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あすか製薬HD、売上高は過去最高を更新するも研究開発費が増大し減益に  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-12 7:00) 
 あすか製薬ホールディングス(HD)は2025年11月11日、2026年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社の2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の連結業績は、売上高が352億5300万円(前年同期比8.9%増)、営業利益が26億4900万円(同20.8%減)、経常利益が26億6000万円(同19.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益が22億2600万円(同13.0%減)で、増収減益となった。
Lilly社が米Adverum社を買収、滲出型加齢黄斑変性に対する遺伝子治療Ixo-vecも獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-12 7:00) 
米Eli Lilly And Company(イーライリリー・アンド・カンパニー)社は2025年10月24日、米Adverum Biotechnologies(アドベラム・バイオテクノロジーズ)社の買収に向けた正式契約を締結したと発表した。
米SystImmune社とBMS社、EGFR・HER3二重特異性ADCの国際共同第I相の結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-12 7:00) 
米SystImmune(システィミューン)社と米Bristol Myers Squibb社(ブリストル マイヤーズ スクイブ、BMS社)は2025年10月17日、ドイツのベルリンで10月17〜21日に開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO)2025において、EGFR x HER3標的二重特異性抗体薬物複合体(ADC)であるiza-bren(izalontamab brengitecan、開発名BL-B01D1)の国際共同第I相試験US-Lung-101(NCT05983432)で、最初に治療を受けた患者から得られた安全性及び有効性に関するデータを初めて公表した。
メタジェンセラピューティクス、ヒト腸内細菌叢を共培養して作る「人工便」を英CC Bio社と共同開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-12 7:00) 
 マイクロバイオーム創薬などを手掛けるスタートアップのメタジェンセラピューティクス(山形県鶴岡市、中原拓代表取締役社長CEO、以下MGTx)が、米Precisio Biotix Therapeutics(プレシジオ・バイオティクス・セラピューティクス)社傘下の英CC Bio(シーシー・バイオ)社と、ヒトの腸内細菌叢を共培養して生菌製剤(Live Biotherapeutic Products:LBP)である「人工便」を作るプロジェクトを共同で始めた。2025年10月29日、MGTxの中原社長が本誌の取材に応じ、プロジェクトの内容を話した。
杏林製薬決算、神経筋疾患領域を新たな研究領域に決定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-11 7:00) 
 杏林製薬は2025年11月10日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催した。同社の荻原豊代表取締役社長CEOは、「今年度は中期経営計画『Vision 110−Stage1−』の最終年度に当たり、これまでの創薬研究領域である疼痛領域と自己免疫疾患領域に加えて神経筋疾患領域に取り組むことにした」と発表した。創薬本部長を務める石山順一執行役員CSOは、「将来的な医療ニーズ、事業性の見込み、創薬実現性といった観点を中心に、これまで培ってきたノウハウを生かしながら取り組める領域だと考えている。オープンイノベーションを活用しながら、神経筋疾患領域の研究基盤を構築し、なるべく早く創薬に取り組む」と話している。具体的な対象疾患及びパイプラインについては明らかにしていない。
佐賀大学など、抗血栓薬のペリオスチン阻害薬・CP4715がアトピー角結膜炎にも有効な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-11 7:00) 
 佐賀大学などの研究チームが、アトピー角結膜炎に対し、低分子のペリオスチン阻害薬であるCP4715が分子標的薬として効果を示す可能性があることを発見した。論文が2025年11月6日、Journal of Allergy Clinical Immunology誌にオンライン掲載された。
参天製薬決算、後眼部疾患領域の海外展開などで新中計は「順調なすべり出し」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-11 7:00) 
 参天製薬は2025年11月6日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算を発表した。連結業績(IFRS、フルベース)は、売上収益1378億7900万円(前年同期比5.8%減)、営業利益179億1500万円(同25.0%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益139億4000万円(同25.7%減)だった。研究開発費は123億7100万円(同13.0%増)となった。
パイプライン研究◎大腸がん治療薬【開発動向(その2)】、ADCの適応拡大、大腸がんでも臨床試験が進む  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-11 7:00) 
 HER2に対するADCであるエンハーツは、HER2陽性固形がんの適応症の迅速承認を米FDAから取得し、大腸がんにおいても処方が可能になった。続くダトロウェイなども、大腸がんへの適応拡大を狙う試験が進められている。KRAS阻害薬のルマケラスとKrazatiは、KRAS G12C変異大腸がんの2次治療で迅速承認を取得。小野薬品のEP4拮抗薬ONO-4578は2025年4月、米国で第2相試験を登録した。
米INOVIO社、in vivo抗体産生プラスミド製剤の第1相概念実証試験の結果を論文発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-11 7:00) 
ヒトパピローマウイルス(HPV)関連疾患や、がん、感染症の治療と予防に役立つDNA医薬品の開発を進める米INOVIO(イノビオ)社は、2025年10月21日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する、DNAコード化モノクローナル抗体DMAb(DNA-Encoded Monoclonal Antibodies)の第1相概念実証(POC)試験の結果が、Nature Medicine誌電子版で同日公表されたことを明らかにした。
米Dewpoint社、Wntシグナル伝達が関係するがん対象に凝集体調節薬のIND申請を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-11 7:00) 
米Dewpoint Therapeutics(デューポイント・セラピューティクス)社は2025年10月21日、腫瘍における発がん性のWnt/β-カテニンシグナル伝達を選択的に阻害するよう設計された、経口凝集体調節薬(condensate modulator;c-mod)であるDPTX3186について、米食品医薬品局(FDA)への治臨床試験実施申請(IND)を開始したと発表した。



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