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RSS/ATOM 記事 (66585)

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主要バイオ特許の公開情報、2024年12月11日〜12月17日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年12月11日〜12月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
2/1(土) 2025年さつき会新年会のお誘い  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-1-4 12:31) 
新たな年が穏やかなものとなるよう願いつつ、今年も下記のとおり新年会を企画いたしました。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。 ●日時2025年2月1日(土) 13:00〜15:00 その後希望者のみ二次会 30分程度 […] The post 2/1(土) 2025年さつき会新年会のお誘い first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
科研製薬、米J&J社にSTAT6阻害薬導出で一時金約47億円  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-27 7:00) 
 科研製薬は2024年12月26日、同社がアトピー性皮膚炎や喘息などの炎症性疾患を対象に開発中の「STAT6プログラム」について、グローバルでの開発、製造及び商業化に関する独占的なライセンスを米Johnson&Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン、J&J)社に許諾する契約を締結したと発表した。科研製薬は、2025年3月期中に契約一時金として3000万ドル(約47億円)を受領する予定だとしている。
欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(19)、「患者中心の医薬品開発」はなぜ必要か?  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-27 7:00) 
 2024年5月16日、ベルギー・ブリュッセル――。街角にたたずむジュリアン少年の姿が、今日も道行く人々の注目を集めている。双角の黒いニット帽、竜の入れ墨模様のような生地に黒線が交錯するジャケット、袖には銀色のチェーンが垂れている。市民も観光客も、ほほ笑みながらその姿を眺め、カメラを向けては思い思いにシャッターを切っている。この服はいったい何なのかと思わず疑念が湧き、衣装博物館に足を運んでみることにした。一歩足を踏み入れると、色鮮やかな民族衣装、奇抜なコスチューム、キャラクターの衣装やよろいかぶとが所狭しと並ぶ。誰がこんな衣装を、とさらに謎が深まる。実は、小便小僧への衣装の寄贈には、ブリュッセル市と友の会による委員会の承認が必要で、正式な着付け係が衣装を着せるという。これまでに世界中のファンから1100着以上が贈られているという人気ぶりだ。
ペプチドリームのR&D説明会、自社開発の放射性医薬品は第1相開始に向けて準備中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-27 7:00) 
 ペプチドリームは2024年12月12日、R&D説明会をオンラインで開催した。放射性医薬品の領域では、標的型放射性治療薬(TRT)の市場が急速に成長していると説明し、自社開発のペプチド医薬のファースト・イン・ヒューマン試験が初めて開始されたことなどを説明した。放射性医薬品以外では、肥満症などを対象に開発中のマイオスタチン(成長分化因子8[GDF8])阻害薬の状況などについて報告した。
医薬品分野の人気記事ランキング、1位はバイオ番付、2位は製薬企業の退職者募集  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-27 7:00) 
 年末年始の特別企画として、2024年1月1日から12月17日までに日経バイオテクONLINEで公開された医薬品分野の記事のうち、会員のクリック数が多かった100本をランキングしました。上位には、製薬企業の動向や医薬品開発製造受託(CDMO)ビジネスの動向を解説した記事などが目立ちました。読み忘れた記事は残っていないでしょうか。年末年始にぜひチェックしてみてください。
2024年、記者が選んだイチオシ記事、新しいものは生み出す(立ち上げる)過程が面白い  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-27 7:00) 
 日経バイオテク編集部の加藤勇治です。2024年は、多くの方々に取材をさせていただきましたが、今年1年を振り返って印象に残っていることを3つ、紹介します。
Merck社、抗TROP2抗体薬物複合体sac-TMTが米国で画期的治療薬の指定獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-27 7:00) 
米Merck(メルク、日本ではMSD)社は2024年12月3日、米食品医薬品局(FDA)が、チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)およびプラチナベースの化学療法中に、または治療終了後に進行を見た、上皮成長因子受容体(EGFR)変異(19delまたはL858R)陽性で進行性または転移性の非扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象として、抗TROP2抗体薬物複合体(ADC)であるsacituzumab tirumotecan(sac-TMT)を画期的治療薬に指定したと発表した。
伊Resalis社、miR-22標的アンチセンス薬の肥満症とMASLD/MASHでの開発目指し第1相開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-27 7:00) 
 肥満症など代謝関連に特化したRNA医薬を開発しているイタリアResalis Therapeutics社は2024年12月3日、創業後初の開発品(開発番号:RES-010)の第1相臨床試験を開始し、1例目の被験者に投与したと発表した。RES-010は、ノンコーディングRNAの1つであるマイクロRNA-22(miR-22)を標的とするアンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)で、肥満症、代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)/代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)を適応候補としている。第1相試験では健常、体重過多、中等度肥満症の被験者計80例を登録し、安全性、薬物動態などを中心に評価する。
2024年、記者が選んだイチオシ記事、アルツハイマー病の研究開発は新しいステージに  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-27 7:00) 
 日経バイオテク編集部の黒原由紀です。2024年も、様々な方々を取材させていただき、誠にありがとうございました。個人的に印象に残っているものの1つが、2024年9月に掲載した、アルツハイマー病の研究開発に関する記事です。2023年12月にエーザイの抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が国内で発売されたことを受けて、実臨床にはどのような影響を及ぼすのか。そして、アルツハイマー病治療薬の研究開発はどのように進展していくのか――。そう考えながら取材に臨みました。



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