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業界こぼれ話、日本は黄金の国『ジパング』──竹中登一氏のメッセージを真摯に受け止めたい  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-7 7:00) 
 2022年9月1日、「Scrip Awards」の日本版という位置付けの「ファーマインテリジェンス・アワード・ジャパン 2022」がパレスホテル東京で開催された。日本の製薬企業やバイオテク企業など、卓越性や革新性を評価して表彰するアワードだ。「Pharma Company of the Year」は、「エンハーツ」をはじめ抗体薬物複合体(ADC)の開発が順調に進んでいる第一三共が受賞した。トロフィーを受け取った眞鍋淳社長は終始ご機嫌で、今年の米国臨床腫瘍学会(ASCO)でスタンディングオベーションが起きたことなどを語った。
編集長の目、人生いろいろ、創薬もいろいろ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-7 7:00) 
 医薬品産業の調査会社ファーマインテリジェンスは2022年9月1日、「ファーマインテリジェンス・アワード・ジャパン2022」の授賞式を開催しました。このアワードは英国で17年間続き、世界的に権威ある「Scrip Awards」の日本版という位置付け。日本で開催されるのは初めてでした。日本の製薬企業やバイオテク企業などが評価対象となっており、卓越した成果を上げた企業や個人が表彰されました。
キーワードを専門誌記者が解説、ライフログとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-7 7:00) 
 人間の行動をデジタルデータとして記録すること。2009年に総務省がまとめた「ライフログ活用サービスWGからの報告」は、ライフログを「利用者のネット内外の活動記録(行動履歴)が、パソコンや携帯端末などを通じて取得・蓄積された情報」と定義。1.閲覧履歴(ウェブのアクセス記録、検索語句、訪問先URLや滞在頻度・時間、視聴履歴など)、2.電子商取引による購買・決済履歴、3.位置情報(携帯端末のGPS機能により把握されたもの、街頭カメラ映像を解析したものなど)──を含むとしている。
主要バイオ特許の登録情報、2022年8月24日〜8月30日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-7 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年8月24日〜8月30日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
エクソソームの米Codiak社、プログラムの優先順位を見直しリストラ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-7 7:00) 
 エクソソームベースの治療薬を開発している米Codiak BioSciences社は2022年8月30日、臨床開発および研究プログラムの優先順位を見直し、優先事項とされた業務を推進するために必要な人数まで従業員を削減すると発表した。
ボストン発、バイオテック事情あれこれ、失敗しないCROとの働き方  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-7 7:00) 
 さて、前回のコラムでは創薬研究における医薬品開発受託機関(Contract Research Organizations:CRO)の選び方について書きました。では仮に、目的のCROを選ぶことができたとして、実際に彼らとどのように仕事をするのでしょうか?
米Alnylam社、補体C5標的RNAi薬cemdisiranのIgA腎症向け第2相で引き続き好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-6 7:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は2022年8月29日、米Regeneron Pharmaceuticals社と共同でIgA腎症向けに開発している、補体経路のC5成分を標的とするRNAi治療薬cemdisiranに関する第2相試験で得られた結果を発表した。IgA腎症の進行の強力な危険因子である蛋白尿に対してcemdisiranが好ましい影響を及ぼすことが、複数の指標により示唆されたという。両社は、cemdisiranの開発を速やかに第3相段階に進める計画だ。
リージョナルフィッシュ、シリーズBで20.4億円の資金調達を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-6 7:00) 
 ゲノム編集による水産物の品種改良と養殖を手掛けるリージョナルフィッシュ(京都市、梅川忠典社長)は2022年9月5日、シリーズBラウンドで約20.4億円の資金調達を完了したと発表した。Beyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅代表取締役社長)などへの第三者割当増資によるもの。
メドレックス、2022年度内にチザニジンの貼付剤など複数品の臨床試験を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-6 7:00) 
 経皮吸収技術による医薬品開発を手掛けるメドレックスは2022年8月30日、2022年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。同社パイプラインの中枢性筋弛緩薬チザニジンの貼付剤(CPN-101、MRX-4TZT)について、松村米浩(よねひろ)社長は2022年内に第2相臨床試験を開始する考えを示した。同薬は2019年2月に米国で第1相臨床試験を完了したが、導出先の米Cipla Technologies社の経営戦略が変わり、開発が停滞していた。開発再開に向けてCipla社との協議を進める。
特集◎世界が注目する新規モダリティ、mRNA医薬の可能性(中編)、ワクチンから蛋白質補充、再生誘導まで、  from 日経バイオテクONLINE  (2022-9-6 7:00) 
 感染症やがんのワクチン、蛋白質補充、再生誘導など、mRNA医薬は主に5つの用途で開発が進む。競合するモダリティに対し、それぞれの用途でmRNA医薬にはどのような優位性があるのだろうか。臨床開発中のmRNA医薬は約100品目。その開発状況とモダリティとしてのポテンシャルを探った(特集前編はこちら)。



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