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RSS/ATOM 記事 (67075)

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豪Victor Chang心臓研、Piezo1が心肥大に重要な役割を果たすと報告  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 オーストラリアVictor Chang Cardiac Research Instituteは2022年6月15日、不整脈と心不全のリスクを顕著に上昇させる心筋の肥厚(心肥大)について、機械刺激応答性カルシウムチャネルのPiezo1を介する新たな重要な機序を同定したと発表した。詳細はNature Cardiovascular Research誌電子版に2022年6月13日に報告された。
本村聡士の台湾バイオ最前線、全ての人材は消耗品!? 人材戦略の転換期を迎える日本  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 『すべての男は消耗品である』――作家・村上龍氏が30年以上書き続けたエッセイ集のタイトルだ。ただ、人を消耗品と考えていたのはどうやら彼だけではないらしい。経済産業省が2020年9月に公表した「人材版伊藤レポート」によれば、半数以上の日本企業も人材を「消耗品」と見ていたようだ。無形資産だらけのベンチャー企業を評価する仕事柄、人材を「資本」として見る習慣が自然と身についていた私にとって、この内容は驚きだった。
業界こぼれ話、謎用語を生み出す消費者の圧力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 取材時に、特定の用語を原稿に使わないでほしい、と打診されることがたまにある。代わりに提案されるオリジナル表現は、単体では意味が通らないことが多い。架空の例を出すと、「品種改良」を「新種苗創生」にしてくれ、といった調子だ。
主要バイオ特許の公開情報、2022年6月8日〜6月14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年6月8日〜6月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2022年6月8日〜6月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年6月8日〜6月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米Dren Bio社がシリーズBで88億円を調達、食細胞エンゲージャーなど開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-22 7:00) 
 がん、自己免疫疾患、その他の重篤な疾患を対象とする治療用抗体の開発に取り組む米Dren Bio社は2020年6月14日、シリーズBを完了し6500万ドル(約88億円)を調達したと発表した。抗体依存性細胞障害(ADCC)強化抗体の開発や食細胞エンゲージャーのパイプライン強化などに充てる。同社がこれまでに獲得した金額は1億5600万ドルになった。
ガイアバイオメディシン、悪性腹水伴う消化器がんに他家NK様細胞の医師主導治験  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-22 7:00) 
 ガイアバイオメディシン(東京・新宿、倉森和幸社長 CEO)は、同社が開発中の他家NK様細胞(開発番号:GAIA-102)について、悪性腹水を伴うマイクロサテライト安定性(MSS)の進行期の胃がんと膵がん患者を対象とした医師主導治験(第1/2相相当)の治験届が受理され、治験がスタートすることを明らかにした。2022年6月17日に本誌の取材に応じた。
米PureTech社、重水素化ピルフェニドンがコロナ後遺症に無効もIPFで承認目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-22 7:00) 
 米PureTech Health社は2022年6月14日、自社開発品の重水素化ピルフェニドン(deupirfenidone、LYT-100)について、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)回復後の後遺症(Long COVID)を適応とするプログラム(LYT-100-COV)で、臨床効果を見いだすことができなかったと発表した。しかし忍容性は良好で、酸素吸入が必要な同試験の患者集団で健常高齢者集団と同等の安全性が確認されており、特発性肺線維症(IPF)を対象に低副作用の薬剤として承認を目指す計画だ。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、CAR-T療法の実施施設が国内34カ所に、浮上した“最適な前治療は何か”という  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-22 7:00) 
 最初の承認から3年が経過し、CAR-T療法が国内でも普及してきた。それに伴いCAR-T療法のタイミングや化学療法などの前治療の内容が治療の成否に密接に関わることも明らかになってきた。CAR-T療法の中核医療機関の1つであるがん・感染症センター東京都立駒込病院腫瘍内科の下山達(しもやま・たつ)医長にCAR-T療法の現状と課題を聞いた。
編集長の目、カネにこだわる私がハイボールを飲みながら考えていること  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-22 7:00) 
 日経バイオテクでは、2022年8月8日号で「製薬バイオ業界の報酬全調査」というテーマで特集をお届けする予定です。私が編集長になってから、毎年夏に同種の特集を企画しています。



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