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RSS/ATOM 記事 (66102)

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Roche社、研究用にがん関連遺伝子の包括的プロファイリングキットを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-2 7:00) 
 スイスRoche社は2021年10月25日、がん研究で高い有用性が見込まれる包括的ゲノムプロファイリングキット「AVENIO Tumor Tissue Comprehensive Genomic Profiling(CGP) Kit」を発売したと発表した。研究用の次世代シーケンサー(NGS)向けキットで、欧州、北米、南米、およびアジアの各国で販売される予定だ。
「もやもや相談室」オープンです  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-11-1 22:36) 
30代以下のさつき会会員の方のための相談室を始めました。 悩んだ時、東大女子どうしお話しして、心を軽くしませんか。 (正解や解決策をお示しするわけではありません) 相談ご希望の方はさつき会ホームページにある 「もやもや相談室」の緑色バナーからお申し込みください。 The post 「もやもや相談室」オープンです first appeared on さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) .
武田薬品、ガンマ・デルタT細胞療法の英GammaDelta社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-1 7:00) 
 武田薬品工業は2021年10月27日、ガンマ・デルタ(γδ)T細胞を利用した細胞療法を開発している英GammaDelta Therapeutics社を買収すると発表した。2017年5月に両社が締結したγδT細胞技術の共同開発契約に基づき、買収のオプション権を行使した。同買収の手続きは2022年第1四半期に完了する予定だ。
ゲノム編集「高成長トラフグ」、食品として届出受理  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-1 7:00) 
 ゲノム編集による水産物の品種改良と養殖を手掛ける、リージョナルフィッシュ(京都市左京区、梅川忠典社長)のゲノム編集トラフグについて、2021年10月29日、農林水産省と厚生労働省へ食品としての届出が受理された。食欲を調節する遺伝子を機能欠損させた系統で、通常の約2倍の速度で成長する。同社のゲノム編集食品が届出受理されるのは、2021年9月に受理された可食部増量マダイに続いて2例目となった。
アステラス、上期増収も2022年3月期の営業利益予想は下方修正  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-1 7:00) 
 アステラス製薬は2021年10月29日、2022年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。「XTANDI」や重点戦略製品の販売が想定通りに拡大したことで、売上収益は前年同期に比べて5.9%増加した。ただ、抗Claudin抗体のゾルベツキシマブの開発が進展したことに伴う経費増のため、通期の営業利益予測は下方修正した。また、米食品医薬品局(FDA)から臨床試験の差し止めを受けた遺伝子治療薬(開発番号:AT132)など、研究開発の進捗などについても安川健司社長CEOが説明した。
米Guardant社、早期大腸がんのリキッドバイオプシー検査成績をACGで報告  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-1 7:00) 
 米Guardant Health社は2021年10月25日、米ラスベガスで10月22日から27日まで開催されたAmerican College of Gastroenterology Annual Scientific Meeting(ACG 2021)において、現在進行中のECLIPSE試験から、早期大腸がんを検出する同社のLUNAR-2血液検査のデータを発表した。
厚労省第二部会、アステラスの尿路上皮がんに対するADCなど承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-1 7:00) 
 厚生労働省は2021年9月6日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。アステラス製薬の重点後期開発品である抗体薬物複合体(Antibody-Drug Conjugate:ADC)の「パドセブ点滴静注用」(エンホルツマブ ベドチン(遺伝子組換え))など、6品目の新規承認と3品目の一部変更承認を了承した。
DSファーマアニマルヘルス、国内初の動物用再生医療等製品を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-1 7:00) 
 大日本住友製薬グループ会社のDSファーマアニマルヘルス(大阪市中央区、高田和浩代表取締役社長)は2021年11月1日、イヌ脂肪組織由来間葉系幹細胞製品の「ステムキュア」(開発番号:A-110)の販売を開始した。同製品は2021年3月、イヌ(同種)の脂肪組織由来間葉系幹細胞を主成分とする動物用再生医療等製品として、世界初の承認(条件及び期限付承認)を取得。国内では初めての動物用再生医療等製品となった。
第8回日経・FT感染症会議が閉幕、新型コロナの第6波へ、医療提供体制は「病院完結型」から「地域完結型」に  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-1 7:00) 
 2021年10月28、29日、第8回日経・FT感染症会議(主催・日本経済新聞社、共催・英フィナンシャル・タイムズと東京都)が都内で開催された。同会議では主に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するこれまでの日本の対策について、第5波を念頭として“2度と危機を繰り返さないために”をテーマに掲げ、「ワクチン」「医療提供体制」など複数の論点について産学官の専門家が検証した。
2021/10/16(土)東京大学ホームカミングデイ さつき会60周年記念特別企画シンポジウム「東大ブランドは世界  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-10-30 21:20) 
2021年10月16日東京大学ホームカミングデイにて、さつき会60周年記念特別企画シンポジウム「東大ブランドは世界に通用しない? 東大卒グローバリスト達と考える東大の可能性」をオンライン開催しました。 モデレーターは石戸奈々子氏(慶応大学教授、CANVAS代表)。パネリストに、緒方健太郎氏(財務省副財務官)、山本康正氏(ベンチャー投資家)、山口真由氏(信州大学特任教授)、東大からは林香里理事・副学長をお招きし、「国際人とは何か?」「もう一度18歳に戻るとしたら東大を選びますか?」「幼少期から英語教育は必要か?」「これからの時代の大学の役割」「大学が目指す国際化とは?」「東大への提言」など、視聴者からのQ&Aなども交えながら、活発なディスカッションが繰り広げられました。 石戸氏のスピード感ある的確なリードで、多彩な経歴のパネリストの方々から個性溢れる前向きな意見を聞くことができました。大変知的で心地良い、あっという間の2時間でした。昨年を上回る国内外の参加者の方々も満足されたのではないでしょうか。 在校生・卒業生の国際的ネットワークの構築ということを実感させられるホームカミ ...



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