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RSS/ATOM 記事 (67075)
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Novo Nordisk社と米Flagship社、循環代謝疾患と希少疾患領域の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-19 7:00) |
デンマークNovo Nordisk社と、大手ベンチャーキャピタルの米Flagship Pioneering社は2022年5月10日、Flagship社のポートフォリオ企業41社が保有する様々なバイオプラットフォームを活用する戦略的提携契約を締結したと発表した。循環代謝と希少疾患領域におけるNovo社の開発力を統合し、今後3年以内に治療薬3〜5品目の開発プログラムを立ち上げる。
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アストラゼネカのWoxstrom社長、今後3年間で37件の承認獲得へ from 日経バイオテクONLINE (2022-5-19 7:00) |
英AstraZeneca(AZ)社の日本法人であるアストラゼネカは2022年5月17日、2021年度の業績記者発表会を開催した。グローバルおよび国内の業績に加え、日本における開発状況のアップデートについて説明した。
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日米欧製薬3団体が共同提案、PhRMA委員長「日本の医薬品市場は非常に危険な傾向」 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-18 7:00) |
米国研究製薬工業協会(PhRMA)のJames C. Feliciano在日執行委員会委員長は2022年5月16日の定例記者会見で、日本で販売開始される新薬の数が減っていることに対して「非常に危険な傾向だ」と警鐘を鳴らした。続けて、「政府が主導となって創薬イノベーションエコシステムの構築に向けて具体的に動くべきだ」と強調した。同日、PhRMA、日本製薬工業協会(JPMA)、欧州製薬団体連合会(EFPIA)の3団体は、6月に策定される骨太の方針と成長戦略に向けて、共同提案をとりまとめた。
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エーザイ、抗認知症薬レカネマブの日米欧での本承認取得に自信 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-18 7:00) |
エーザイは2022年5月13日に決算説明会を開催した2022年3月期(2021年度)の売上収益は前年同期比17.1%増の7562億円、営業利益は同4.3%増の537億円。親会社の所有者に帰属する当期利益は同14.3%増の479億円だった。増収の内訳は、医薬品の売上収益の増加が387億円、レンビマ関連の受領金の増加が356億円、ライセンス供与に伴う増加が360億円だった。
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キョーリン、過活動膀胱治療薬のベオーバは2022年8月に出荷調整を解除 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-18 7:00) |
キョーリン製薬ホールディングス(HD)は2022年5月12日、2022年3月期(2021年度)の決算説明会を開催した。説明会では、キッセイ薬品工業と共同販売している過活動膀胱治療薬「ベオーバ」(ビベグロン)の出荷調整が、2022年8月に解除される見通しであることが明らかになった。荻原豊代表取締役社長は、「できれば8月1日に出荷調整を解除したい。新しい生産体制では、2022年3月期の売上数量に対して3倍以上の供給力の構築を目指す」とコメントした。ベオーバの2022年3月期の売上高は86億円だったが、2023年3月期の売上高は141億円を予定している。
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米ICERがコロナ外来治療の最終報告書、ラゲブリオにエビデンス不十分の意見多数 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-18 7:00) |
非営利の医療技術評価(HTA)機関である米臨床経済評価研究所(Institute for Clinical and Economic Review:ICER)は2022年5月10日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の外来治療について、現在処方可能な経口治療薬3剤の臨床効果に基づく最終のエビデンスリポートと、それら治療薬の長期的経済価値を発表した。審議結果に基づく最終の政策提言も明文化した。
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生化学工業、現時点でジョイクルの状況見通せず、来期の業績予想は秋ごろ開示へ from 日経バイオテクONLINE (2022-5-18 7:00) |
生化学工業は2022年5月17日、2022年3月期の決算説明会を開催した。国内で発売後にショックやアナフィラキシーが複数報告され、安全性速報(ブルーレター)が発出された関節機能改善薬「ジョイクル関節注」(一般名:ジクロフェナクエタルヒアルロン酸ナトリウム、開発番号:S-613)について、現時点で先の状況が見通せないことなどから、2023年3月期の業績予想は現時点では開示せず、2022年秋ごろに開示する方針だ。
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主要バイオ特許の登録情報、2022年5月4日〜5月10日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-5-18 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年5月4日〜5月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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リコー、創薬支援とmRNAの受託製造手掛ける米Elixirgen Scientific社を子会社化 from 日経バイオテクONLINE (2022-5-18 7:00) |
リコーは、2022年5月17日、iPS細胞関連の創薬支援事業やmRNA医薬の受託開発製造(CDMO)事業を手掛ける米Elixirgen Scientific社について、同社株式の保有率を過半数に引き上げ、子会社化すると発表した。株式の追加取得に関して、Elixirgen Scientific社と契約を締結した。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年5月4日〜5月10日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-5-18 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年5月4日〜5月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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