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RSS/ATOM 記事 (66102)
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『朝鮮陶磁図録』(第三版)を刊行しました from 日本民藝館 (2022-2-18 12:31) |
日本民藝館所蔵 朝鮮陶磁図録
2022年(第三版) A4判 152頁 税込3,000円
日本民藝館ミュージアムショップまたは オンラインショップ でお買い求めいただけます。
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カイオム・バイオサイエンス、多重特異性抗体が臨床試験入りへ from 日経バイオテクONLINE (2022-2-18 7:00) |
抗体医薬の創製を手掛けるカイオム・バイオサイエンスは2022年2月17日、2021年12月期の決算説明会を開いた。自社開発品のがん治療用抗体が、第1相で有効性を試す後半パートに入ったことや、多重特異性を持つがん治療用抗体について治験届を提出したことをアピールした。
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ソレイジア、ミトコンドリア標的薬と葉酸製剤の導出で来期黒字化の可能性 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-18 7:00) |
ソレイジア・ファーマは2021年2月15日、2021年12月期通期の決算説明会を開催した。同社は2022年12月期について、売上収益が23億〜38億円、営業損益が11億円の赤字〜1億5000万円の黒字の幅で業績予想を示した。黒字化の根拠としては、2022年度にミトコンドリア標的薬(SP-02)や葉酸製剤(SP-05)の導出を見込むことを挙げた。これらのマイルストーンおよび契約一時金による収入で27億円程度が入れば、黒字化が達成できると見通した。
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ラクオリア創薬、創業以来初の黒字化を達成 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-18 7:00) |
ラクオリア創薬は2022年2月16日、2021年12月期の決算説明会をオンラインで開催した。同社は売上高27億7600万円、営業利益7億700万円となり、創業以来初の営業黒字を達成した。武内博文代表取締役は「公約通りに黒字を実現した。今後も黒字を維持しつつ、胃食道逆流症治療薬の『K-CAB』(tegoprazan)を中心として積極的に研究開発に投資を続け、グローバルな成長を果たしていく」と展望を述べた。
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堂田丈明のデジタルヘルス最前線(2)、デジタル技術を駆使するRNA医薬品企業と中国企業の躍進 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-18 7:00) |
前回の米Moderna社のケースに見られる通り、人工知能(AI)技術やクラウドといったデジタル技術を利用したバイオテックやヘルスケア事業は、新たに市場の評価を受け始めています。
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《お知らせ》、Activaid、臨床試験のプロジェクト管理に特化した「SmarTrial」の導入が30施設を突破 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-18 7:00) |
患者向けのソーシャルデータプラットフォームなどを提供するActivaid(東京・千代田、長谷部靖明代表取締役)は、臨床試験のプロジェクト管理に特化したサービス「SmarTrial」を2021年3月から提供している。およそ1年の間に30施設以上で稼働してきた実績を踏まえ、2022年2月25日に効果や活用事例に関してオンラインセミナーを実施する。
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米AVROBIO社、シスチン蓄積症に対する遺伝子治療の第1/2相中間解析で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-18 7:00) |
米AVROBIO社は2022年2月9日、米University of California, San Diegoの後援によって進行中の、シスチン蓄積症に対する遺伝子治療AVR-RD-04に関する第1/2相試験の中間解析で、好結果が得られたことを第18回WORLD Symposiumで報告したと発表した。
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米Duke大、細菌由来Naチャネル遺伝子で不整脈などの遺伝子治療を開発 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-18 7:00) |
米Duke Universityの研究者たちが、コンパクトな細菌のナトリウムイオンチャネルをコードする遺伝子をウイルスベクターに組み込み、全身性に投与する遺伝子治療によって、生体マウスの心臓で電気的興奮を促進することに成功した。電気信号の異常が関係する様々な心疾患の治療に役立つ可能性がある。研究の詳細は、英Nature Communications誌電子版に2022年2月2日に報告された。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、BMS社の2021年度決算──抗凝固薬が1兆円超で増収、利益は黒字に転換 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-18 7:00) |
欧米の製薬企業の2021年度決算を読み解く連載。今回は米Bristol Myers Squibb(BMS)社を取り上げる。2019年に米Celgene社を740億ドル(約8兆円)で買収したBMS社、2021年度も主力製品が伸びて好調な決算だった。
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iPS細胞研究財団、iPS研究企業とアウトリーチで協力 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-17 7:00) |
iPS細胞ストックプロジェクトを進める京都?学iPS 細胞研究財団(CiRA_F)は2022年2月14日、CiRA_FのiPSストックを使ったり、共同研究したりしている企業とアウトリーチ活動で協力する新プロジェクトを発表した。国内19社がプロジェクトに参加し、CiRA_Fのウェブサイト上でiPS研究の重要性を発信するなどで社会受容の向上を目指す。
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