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RSS/ATOM 記事 (67075)

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杏林製薬、セルジェンテックからファブリー病に対する遺伝子導入自家脂肪細胞を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-20 7:00) 
 キョーリン製薬ホールディングスは、2022年6月17日、セルジェンテック(千葉市、麻生雅是代表取締役社長)がライソゾーム病の1つ、ファブリー病を対象に開発している遺伝子導入自家脂肪細胞(Genetically Modified Adipocyte:GMAC)について、同社子会社の杏林製薬とセルジェンテックが日本における共同開発および実施権許諾契約を締結したと発表した。杏林製薬は契約締結に伴い、別の疾患を対象とするGMACの開発・販売権に関するオプション権も取得した。
米Precision社の他家CAR-T、難治性リンパ腫の第1相で全例が奏効  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-20 7:00) 
 米Precision BioSciences社は2022年6月8日、リンパ腫に対する他家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法のリード開発品(PBCAR0191)について、第1/2a相臨床試験の有力データを発表した。最新の中間解析で11例全てが奏効し、治療困難症例を想定した適応可能性を裏付けるデータが得られた。また、別の他家CAR-T療法(PBCAR19B、PBCAR269A)の進捗状況も明らかにした。
ドラッグデザインにおけるAI活用、少し前ならSFだった  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-20 7:00) 
 膨大な時間と費用を要する新薬の開発を人工知能(AI)で加速させるための研究が製薬業界で進んでいます。AI開発で必要とされるハードウエアとソフトウエアをプラットフォームとして提供する米NVIDIA社は現在、世界中の製薬企業と協業しており、その中で、英AstraZeneca(AZ)社とはAIモデルの開発においてコラボレーションを進めています。また、英国最大のスーパーコンピューター(https://blogs.nvidia.co.jp/2021/04/15/ai-drug-discovery-astrazeneca-university-florida-health/)として2021年に運用が開始されたCambridge-1の設立パートナーにもなっています。2022年3月に開催されたNVIDIAのグローバルカンファレンス「GTC 2022」では、スウェーデンにあるAZ社のヨーテボリ研究拠点でMolecular AI部門を率いるOla Engkvist(オラ エンキビスト)氏がセッションを行いました。「Accelerating Drug Design with AI(AIでドラッグデザインを加速させる)」と題した本セッションでは、AZ社における言語モデルを活用した最新の研究内容や、ドラッグデザインにAIを活用する上での成功とはどのようなことなのかを明かしており、本記事では、このセッションの内容の一部を ...
バイオベンチャー株価週報、キャンバスが奏効例公表で再びストップ高、ペプチドリームは1000円意識する水準  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-17 21:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年6月17日金曜日の終値が、前週の週末(6月10日)の終値に比べて上昇したのは4銘柄、下落したのは46銘柄だった。
塩野義製薬のデータ利活用、「全社的なデータリテラシーに課題」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-17 7:00) 
 塩野義製薬は2021年7月にDX推進本部を新設し、その傘下にデータサイエンス部(DS部)を配置した。同部ではデータに基づく戦略立案や推進、研究開発の支援などを進めている。2022年6月8日、塩野義製薬のDX推進本部データサイエンス部の北西由武(よしたけ)部長、松野匡志(ただし)氏、鈴木ゆら氏、宮澤昇吾氏が本誌の取材に応じ、同社のデータ利活用に向けた取り組みを説明した。
塩野義、グローバルヘルス組織と提携してAMR問題に挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-17 7:00) 
 塩野義製薬は2022年6月15日、グローバルヘルス組織であるスイスのThe Global Antibiotic Research and Development Partnership(GARDP)および米Clinton Health Access Initiative(CHAI)と、3者による提携契約を締結した。また、GARDPとの間では技術移転を含むライセンス契約も締結。今後、両契約に基づいて、シデロフォアセファロスポリン抗菌薬「フェトロージャ」(セフィデロコル)のグローバルでのアクセス改善に向けた取り組みを開始する。
羊土社のライフサイエンス最新トレンド、抗体創薬における相互作用解析ナビ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-17 7:00) 
 抗体創薬において最も重要なのは、何をおいても治療効果等の「生物学的機能」である。その機能を最大限に発揮できること、ならびに標的となる抗原について十分な特性解析をすること(いわゆるターゲットバリデーションのことである)を前提に、?標的となる抗原に対する相互作用を物理化学的に、また構造科学的に詳述すること、?候補品となる抗体分子の「構造安定性とコロイド安定性」の双方を吟味することが重要である。低分子・中分子に比べて作用点の数が多い分、標的タンパク質との結合に関する特異性が担保されるが、作用機序の生物学的記述と、いわゆる「エピトープ」とよばれる標的抗原の作用点に関する解析は必須である。
非ウイルス送達技術の米Code Bio社、シリーズAで101億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-17 7:00) 
 ウイルスベクターを用いない遺伝子治療を開発している米Code Biotherapeutics社は2022年6月7日、シリーズAの資金調達で、募集額を超える7500万ドル(約101億円)を獲得したと発表した。同社は武田薬品工業と提携していることでも知られる。得られた資金は、デュシェンヌ型筋ジストロフィーと1型糖尿病を対象とするリードプログラムの臨床試験の開始に向けた研究に活用されるほか、パイプラインや製造規模の拡充などにも充てられる見込みだ。
仏DBV社、ピーナツアレルギー経皮免疫療法が1〜3歳対象の第3相で有効性  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-17 7:00) 
 フランスDBV Technologies社は2022年6月7日、ピーナツアレルギー経皮免疫療法「Viaskin Peanut」の第3相臨床試験(EPITOPE試験)の最新データを発表した。1歳〜3歳の362例を対象に皮膚パッチを1日1回12カ月貼付した減感作療法の結果、プラセボの2倍となる有効率67.0%で統計学的有意性が証明された。
不二製油グループ本社など、ごみから出るCO2でダイズを高収量化する研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-17 7:00) 
 不二製油グループ本社は、佐賀市、佐賀大学と伊藤忠エネクスと共同で新たなダイズ栽培の研究プロジェクトを始めた。ごみを焼却する清掃工場の近隣に植物工場を設置し、そこでダイズを栽培。焼却で出る二酸化炭素(CO2)をダイズに吸収させて光合成を促進し、収量を上げるというものだ。植物工場の設備費を充分に回収できる、大幅な高収量化を目指す挑戦的な取り組みとなる。2022年6月9日、不二製油未来創造研究所所長の中村彰宏氏と、同所新原料・新技術創出グループアシスタントマネージャーの柴田雅之氏が本誌の取材に応じた。



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