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RSS/ATOM 記事 (66918)

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レクメド、特定投資家向け銘柄制度を活用して個人投資家などから約13億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-20 7:00) 
 レクメド(東京都町田市、松本正代表取締役社長)は2025年6月16日、第三者割当増資により12億9798万円を調達したことを発表した。ミドル・レイターステージのスタートアップなど非上場企業が特定投資家(一定以上の金融資産を持った投資のプロ)に対して投資を勧誘できる「特定投資家向け銘柄制度(J-Ships)」を活用して、個人投資家からの資金調達に成功した。
米Vasa社、HFpEF治療薬候補のMMP阻害薬VS-041の第1相を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-20 7:00) 
心血管系及び代謝系の老化に対する新たな治療法の開発に取り組むバイオ医薬品会社の米Vasa Therapeutics(ヴァーサ・セラピューティクス)社は、2025年6月4日、左室駆出率が保たれた心不全(HFpEF)に対する治療薬候補のVS-041を健常人に始めて投与した第1相試験で、安全性と忍容性を示す結果が得られたと発表した。
ベルギーAstriVax社、B型慢性肝炎ワクチンの第1相臨床試験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-20 7:00) 
 ベルギーAstriVax Therapeutics(アストリバックス・セラピューティクス)社は2025年6月5日、独自のプラスミドを用いたワクチンプラットフォーム「Launch-iT:launched Immnunotherapy」により創製したワクチン(開発番号:AVX70371)が、B型肝炎ウイルス(HBV)による慢性感染を対象に第1相臨床試験(RUBY試験)に入ったと発表した。同プラットフォームにより創製したLaunch-iT開発品の3つ目が臨床入りした。
「棟方志功展? 記念対談」のお知らせ  from 日本民藝館  (2025-6-19 10:28) 

世界で承認済みの核酸医薬:随時更新  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-19 7:00) 
 これまでに世界で承認を取得し、実用化した核酸医薬法を一覧表にまとめました。一部、承認後に販売が中止された製品も含まれます。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。
住友重機械が先端医療機器・核医学治療関連事業を強化、「放射性同位体の供給も検討に値する」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-19 7:00) 
 住友重機械工業が先端医療機器や核医学治療関連装置の事業を強化している。陽子線治療システムやホウ素中性子捕捉療法(BNCT)治療システムの次世代型について、全社的な開発プロジェクトとして進めている他、新たな内用療法の核種として注目されているα線放出核種アスタチン-211(211At)の製造用加速器や精製・合成装置開発を重点投資領域に設定し、開発を加速させている。
仏Oncovita社、胸膜中皮腫に対する麻疹ウイルスによるウイルス療法が米国で希少疾病用医薬品指定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-19 7:00) 
 がんに対するウイルスベースの免疫治療薬を開発しているフランスOncovita(オンコビータ)社は、2025年6月4日、胸膜中皮腫への適用を目指して開発を進めている、腫瘍溶解性ウイルス(開発番号:MVdeltaC)が、米食品医薬品局(FDA)の希少疾病用医薬品指定を得たと発表した。
米Cellectar社、ワルデンシュトレーム型マクログロブリン血症に対する放射性医薬品がFDAから画期的治療薬指  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-19 7:00) 
 米Cellectar Biosciences(セレクター・バイオサイエンシズ)社は2025年6月4日、放射性医薬品(開発番号:iopofosine I-131)が、再発性/難治性のワルデンシュトレーム型マクログロブリン血症(r/r WM)を対象として、米食品医薬品局(FDA)から画期的治療薬指定を得たと発表した。
スタートアップを読み解く点と線、成功から凋落へ、米bluebird bio社に見る米国流の創薬エコシステム(後編  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-19 7:00) 
 前編、中編では、米bluebird bio(ブルーバード・バイオ:BB)社、そして、同社からスピンアウトした米2Seventybio(トゥーセブンティ・バイオ:2SB)社が辿った経緯を、資金調達、製品開発、株価動向の視点から見てきた。2018年に75億ドル(当時の為替レートで約8280億円)の時価総額を付けた数年後に、二束三文で買い叩かれたバイオ企業と片付けるのは簡単だが、果たしてそれだけのことだったのだろうか。
Veritas In Silico、自社創出品第1号は虚血性急性腎不全に対するアンチセンス核酸  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-18 7:00) 
 Veritas In Silicoは2025年6月16日、自社創出パイプラインの第1号として、心臓血管手術後に惹起される虚血性急性腎不全に対するアンチセンス核酸を開発すると発表した。同社はmRNAを標的とした低分子薬の創薬プラットフォーム技術「ibVIS」を活用し、製薬企業と共同創薬研究の契約を締結してmRNA標的低分子薬の開発を進めるプラットフォーム事業を収益の柱としている。かねてから核酸医薬の開発を計画していたが、自社創出パイプラインの具体的な内容を明らかにするのは今回が初めて。



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