ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66102)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66102)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

米facebook創業者らのChan Zuckerberg Initiativeが10年計画を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-23 7:00) 
 米Facebook(現Meta社)の創業者であるMark Zuckerberg氏とパートナーのPriscilla Chan氏が立ち上げた「Chan Zuckerberg Initiative」(CZI)は2021年12月7日、医学生物学研究の進歩を加速し、得られる成果を人類の健康に役立てるため、今後10年間の計画を発表した。投資される金額は34億ドル(約3881億円)になるという。
サイトリのセルーションMSC採取キット、尿失禁治療へ部会通過  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-23 7:00) 
 厚生労働省は2021年12月16日、医療機器・体外診断薬部会を開催し、サイトリ・セラピューティクス(東京・千代田)が製造販売する間葉系幹細胞(MSC)採取キットの「セルーションセルセラピーキットSUI」(一般名:脂肪組織分離キット)について、軽度から中等度の男性腹圧性尿失禁の治療に用いる医療機器として承認することを了承した。また、コスモテック(東京・文京)が申請していた「RECELL 自家細胞採取・非培養細胞懸濁液作製キット」(自家皮膚細胞移植用キット[新設予定])についても、熱傷の治療用医療機器として承認することを了承した。いずれもクラスIIIの医療機器の扱いとなる。
島根大や旭化成など、COVID-19の蛋白質ワクチンを新たに開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-23 7:00) 
 島根大学医学部の浦野健教授、旭化成・添加剤事業部の勝又徹技術開発グループ長、京都大学大学院工学研究科の秋吉一成教授、三重大学大学院医学系研究科の珠玖洋(しく・ひろし)特定教授、長崎大学熱帯医学研究所の森田公一教授らの研究グループは2021年12月18日、新型コロナウイルスに対する新たな蛋白質ワクチンを開発し、特許を出願したことを明らかにした。浦野教授は「製薬会社にも研究への参加を呼びかけ、2025年以降の実用化を目指したい」としている。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、研究者・技術者の皆さん!“オオカミ特許”を取ろう  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-23 7:00) 
 研究成果を社会実装するには特許は必須だ。しかし特許を手にしたからといって、必ずしも安心できない。あなたの特許は実質的に権利行使できない“ヒツジ特許”であるかもしれないからだ。貴重な研究・開発の成果を特許化するならば権利行使ができ、ライバルを寄せ付けない“オオカミ特許”を取得すべきと主張する特許権利行使のプロ、田所照洋氏に話を聞いた。(聞き手:小崎丈太郎)。
エーザイ、バイオジェンのAD治療薬、厚労省は「継続審議」  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 21:00) 
 2021年12月22日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会が開催され、バイオジェン・ジャパンが申請していた「アデュヘルム点滴静注」(アデュカヌマブ)について審議が行われ、継続審議となった。今後、臨床試験のデータが再提出されるのを待って再度審議される。
Pfizer社が米Arena Pharmaceuticals社を買収、免疫性炎症疾患領域を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 米Pfizer社は2021年12月13日、米Arena Pharmaceuticals社の買収に関して正式契約を結んだと発表した。Arena社は、複数の免疫性炎症性疾患を対象に、革新的な治療薬を開発している。
《野村和博セレクション》2021年バイオスタートアップ市場を振り返る  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 おはようございます。日経バイオテク副編集長の野村和博です。久保田、菊池に続き、2021年のバイオ業界を振り返ってみたいと思います。今年もいろいろありましたが、私のテーマはバイオスタートアップです。2021年春から「バイオベンチャー株価週報」をスタートし、無料公開して一般の方々にも多くご覧いただいています。上場企業限定の連載ではありますが、バイオスタートアップのことをたくさんの方々に知っていただき、投資活動に活かしてもらうことで、バイオスタートアップ市場の活性化につながればと期待しています。連載を中心に、2021年を振り返ってみたいと思います。
GHIT、顧みられない熱帯病、住血吸虫症治療薬の小児用製剤の開発にメド  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 顧みられない熱帯病(Neglected Tropical Diseases:NTDs)の1つである住血吸虫症に対し、初の小児用製剤が実用化しそうだ。開発途上国向けの治療薬開発などを支援している公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)は、2021年11月、国際的な官民連携組織である小児用プラジカンテル・コンソーシアムがアフリカで実施していた住血吸虫症治療薬の小児用製剤(一般名:Arpraziquantel)の第3相臨床試験で、有効性、安全性ともに良好な結果が得られたと発表した。GHIT Fundが支援してきたプロジェクトで、治療薬の開発に成功したのはこれが初めて。
主要バイオ特許の公開情報、2021年12月13、16日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年12月13、16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
ベンチャー探訪、アキュリスファーマ、神経・精神疾患領域に特化してソリューションを提供  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-22 7:00) 
 アキュリスファーマは、神経・精神疾患領域の薬剤などを開発・販売するバイオ企業だ。同社の社長兼CEOを務めるのは、長年製薬業界で働き、2017〜2020年までノバルティスファーマの社長だった綱場一成氏。綱場社長は2020年10月から、ライフサイエンス分野に特化した独立系ベンチャーキャピタルであるCatalys Pacific(神奈川県藤沢市)のオペレーティングパートナーも務めており、同社がアキュリスファーマを立ち上げる中で社長兼CEOに就任した。「私自身、小さいころから起業家に興味を持っていた。また、日本が抱える社会問題に取り組みたいという思いもあった。神経・精神疾患領域で日本のリーディングカンパニーになるという気概でやっている」と意気込みを語る。



« [1] 525 526 527 528 529 (530) 531 532 533 534 535 [6611] »