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RSS/ATOM 記事 (66102)

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特集、ここまできたシングルセル解析[技術編]  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-14 6:52) 
 シングルセル解析とは、文字通り1つの細胞の持つ情報を調べる実験手法だ。生物体の各組織からサンプルを採取する際、複数の細胞が含まれるサンプルは「バルク」と呼ばれる。このバルク状態のサンプルは、特定の組織のみを取り出したつもりでも、実際には様々な状態の細胞が混ざっている。そのため、目的の細胞のみを取り出してその機能を解析したり、目的の組織中にどんな細胞群があるのかを調べたりする際に、シングルセル解析が行われる(図1)。解析のパラメーターとしてはmRNAの発現量をはじめ、ゲノムDNA・ミトコンドリアDNAの配列、T細胞受容体(TCR)やB細胞受容体(BCR)といった細胞固有の遺伝子配列などがある。
オンライン閲覧TOP15、2022年2月18日から2022年3月4日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-14 6:51) 
2022年2月18日から2022年3月4日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、花王が提唱する「プレシジョン・ライフケア」とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-14 6:50) 
 職業柄、記者会見には数えきれないほど参加してきましたが、心に残るものは年に数回でしょうか。広報が用意した原稿をひたすら棒読みする社長さんは別の意味で印象的ですが、話し手の熱量が伝わってくる会見はやはり違います。これは画面越しのオンライン会見でも変わりません。
バイオベンチャー株価週報、サンバイオの申請は効果判定基準の確定が要因か、デルタフライは導出発表後に大  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-11 19:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年3月11日金曜日の終値が、前週の週末(3月4日)の終値に比べて上昇したのは10銘柄、下落したのは40銘柄だった。先週に引き続き、全世界的な株安の影響で下落した銘柄が多くなっている。
機能性食材研究、ヘスペリジン:多機能のカンキツ素材、新型コロナウイルスにも効果あり  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-11 7:00) 
 ヘスペリジン(hesperidin)はカンキツ類果実のポリフェノール成分で、漢方薬「陳皮」の主成分だ。血中中性脂肪や血圧、血流・体温、むくみ、尿酸値、鼻の不快感の対策に役立つ機能素材として健康強調表示が拡大している。漢方薬の生薬としての歴史が長いが、酵素技術で機能性を高めた日本独自の成分は世界での市場拡大が見込まれる。
Repertoire Genesis、相場環境悪化を受けて新規上場を中止  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-11 7:00) 
 Repertoire Genesis(レパトア ジェネシス、大阪府茨木市、市川満寿夫代表取締役社長)は2022年3月9日、東証マザーズへの新規上場を中止すると発表した。同日開催の同社取締役会で、3月18日に予定していた普通株式の東京証券取引所マザーズ市場への上場に伴う募集株式発行および株式売出しの中止と、上場申請の取り下げを決議した。東京証券取引所は同日、Repertoire Genesisの申し出により、上場承認を取り消したと発表している。
厚労省がCureAppの高血圧用アプリの承認を了承、ソフト単体のDTxとしては初  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-11 7:00) 
 厚生労働省は2022年3月9日に薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会を開催し、CureApp(東京・中央、佐竹晃太代表取締役社長)の高血圧用アプリ「CureApp HT 高血圧治療アプリ」の承認を了承した。承認は2022年4月頃の見込みで、ソフトウエア単体デジタルセラピューティクス(DTx)としては国内初となる。
米特許審判部、2回目のCRISPR特許紛争でも米Broad研を支持する判決  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-11 7:00) 
 米特許商標庁(USPTO)の特許審判部(PTAB)は2022年2月28日、米Broad Institute(Broad研)とCVC(University of California, Berkeley[UCB]、オーストリアUniversity of Vienna、Emmanuelle Charpentier氏)との間で争われていた、真核細胞におけるCRISPR/Cas9システムの使用法に関するクレームの2回目の抵触審査において、再びBroad研の特許の有効性を支持する決定と判決を下した。
業界こぼれ話、医師向け講演会も記者会見もメタバースで?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-11 7:00) 
 2022年2月上旬、アステラス製薬の筒井泰博営業本部長のプレゼンテーションを聞く機会があった。アステラスは4月から、MRを地域ごとに配置していた「エリア担当制」から、固形がん、血液がんといった「製品担当制」に移行する。全国に119カ所ある営業所は廃止し、社員同士のコミュニケーションの場として、原則各都道府県に1カ所のコミュニケーションオフィスを設置する。
World Trend欧州、欧州で臨床試験の指針が改定、手続き合理化や透明性に焦点  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-11 7:00) 
 欧州連合(EU)は2022年1月31日、これまで臨床試験の運営の指針としてきた「EU Clinical Trials Directive No. 2001/20/EC」(EU-CTD)を撤回し、新たに「EU Clinical Trials Regulation No. 536/2014」(EU-CTR)を施行した。2004年以降、20年近く続けられてきたEUの臨床試験の指針が大きく変わることになった。



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