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RSS/ATOM 記事 (66102)

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主要バイオ特許の登録情報、2021年12月15日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年12月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
スイスNovartis社、豪Mesoblast社とのMSC療法の開発協力を終了  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 オーストラリアMesoblast社は2021年12月14日、スイスNovartis社から契約終了を通知されたと発表した。2020年11月に締結した他家骨髄由来間葉系幹細胞(MSC)療法(一般名:remestemcel-L)のライセンスと共同開発に関する契約が、期間満了を待たずに終了することになった。
京都iCAP、京大発医薬品開発ベンチャーの米Digestome社に100万ドルを投資  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 京都大学イノベーションキャピタル(京都市左京区、楠美公[くすみ・こう]代表取締役、以下京都iCAP)は2021年12月21日までに、食品由来ペプチドを医薬品として開発する米Digestome Therapeutics社(米国カリフォルニア州、Ken Horne President、以下Digestome社)に100万ドル(約1億円)を投資した。
ゲノム編集「低攻撃性」サバ、製品としての有用性評価へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 九州大学が手掛ける、ゲノム編集で攻撃性を下げたマサバの開発が進んでいる。非モデル生物で扱いの難しいマサバへのゲノム編集という壁を乗り越え、変異系統を確立。攻撃性が下がり飼育効率が改善したことは確認できた。来春以降、肉質や成長率などの総合的な表現型解析を予定しており、製品としての有用性が評価される見込みだ。2021年12月16日、プロジェクト創始者で九州大学大学院農学研究院アクアバイオリソース創出センターの松山倫也特任教授と大賀浩史特任助教が本誌の取材に応じた。
《菊池結貴子セレクション》新規食品の存在感増す2021年  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 おはようございます、日経バイオテク編集部の菊池結貴子です。年末年始を迎えるにあたり、おせちの準備や餅つきなど、普段と違う「食品」の準備に勤しまれている読者の方も多いのではないでしょうか。私にとって今年は、新しい食品の世界を度々訪れた新鮮な年となりました。
米Intellia社、遺伝性血管浮腫のin vivoゲノム編集療法の第1/2相で初投与  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 米Intellia Therapeutics社は2021年12月13日、遺伝性血管浮腫(HAE)の適応で開発中のin vivoゲノム編集療法(開発番号:NTLA-2002)の第1/2相臨床試験(NCT05120830)を開始したと発表した。ニュージーランドで1例目の患者に静脈内投与した。今後も患者登録を行い、これ以降の臨床試験での用量を決定する方針だ。
第一三共が「R&D Day2021」を開催、自社のDXd-ADC技術の自信を深める  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 第一三共は2021年12月15日、研究開発の状況を報告する「R&D Day2021」を開催した。同社の第5期の中期経営計画(2021年度から2025年度)では、2025年度目標である「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」を達成し、2030年ビジョン「サステナブルな社会の発展に貢献する先進的グローバルヘルスケアカンパニー」の実現に向けた成長ステージに移行するための中計と位置付けている。
日東電工、自社のLNPとaceRNAの基盤技術活用しmRNA医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 日東電工は、2021年12月20日、スタートアップのaceRNA Technologies(京都市左京区、進照夫社長)の基盤技術を活用したmRNA医薬の実用化へ向け、同社と共同開発契約を締結したと発表した。同時に、aceRNAは日東電工などからシリーズBの資金調達を実施したことも発表した。
RET融合遺伝子陽性非小細胞肺がんに「レットヴィモ」が発売  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-21 7:00) 
 日本イーライリリーは2021年12月16日、「レットヴィモカプセル40mg、80mg」(セルペルカチニブ)の発売を記念して記者会見を開催した。記者会見では国立がん研究センター東病院の呼吸器内科の後藤功一科長が「肺がんゲノム医療の新たな展開―RET融合遺伝子陽性肺がんに対する新薬の登場―」の演題で講演した。
2021年12月20日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-20 7:00) 




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