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RSS/ATOM 記事 (67075)
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『さつき』第61号発行のお知らせ from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2022-5-16 9:28) |
5月12日に『さつき』第61号を会員の方向けに発送いたしました。 なお、会報はホームページにも掲載しております。 会報やお知らせメールが届かなかった方、Web名簿へのログイン方法が分からない方は会員データシステム委員会までお問い合わせください。 The post 『さつき』第61号発行のお知らせ first appeared on さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
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住友ファーマ、Sumitovant社傘下の新製品伸び悩みでポストラツーダは厳しい道のりに from 日経バイオテクONLINE (2022-5-16 7:00) |
住友ファーマは、2022年5月13日、2022年3月期の決算説明会を開催した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響などにより、米Sumitovant Biopharma社傘下の新製品について、米国での売り上げが想定より伸び悩んでいる。こうした理由などから、非定型抗精神病薬の「ラツーダ」(ルラシドン)の独占期間が満了する、2024年3月期以降は厳しい道のりになりそうだ。決算説明会では、2024年3月期以降、コスト削減の一環として研究開発費が減少するとの見通しも明らかになった。
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英Amphista社、次世代型の標的蛋白質分解誘導薬でBMS社および独Merck社と契約 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-16 7:00) |
次世代型の標的蛋白質分解誘導薬を手掛ける英Amphista Therapeutics社は2022年5月4日、同社専有の標的蛋白質分解誘導技術「Eclipsys」を適用した新たな治療薬の開発を共同で進めるための、戦略的協力およびライセンス契約を米Bristol Myers Squibb社(BMS社)およびドイツMerck社と締結したと発表した。
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田辺三菱製薬、VLPコロナワクチンやALS治療薬の承認で2022年度黒字化を見込む from 日経バイオテクONLINE (2022-5-16 7:00) |
三菱ケミカルホールディングスは2022年5月13日、田辺三菱製薬の2021年度通期決算の概要を発表した。子会社のカナダMedicago社が開発した、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けのウイルス様粒子(VLP)ワクチンMT-2766の承認が遅れたことなどから、営業損失が拡大した。MT-2766は2022年2月にカナダで承認を取得し、直近でALS治療薬の承認も新たに得られたことから、2022年度は黒字化を見込んでいる。
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シスメックス、血中アミロイドβの検査試薬は今期承認見込みも業績予想には盛り込まず from 日経バイオテクONLINE (2022-5-16 7:00) |
シスメックスは、2022年5月12日、2022年3月期の決算説明会を開催。同社が国内で承認申請している、アルツハイマー病向けに脳内のアミロイドβ(Aβ)の蓄積状態の把握を補助する検査試薬について、2023年3月期中の承認取得を想定しているものの、業績予想にその分の売上高は盛り込んでいないことを明らかにした。
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厚労省、ソレイジア・ファーマのミトコンドリア標的薬の承認を了承 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-16 7:00) |
厚生労働省は2022年5月12日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)に対するソレイジア・ファーマのミトコンドリア標的薬「ダルビアス」(ダリナパルシン)の承認を了承した。
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ベンチャー探訪、サウンドウェーブイノベーション、認知症や狭心症を音波で治す医療機器を開発 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-16 7:00) |
サウンドウェーブイノベーション(Sound Wave Innovation CO., LTD.:SWI)は、音波の一種である衝撃波や超音波などに着目し、低侵襲の治療技術を開発するスタートアップだ。東北大学の下川宏明名誉教授が、2020年4月に設立した。下川名誉教授のこれまでの研究成果を基にして、アルツハイマー型認知症や重症狭心症、不整脈などを治療する医療機器の実用化を目指す。
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2022年5月16日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-16 7:00) |
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パイプライン研究、頭頸部がん治療薬、FDAがRakuten Medical社のIND申請を受理 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-16 6:58) |
頭頸部とは脳より下方で、鎖骨より上方の領域を指し、顔面頭部から頸部全体が含まれる。「頭」という字があるために間違われやすいが、頭蓋内(脳)は含まない。解剖学的には口腔、咽頭、喉頭、鼻腔、副鼻腔、甲状腺、唾液腺、頸部食道などが主な領域である。この頭頸部に生じるがんを総称して頭頸部がんと呼び、さらにその部位の名称を取って喉頭がん、舌がんなどと呼ばれる。頭頸部がんの特徴として、病理組織学的に扁平上皮がんが90%から95%を占めることが挙げられる。腺がんは唾液腺、甲状腺に多い。非上皮性腫瘍はまれであるが、小児の肉腫では頭頸部に発症することが比較的多いとされている。
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業界こぼれ話、進化するタケダイズム from 日経バイオテクONLINE (2022-5-16 6:57) |
少し前に、Christophe Weber社長CEOら、武田薬品工業の数人の経営幹部にインタビューする機会があった。その際に、同社の企業理念などについて詳しく聞いたので紹介する。
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