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RSS/ATOM 記事 (66102)
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バイオベンチャー株価週報、リボミックが導出期待で50%超の上昇、そーせいは「塩漬けを許さない」契約内容 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-26 19:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップ企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年11月26日金曜日の終値が、前週の週末(11月19日)の終値に比べて上昇したのは13銘柄、下落したのは35銘柄だった。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年11月18日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-11-26 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年11月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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アロフィセル薬価収載、1回当たり約562万円 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-26 7:00) |
武田薬品工業のクローン病の細胞医薬「アロフィセル」(ダルバドストロセル)が2021年11月25日、薬価収載された。薬価は1回量の4瓶1組で562万4円。2021年11月17日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会で了承された。
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特集◎国内でエクソソーム療法を事業化する2つの道筋、スイスLonza社、エクソソームの開発製造受託へ相次ぎ from 日経バイオテクONLINE (2021-11-26 7:00) |
スイスLonza社が、エクソソームの開発製造受託(CDMO)へ投資を活発化させている。2021年11月2日、Lonza社は米Codiak BioSciences社の製造施設など一部資産と、イタリアExosomics社の研究拠点など一部資産を取得すると相次いで発表した。今後Lonza社は、取得した資産を活用し、エクソソームを単離・精製したり、解析・特性評価したりする開発製造受託(CDMO)サービスを拡大させるとみられる。
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米Gilead社、米Arcus社とのがん治療薬オプション契約で4品目の開発権を獲得 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-26 7:00) |
米Gilead Sciences社と米Arcus Biosciences社は、2021年11月18日、両社が2020年5月に締結したがん領域の治療薬開発契約に基づき、Gilead社が3プログラム、4品目のオプション権を行使したと発表した。前回の契約内容の変更点や新たに追加した取り決めも明らかにした。今回の契約改定に伴う取引は、2021年末までに完了する見通しだ。
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米Mount Sinai、多発性骨髄腫の分子遺伝学情報の総体的理解に患者分類手法を構築 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-26 7:00) |
米Mount Sinai Health Systemは、2021年11月17日、多発性骨髄腫(MM)の分子病態を遺伝情報から網羅的に解析するマルチオミクスの手法を用い、新たな計算モデルを開発したと発表した。Mount Sinai Tisch Cancer InstituteのSamir Parekh氏らの研究チームが、 2018年に発表した患者分類ツール(Patient Similarity Networks:PSNs)をMMに応用した研究成果で、同日、Science Advances誌のオンライン版に掲載された。
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メディネット、パイプラインの拡充で業績回復図る from 日経バイオテクONLINE (2021-11-26 7:00) |
特定細胞加工物製造受託(CMO)や再生医療等製品/治験製品の開発・製造受託(CDMO)などを手掛けるメディネットは、2021年11月25日、2021年9月期の決算説明会を開催した。売上高は6億8300万円(前年同期比12.8%減)、営業損失は10億8000万円(前年同期は営業損失9億2600万円)。2021年まで3年間の経営計画の中でパイプラインを拡充させたことなど、今後の成長性を強調した。
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OISTなど、同種と見られていたハゼ4種を別種と特定 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-26 7:00) |
沖縄科学技術大学院大学(OIST)などの研究グループは、これまで同種と見なされてきたハゼの仲間が、4種もの別種に分かれることを解明した。これらの4種は色彩に大きな差があり、別種の可能性が考えられてきたが、これまでDNA解析での裏付けが取れていなかった。一般的な手法であるミトコンドリアDNAによる分類では別種との判別が出来なかったが、核DNAを含めての1塩基多型(SNP)をもとに分類すると、色彩の違いと一致する4つの種に分けられたという。研究チームは、これら4種のうち3種を新種として発表。チームを率いたOIST海洋生態進化発生生物学ユニットのスタッフサイエンティスト、前田健博士はこの他にもハゼの仲間で2種の新種を発見し、多数の新種を発表している。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年11月17日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-11-26 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年11月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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Novo Nordisk社、約3700億円でsiRNA医薬の米Dicerna社を買収へ from 日経バイオテクONLINE (2021-11-25 7:00) |
デンマークNovo Nordisk社は、2021年11月18日、siRNA医薬の研究開発を手掛ける米Dicerna Pharmaceuticals社を買収することで合意したと発表した。買収総額は33億ドル(約3700億円)。両社の取締役会は、満場一致で買収を承認した。
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