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RSS/ATOM 記事 (66102)
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米Maryland大など、遺伝子改変ブタ心臓をヒトへ移植することに成功 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
米University of Marylandの医学部で、通常の心臓移植が適さないと判断された57歳の末期心臓病患者に、遺伝子改変ブタ由来の心臓が移植されたことが、2022年1月10日に明らかになった。ブタには拒絶反応に関わる遺伝子をノックアウトするなどの操作が施されており、移植後の患者の経過観察が慎重に行われている。
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米Intellia社と米Kyverna社、次世代型他家CAR-T細胞療法の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
ゲノム編集による治療法の開発に取り組む米Intellia Therapeutics社は2022年1月5日、自己免疫疾患と炎症性疾患を対象に細胞医薬を開発している米Kyverna Therapeutics社と、様々なB細胞性自己免疫疾患の治療を目的とする、CD-19を標的とした他家CAR-T細胞療法の開発に関するライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。
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第一三共が米研究子会社Plexxikon社の事業を終了、エンハーツなどの開発加速へ from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
第一三共は2022年1月12日、同社が過去に買収し研究開発子会社としていた米Plexxikon社の事業を同年3月31日に終了すると発表した。第一三共はPlexxikon社に費やしていた資金を、「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン)など3つの抗体薬物複合体(ADC)の開発費に充てる。Plexxikon社の従業員60人は退職し、開発パイプラインを第一三共が引き継ぐ。
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東大、乳がん治療薬のタイケルブがイヌ膀胱がんに有効と確認 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻の前田真吾助教らの研究チームは、獣医師主導臨床試験により、ヒト乳がん治療薬の「タイケルブ」(ラパチニブ)がイヌの膀胱がんに有効であることを証明したと発表した。論文は2022年1月13日、英Scientific Reports誌に掲載された。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、協和キリン、2022年にクリースビータは初のブロックバスターへ from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
2022年の各社の注目点を解説する集中連載。第6回は協和キリンを取り上げる。前中期経営計画では定量的目標が未達となった協和キリン。新しい中計の初年度となる2021年12月期は目標を達成して好スタートを印象付けることができるのだろうか。
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業界こぼれ話、2022年に上場するスタートアップは? from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
2021年も、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは世界的に収束せず、日本では8月には過去最悪の深刻な感染状況に陥った。一方でCOVID-19に対し、複数のワクチンが実用化したり、一定の効果が見込める経口薬が出てきたりと、かつてなくバイオ・製薬業界の動向が注目された年でもあった。
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ベンチャー探訪、メルフロンティア、生体吸収性マグネシウム合金を医療材料に from 日経バイオテクONLINE (2022-1-14 7:00) |
メルフロンティアは、産業技術総合研究所製造技術研究部門素形材加工研究グループの花田幸太郎上級主任研究員の研究を基に、2017年7月に設立された。マグネシウム合金を利用した、生体吸収性の医療材料の開発を進めている。
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米Michigan大学など、ATPaseを分解するPROTACの前立腺がんへの有用性を報告 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 7:00) |
米University of Michiganなどの研究者たちは、クロマチンリモデリング複合体であるSWI/SNF(switch/sucrose non-fermentable)のATP加水分解酵素サブユニットであるSMARCA2とSMARCA4を分解するPROTAC(proteolysis-targeting chimera)として、AU-15330を開発し、前立腺がんモデル動物を用いてその有用性を示した。研究の詳細は、Nature誌電子版に2021年12月22日に報告された。
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Pfizer社と独BioNTech社、帯状疱疹mRNAワクチンの開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 7:00) |
米Pfizer社とドイツBioNTech社は2022年1月5日、mRNAベースの新たな帯状疱疹ワクチンの研究開発および商品化に関する協力契約を結んだと発表した。Pfizer社が保有する抗原技術と、BioNTech社のmRNAプラットフォーム技術を組み合わせる。開発費用は分担するという。臨床試験は2022年後半の開始が予定されている。
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ベンチャー探訪、EXORPHIA、精製・解析技術を基盤に他家エクソソーム製剤を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 7:00) |
EXORPHIA(エクソーフィア)は、疾患の治療用にエクソソーム製剤の研究開発を手掛けるスタートアップだ。ヒト細胞由来のエクソソーム(細胞外小胞)を医薬品として開発・製造・販売することを目指している。
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