ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67548)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67548)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

BioJapan2022、日米ベンチャーキャピタリストらが2022年のトレンドを紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 BioJapan2022の3日目(10月14日)、東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)によるスポンサーセミナー「2022年上半期ライフサイエンス領域ベンチャー活動レビュー〜グローバル視点から次のトレンドを探る〜」が開催された。セミナーでは日本と米国のベンチャーキャピタリストや米国の創薬スタートアップAxial TherapeuticsのStewart Campbell President and CEOらが登壇し、2022年の市場のトレンドなどを紹介した。
そーせい、R&D説明会で自社パイプラインのEP4拮抗薬と作動薬を強調  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 そーせいグループは2022年10月13日、R&D説明会を開催し、2022年春以降の研究開発体制強化や自社開発のパイプラインについて説明した。
BioJapan2022、5カ年計画策定に向けてバイオスタートアップの課題を議論  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 BioJapan2022の3日目(10月14日)、主催者セミナー「スタートアップ5カ年計画策定に向けて 〜バイオテクにおける施策の提言〜」が開催された。岸田文雄首相は2022年を「スタートアップ創出元年」と位置付け、今後5年でスタートアップの数と評価額を10倍にする目標を掲げている。バイオ分野のスタートアップの成熟に必要な観点を、リスクマネー供給・新規株式公開(IPO)制度、人材(起業家)育成、海外展開の支援などの観点から、登壇者らが討論した。
Pfizer社、米Voyager社から次世代型AAVカプシドのライセンスを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 アデノ随伴ウイルス(AAV)をベクターとする神経疾患などの遺伝子治療の研究開発を進めている米Voyager Therapeutics社は、2022年10月4日、米Pfizer社がオプション権を行使してVoyager社の「TRACER」AAVカプシド発見プラットフォームにより生成された新規カプシドのライセンスを獲得したと発表した。
キーワード (FREE)、先駆的医薬品等指定制度とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 先駆的医薬品等指定制度(先駆け審査指定制度)は、厚生労働省が、世界に先駆けて日本で開発され、早期の治験段階で著明な有効性が見込まれる革新的な医薬品や医療機器、体外診断用医薬品、再生医療等製品を指定し、それらの優先審査や早期承認を促すもの。
BioJapan2022、CiRAの新旧所長が語る、iPS細胞研究のこれまでとこれから  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-17 7:00) 
 2022年10月13日、横浜市で開催されているBioJapan2022で、主催者セミナー「iPS細胞研究アップデート」が開催され、京都大学iPS細胞研究財団理事長を務める京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥名誉所長・教授と、2022年4月からCiRAを率いている?橋淳所長・教授が登壇。山中名誉所長は、iPS細胞の再生医療や創薬応用の現状について語った。また、?橋所長は、今後10年のiPS細胞研究について展望した。
阪大がコレラ菌の腸管定着機構を解明、“殺菌しない”AMR対策を提案  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-17 7:00) 
 大阪大学微生物病研究所の中村昇太特任准教授、沖大也(おき・ひろや)特任研究員、大阪大学大学院薬学研究科の河原一樹助教らの研究グループが、コレラ菌が腸管に定着するための詳細な仕組みを解明し、米国科学誌Science Advances誌に2022年10月15日付で報告した。コレラ菌の腸管定着を選択的に阻害できれば、コレラ菌を殺菌する必要がなくなり、世界的に問題になっている薬剤耐性(AMR)の問題解決に貢献すると期待される。
塩野義、島津の合弁の下水疫学調査企業が高感度技術を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-17 7:00) 
 塩野義製薬とAdvanSentinel(古賀正敏社長)は2022年10月6日、北海道大学大学院工学研究院の北島正章准教授と共同で、下水中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を高感度で検出する新技術である「COPMAN法」を開発したと発表した。AdvanSentinelは下水疫学調査サービスを事業化するために、2022年1月に塩野義と島津製作所が50%ずつを出資して設立した企業だ。
キーワードを専門誌記者が解説、シンバイオティクス(synbiotics)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-17 7:00) 
 シンバイオティクスとは、プロバイオティクス(probiotics)とプレバイオティクス(prebiotics)を組み合わせたもの。「共に」「同時に」などの意味のある接頭辞「syn」に、生物を意味する「biotic」をつなげた。ビフィズス菌や乳酸菌など人の腸に有益な生菌(プロバイオティクス)と一緒に、難消化性オリゴ糖や食物繊維など有用菌の増殖を促進するプレバイオティクスを摂取することで、双方の機能を相乗的に発揮できると考えられている。
阪大、オルガノイド疾患モデル使い「バイオデジタルツイン」構築へ挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-17 7:00) 
 文部科学省事業の「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」について、2022年度の採択機関が発表された。大阪大学で「ヒューマン・メタバース疾患研究拠点」と名付けた構想が採択され、同大は2022年10月14日、拠点での研究計画などを説明する記者会見を開いた。



« [1] 520 521 522 523 524 (525) 526 527 528 529 530 [6755] »