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RSS/ATOM 記事 (66102)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
NIH、アフリカ大陸でのデータサイエンス研究の促進を支援するため資金を提供 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-12 7:00) |
米国立衛生研究所(NIH)は2021年10月26日、アフリカ全土で、データサイエンスの進歩と、医療分野のイノベーションおよび発見を促進するために、5年間で約7450万ドル(約84億円)を提供すると発表した。
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タカラバイオ、2022年3月期は過去最高益の予想、研究用試薬やCDMOを拡大へ from 日経バイオテクONLINE (2021-11-12 7:00) |
タカラバイオは、2021年11月11日、2022年3月期2四半期の決算説明会を開催した。仲尾功一社長は、遺伝子医療事業において、大塚製薬と契約を終了した腫瘍溶解性ウイルス(C-REV、開発番号:TBI-1401)とCD19を標的としたキメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞(CAR-T)療法(TBI-1501)の2品目について、タカラバイオ単独で開発を続ける意思がないことを改めて表明した。また韓国Dong-A ST社とは韓国におけるTBI-1401のライセンス契約を締結しているが、「今後どうするかは、両社で協議を進めたい」とコメントした。
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米Synthekine社、Merck社とがんや自己免疫疾患にサイトカイン医薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-11-11 7:00) |
米Synthekine社は、2021年11月1日、がんや自己免疫疾患に対するサイトカイン医薬を開発するため、米Merck社と提携契約およびライセンス契約を結んだと発表した。がんや自己免疫疾患の創薬向けに最適化された、Synthekine社のサイトカインアゴニストのプラットフォームを活用する。
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米Google社の持ち株会社、AI創薬で新会社を設立 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-11 7:00) |
米Google社の持ち株会社である米Alphabet社は、2021年11月4日、人工知能(AI)を用いた創薬システムを開発する新会社「Isomorphic Laboratories」を設立したと発表した。Alphabet社傘下の米DeepMind社が開発しているAIの基盤技術を活用し、新たな創薬アプローチの確立を目指す。
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ステムセル研究所、非接触マーケティング注力で増収増益 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-11 7:00) |
臍帯血(さいたいけつ)に含まれる幹細胞を中心とした細胞バンク事業を手掛けるステムセル研究所は、2021年11月9日、2022年3月期(2021年度)の第2四半期の決算発表を行った。売上高は8億6500万円(前年同期比26.4%増)、営業利益は1億1000万円(同134.4%増)と大きく増収増益した。保管する臍帯血を活用した臨床研究も順調に進んでいるとしたが、製剤化などの計画について具体的には明かされなかった。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、老化細胞除去はアンチエイジングの王道か from 日経バイオテクONLINE (2021-11-11 7:00) |
老化細胞は消え去るのみ──ではない。細胞は老化の進展に伴って、炎症物質をまき散らすやっかいな厄介な存在に変身する。それでは老化細胞を選択的に除去できれば、アンチエイジングに道が開けることになるのか。生命科学のフロンティアとして老化細胞制御が注目されている。
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協和発酵バイオ、組換え微生物食品・添加物の申請支援事業を開始 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-11 7:00) |
キリンホールディングスの子会社である協和発酵バイオは2021年秋、遺伝子組換え(GM)微生物で生産するアミノ酸などの素材を日本で食品として利用可能にするための厚生労働省における登録申請手続きを支援する事業を開始した。
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米ElevateBio社が米Life Edit Therapeutics社を買収、多様な遺伝子編集技術を獲得 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-10 7:00) |
細胞医薬と遺伝子治療を開発している米ElevateBio社は2021年10月27日、米AgBiome Delta社が保有していた米Life Edit Therapeutics社の株式の全てを取得したと発表した。
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光合成細菌のエネルギー高効率変換を支える蛋白質をクライオ電顕で発見 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-10 7:00) |
三重大学大学院医学系研究科の谷一寿特任教授らと茨城大学理学部の大友征字教授らは、産業利用されている光合成細菌Rhodobacter sphaeroidesの膜蛋白質コア光捕集反応中心複合体(LH1-RC)の詳細な立体構造を、クライオ電子顕微鏡(クライオ電顕)で解明した。一般的な植物や藍藻(シアノバクテリア)の光合成を上回る、優れたエネルギー変換を支える新奇な膜蛋白質を発見し、protein-Uと命名した。捕集した光のエネルギーで水から放出される電子を受容するキノンを介した電子伝達の経路も解明した。脱炭素社会の実現で鍵となる太陽光エネルギーの高効率利用に寄与する成果といえる。成果は、2021年11月2日にNature Communications誌で発表した。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年11月1、4日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-11-10 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年11月1、4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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