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RSS/ATOM 記事 (66102)
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、AbbVie社の2021年度決算──買収したAllergan社が通期で寄与、大幅な増収増益を達 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-24 7:00) |
欧米の製薬企業の2021年度決算を読み解く連載。今回は米AbbVie社を取り上げる。AbbVie社は2020年5月8日にアイルランドAllergan社買収を完了した。その効果が通期で寄与した決算となった。
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主要バイオ特許の登録情報、2022年2月9日〜15日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-2-24 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年2月9日〜15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年2月9日〜15日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-2-24 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年2月9日〜15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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セルシード、他家軟骨細胞シートの治験準備は「順調」 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-24 7:00) |
細胞シートを活用した再生医療等製品の研究開発を手掛けるセルシードは2022年2月22日、2021年12月期の決算説明会を開催した。自家食道再生上皮シートの追加治験、他家(同種)軟骨細胞シートの治験準備を継続していることなどが説明された。
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鹿児島大、悪性骨腫瘍に腫瘍溶解性アデノウイルスの第2相医師主導治験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-24 7:00) |
鹿児島大学大学院医歯学総合研究遺伝子治療・再生医学分野の小戝(こさい)健一郎教授らの研究グループは、悪性骨腫瘍に対する腫瘍溶解性アデノウイルス(Surv.m-CRA-1)の医師主導治験(第2相相当)を鹿児島大学病院で2021年5月に開始した。Surv.m-CRA-1は同研究グループが独自に開発したもので、日本医療研究開発機構(AMED)の革新的がん医療実用化研究事業として実施する。鹿児島大学病院に加えて、2021年8月に久留米大学病院で、2021年12月に国立がん研究センター中央病院で治験計画届が承認され、第2相試験を実施する全3施設で体制が整った。そこで、同研究グループは2022年2月18日、記者会見で詳細を明らかにした。
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デ・ウエスタン、マルチキナーゼ阻害薬に続く新規化合物の探索に注力 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-22 7:00) |
眼科疾患用治療薬の研究開発を手掛けるデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2022年2月18日、2021年12月期の決算説明会を開催した。同社は緑内障に対するマルチキナーゼ阻害薬(H-1337)以外の開発品においては既にパートナー企業が決まっていることから、H-1337に続く新たな化合物の探索に注力する方針を明らかにした。具体的には、ユビエンス(東京・中央、岩田康弘代表取締役社長)やSyntheticGestalt(東京・新宿、島田幸輝CEO)などスタートアップとの共同研究で、新規化合物の創出を目指す。
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ベンチャー探訪、イノバセル、便失禁に自家細胞医薬を開発、欧州と日本で第3相実施へ from 日経バイオテクONLINE (2022-2-22 7:00) |
イノバセルは、2000年にオーストリアMedical University of Innsbruck発のベンチャーとして設立された、オーストリアInnovacell Biotechnologie AG社を源流とするスタートアップだ。同大で泌尿器領域の研究を手掛けていたRainer Marksteiner氏の研究成果を基に、便失禁と尿失禁を対象とした細胞医薬を開発している。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Amgen社の2021年度決算──脂質異常症の抗体医薬がブロックバスターに、増収確保 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-22 7:00) |
欧米の製薬企業の2021年度決算を読み解く連載。今回は、米Amgen社を取り上げる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗体の受託製造の寄与もあり、2期連続の増収を確保した。
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カナダCongruence社、in silico創薬の人材確保にシリーズAで58億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-22 7:00) |
カナダCongruence Therapeutics社は2022年2月8日、シリーズAラウンドで5000万ドル(約58億円)を調達したと発表した。希少疾患の原因となる蛋白質のミスフォールディングに着目した創薬事業の本格化に向け、各分野の専門人材で構成する研究チーム作りに資金を活用する。
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標的蛋白質分解誘導薬のAI設計を手がけるCeleris社、独Merck社と開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-22 7:00) |
米国とオーストリアを拠点に独自の人工知能(AI)創薬を手掛けるCeleris Therapeutics社は2022年2月9日、ドイツMerck社と共同開発契約を締結したと発表した。Celeris社が保有するAI創薬プラットフォーム「CelerisOne」を活用し、標的蛋白質分解誘導薬を創製するプロジェクトを進める。
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