終了後に東京地方裁判所に訴状を提出した。同社や同社が開発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する自己増幅型のmRNAワクチン(レプリコンワクチン)である「コスタイベ」(一般名:コロナウイルスRNAワクチン)に対して原口氏がSNSなどで名誉毀損の発言を行ったと主張している。
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2024年、記者が選んだイチオシ記事、放射性医薬品に着目、日本でも開発が加速するか from 日経バイオテクONLINE (2024-12-26 7:00) |
日経バイオテク編集部の山地紀香です。2024年4月に編集部に加わってから色々な分野の取材をさせていただき、エキサイティングな9カ月を過ごしました。バイオ分野の大きな潮流や研究開発に携わる皆様の熱意をリアルに感じ、それを記事としてお伝えする記者になれて良かったと日々実感しています。
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英AlveoGene社、 吸入型遺伝子治療薬候補AVG-002 が遺伝性SP-B欠乏症対象にFDA から希少疾病用医薬品指定を from 日経バイオテクONLINE (2024-12-26 7:00) |
希少疾患に対する吸入型遺伝子治療薬を開発している英AlveoGene社は2024年12月3日、米食品医薬品局(FDA)が、先天性のサーファクタント蛋白質 B(SP-B)欠乏症を対象として同社が開発中の新規吸入型遺伝子治療薬候補AVG-002に希少疾病用医薬品指定 (ODD) を与えたことを明らかにした。AVG-002は2024年11 月にFDAから希少小児疾患指定を受けていた。
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米Olema社、エストロゲン受容体標的薬の乳がん第3相併用試験でNovartis社と協力へ from 日経バイオテクONLINE (2024-12-26 7:00) |
米Olema Oncology社は2024年12月2日、スイスNovartis(ノバルティス)社と臨床試験協力と試験薬供給に関する契約を締結したと発表した。Olema社の乳がん治療薬候補である経口低分子薬(palazestrant、開発番号:OP-1250)の第3相試験(OPERA-02試験)で、併用薬として用いるNovartis社のリボシクリブの供給を受ける。またOlema社は同日、新旧投資機関および認定投資家と有価証券売買契約を締結し、総額約2億5000万ドル(約379億円)分の普通株式を私募で発行する資金調達を行うことを明らかにした。
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ズームアップ、遺伝子組換え作物・食品、2024年は蛍光蛋白質シルクの発売やスギ花粉米で動き from 日経バイオテクONLINE (2024-12-26 7:00) |
日本における遺伝子組換え作物の栽培状況や規制状況などの動向を、特定非営利法人「くらしとバイオプラザ21」で常務理事を務める佐々義子氏にまとめてもらった。2024年は遺伝子組換えカイコによる新たな製品が発売された他、スギ花粉米の開発で久しぶりに動きがあった。
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投資分野の人気記事ランキング、1位はベルギー発の連載で取り上げたリーダー論 from 日経バイオテクONLINE (2024-12-26 7:00) |
年末年始の特別企画として、2024年1月1日から12月17日までに日経バイオテクONLINEで公開された投資分野の記事のうち、会員のクリック数が多かった100本をランキングしました。上位には、製薬企業やスタートアップの導出契約や年収などを分析した記事が並びました。読み忘れた記事は残っていないでしょうか。年末年始にぜひチェックしてみてください。
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『民藝』2025年1月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2024-12-25 10:00) |
『民藝』最新号は特集「仏教美学 柳宗悦が見届けたもの」です。
最新号目次はこちら
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国際卓越研究大学の認定第1号東北大、若手の独立機会も増やしてトップ研究狙う from 日経バイオテクONLINE (2024-12-25 7:00) |
文部科学省は2024年12月24日、「国際卓越研究大学」の第1号に認定された東北大学が提出した「研究等体制強化計画」を認可したと発表した。同日、東北大が記者説明会を開催。助教らが研究ユニットを主宰しやすくし、若手に独立機会を与えるなどの強化計画を説明した。国際卓越研究大の認定大学は、政府が創設した10兆円規模の大学ファンドから支援を受ける。2024年度中に東北大への助成を開始し、計画初年度(2025年度)分の助成額は、約154億円となる見込みだ。
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ズームアップ、バイオ分野のリスコミ、2024年は食品添加物表示やALPS処理水がトピック from 日経バイオテクONLINE (2024-12-25 7:00) |
日本における、バイオ分野のリスクコミュニケーションなどの動向を、特定非営利法人「くらしとバイオプラザ21」で常務理事を務める佐々義子(さっさ・よしこ)氏にまとめてもらった。2024年は食品添加物の不使用表示が厳格化された他、ALPS処理水の海洋放出をめぐるリスクコミュニケーションが本格化した。
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