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RSS/ATOM 記事 (67548)

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FDAのCaliff長官、米国民の平均寿命の低さ克服に向けてデータ活用など強調  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-5 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)のRobert M. Califf長官は2022年8月25日、Science誌オンライン版に論説を発表した。Califf長官は、米国の平均寿命が依然として他の高所得国より低く推移していることを問題視し、その現状を打開するため、FDAとバイオメディカル業界が連携を深め、科学研究の成果をいかに効果的に実臨床に取り入れるか、方策を見直す必要があるとしている。その土台として、正確なデータや情報の把握と活用を強調した。
Pfizer社、高齢者対象RSVワクチンの第3相で高い効果を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-5 7:00) 
 米Pfizer社は2022年8月25日、二価のRSウイルス(RSV)融合前F蛋白質ワクチン候補RSVpreFを60歳以上の成人に投与する第3相RENOIR試験で好結果が得られたと発表した。同社は今後数カ月以内に、高齢者を対象とするRSVpreFの生物学的製剤承認申請(BLA)を米食品医薬品局(FDA)に提出する方針で、他の国でも同様の申請の準備を進めるとしている。
セツロテック、独自ゲノム編集因子の特許成立  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-5 7:00) 
 実験用動物や農畜産物のゲノム編集を受託するスタートアップのセツロテック(徳島市、竹澤慎一郎社長)は2022年8月30日、同社が独自に開発し使用しているゲノム編集ツール「ST8」について、国内での特許が成立したと発表した。ST8についてこれまで詳細は非開示だったが、同年9月1日、同社の竹澤社長が本誌の取材に応じ、その概要を明かした。
CureApp、6カ月間の指導プログラムとして高血圧治療補助アプリの販売を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-5 7:00) 
 CureApp(東京・中央、佐竹晃太代表取締役社長)は2022年9月1日、高血圧症の治療を補助するアプリ「CureApp HT 高血圧治療補助アプリ」(一般名:高血圧症治療補助プログラム、以下CureApp HT)の販売を開始した。CureAppのニコチン依存症の治療用アプリに続き、国内で第2号のデジタルセラピューティクス(DTx)となる。数十人規模の自社の営業部隊が販売を担い、さらに販売パートナーなどとの協業も検討する考えだ。6カ月間のプログラムとなっており、価格は3割負担の患者で初月2910円、その後5カ月は月2490円となる。加えて、医療機関ごとに初診料や再診料などの診察費用がかかる。
キーワードを専門誌記者が解説、VHH抗体とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-5 7:00) 
 VHH抗体(Variable domain of Heavy chain of Heavy chain antibody)とは、アルパカなどラクダ科動物の血清中から見いだされた特殊な抗体(重鎖抗体)の可変領域を利用した低分子量の天然のシングルドメイン抗体のこと。
「柳宗悦と朝鮮の工芸」関連記念催事のご案内  from 日本民藝館  (2022-9-4 11:45) 
詳しくはこちら
バイオベンチャー株価週報、キッズウェル、HMT、デルタフライが値上がり上位、Green Earth、キャンバス、ペ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-2 18:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年9月2日金曜日の終値が、前週の週末(8月26日)の終値に比べて上昇したのは10銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは39銘柄だった。
『さつき会ブログ』8月更新のお知らせ  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-9-2 11:10) 
イベント委員会情報発信チームから『さつき会ブログ』8月更新のお知らせです。 8月の更新は次の3件でした。 ★観潮楼〜森鴎外記念館〜を訪ねて:博物館めぐり ★科学者への道を考えるきっかけに〜日本女性科学者の会シンポジウム動画「女性科学者への期待」:男女共同参画★カリフォルニア州は宇宙探求の搭乗口:カリフォルニア 下記URLから是非ご覧ください。 https://satsukikai-joho.fc2.net/ 拍手やコメントなど頂けましたら嬉しいです。 ※コメントを送付するには、記事のタイトルをクリックして、 記事の下に表示されるコメント欄(CM)からお願いします。 メール、URL、パスワードなどの記入は必要ありません。 『さつき会ブログ』では会員の皆様からの原稿を募集しています。 原稿は joho-hasshin@satski-kai.net 宛てにメールでお送り頂くか、 Googleフォーム( https://forms.gle/Yn8FBiFNcSx3camc9 )を利用してお寄せください。 皆様のとっておきの情報をお待ちしています。 ※『さつき会ブログ』についてのお問い合わせ・ご意見などは、 joho-hasshin@satsuki-kai.ne ...
キーワードを専門誌記者が解説、イミダゾールジペプチドとは(カルノシン・アンセリン)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-2 7:00) 
 イミダゾールジペプチドは、イミダゾール環を持つヒスチジンを構成成分とするジペプチドの総称。鶏の胸肉やマグロ、カツオなどの回遊魚の筋肉に含まれている。機能性表示食品は生鮮食品での機能性表示が可能になっており、イミダゾールジペプチドは生鮮食品の届け出で注目されている。16件の届け出中、9件が生鮮食品だ。
米UCSFなど、T細胞医薬の能力を持続化するCRISPRアプローチを確立  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-2 7:00) 
 腫瘍抗原に標的能を持つT細胞受容体(TCR)やキメラ抗原受容体(CAR)を発現させたT細胞医薬は、一定期間を経ると抗腫瘍免疫能が徐々に減衰するが、その原因の1つがRASA2遺伝子にあることが分かった。米University of California San Francisco(UCSF)のAlexander Marson教授らと米Gladstone Instituteの共同チームが、CRISPRゲノム編集をベースとするゲノムワイドスクリーニングにより明らかし、2022年8月24日のNature誌オンライン版で発表した。同遺伝子をノックアウトするとT細胞の消耗が抑えられ、がん免疫療法の有効性が持続した。



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