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RSS/ATOM 記事 (66102)
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【速報】日本再生医療学会総会2022、阪大松崎教授、培養肉に「サシ」再現する技術を紹介、順天大赤澤教授は from 日経バイオテクONLINE (2022-3-19 7:00) |
第21回日本再生医療学会総会(会期:2022年3月17日〜19日)で、シンポジウム「培養肉開発の現状と展望〜再生医療との共創〜」が3月18日に開催された。その場で、アカデミアでの培養肉開発の関連研究が紹介された。本総会の会長で、本シンポジウムの座長も務めた東京女子医科大学の清水達也教授は、自身も細胞シートの作成技術を応用して培養肉開発に注力している。「総会会長を仰せつかったときから、培養肉のセッションをできないかと思っていた。一つの夢が叶った」と述べた。
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【速報】日本再生医療学会総会2022、慶應大戸田氏、脳腫瘍にiPS細胞由来神経幹細胞を用いたex vivoの遺伝子 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-19 7:00) |
第21回日本再生医療学会総会(会期:2022年3月17日〜19日)で、シンポジウム「遺伝子・細胞治療と再生医療」が3月18日に開催された。講演した慶應義塾大学医学部脳神経外科の戸田正博教授は、脳腫瘍に指向性のあるiPS細胞由来神経幹細胞を活用し、現在開発中のex vivoの遺伝子治療について、2026年までに悪性脳腫瘍を対象としたファースト・イン・ヒューマン(FIH)の臨床試験を実施したいとの考えを明らかにした。
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【速報】日本再生医療学会総会2022、インテグリカルチャーが培養肉に免疫と赤血球持たせる方向性、マイオリ from 日経バイオテクONLINE (2022-3-19 7:00) |
第21回日本再生医療学会総会(会期:2022年3月17日〜19日)で、共催学術セミナー「培養肉開発の現状と展望〜再生医療との共創〜」が3月18日に開催された。その場で、マイオリッジやインテグリカルチャーなど民間企業における培養肉開発の現状と課題について報告された。
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バイオベンチャー株価週報、レナサイエンスがクリースビータの市場に名乗り、セルソースは成長鈍化の傾向で from 日経バイオテクONLINE (2022-3-18 20:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年3月18日金曜日の終値が、前週の週末(3月11日)の終値に比べて上昇したのは44銘柄、下落したのは6銘柄だった。今週は日本の株式市場が堅調で、東証株価指数(TOPIX)は5営業日連続で上昇し、バイオ株も幅広い銘柄で買い戻しが入った。
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【速報】日本再生医療学会総会2022、横市大小島氏、代謝酵素を封入した赤血球を代謝異常症に研究中 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-18 9:00) |
完全オンライン形式で開催されている第21回日本再生医療学会総会で、2022年3月17日、シンポジウム「エンジニアド細胞による新しい治療」が開催された。同シンポジウムで「エンジニアド赤血球による液体肝臓の開発」と題して講演した横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科の小島伸彦准教授は、先天代謝異常症を対象に、肝臓の一部機能を持たせた赤血球を研究する取り組みについて紹介した。
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【速報】日本再生医療学会総会2022、デザイナー細胞の研究開発が活発化、化学的・工学的アプローチも有用 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-18 7:00) |
完全オンライン形式で開催されている第21回日本再生医療学会総会で、2022年3月17日、シンポジウム「工学的手法によるデザイナー細胞の創製」が開催された。同シンポジウムで講演した大阪大学大学院工学研究科の松崎典弥(みちや)教授は、化学的手法で作成したモレキュラーブロックを使って、薬剤なしでがん細胞を破壊したり、間葉系幹細胞(MSC)を骨選択的に送達したりできることを示した。
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ステムリム、脳梗塞に対するレダセムチドはグローバル第3相へ from 日経バイオテクONLINE (2022-3-18 7:00) |
ステムリムは2022年3月11日、2022年7月期第2四半期(2021年8月〜2022年3月)の決算説明会を開催した。その中で塩野義製薬に導出済みのHMGB1(High Mobility Group Box protein1)ペプチド(開発番号:PJ1、一般名:レダセムチド)などの開発品の状況を説明した。レダセムチドは表皮水疱症など5つの疾患に対して、それぞれで開発が進んでいる。脳梗塞に対するレダセムチド(PJ1-02)については第2相臨床試験で良好な結果が得られたことから、塩野義製薬がグローバルでの第3相試験を準備中だという。ステムリムの岡島正恒代表取締役は「レダセムチドの適応拡大は順調に進んでいる。また水面下ではあるがレダセムチドに続く製品を導出すべく準備している」とコメントし、2019年の上場時に掲げた成長計画に沿って事業を拡大していることを強調した。
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【速報】日本再生医療学会総会2022、PuRECの幹細胞「REC」、腰部脊柱管狭窄症の医師主導治験を予定 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-18 7:00) |
2022年3月17日から19日までオンラインで開催中の第21回日本再生医療学会総会で、島根大学医学部生命科学講座の松崎有未教授は腰部脊柱管狭窄症に対して間葉系幹細胞製剤(REC-02)とアルギン酸ゲルを投与する探索的な医師主導治験を目指すことを明らかにした。RECについては他にも、重症低ホスファターゼ症小児患者に対するREC-01の医師主導治験の患者登録が進んでいる。順調にいけば2022年度内にもREC-01とREC-02の両方で、初の臨床試験(ファースト・イン・ヒューマン試験)が開始される見込みだ。
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【速報】日本再生医療学会総会2022、成育セのES由来肝細胞移植は経過順調、カネカは羊膜MSCのDMD治験が間近 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-17 16:00) |
2022年3月17日、オンラインで開催されている第21回日本再生医療学会総会のシンポジウム「組織移植医療の有効性・安全性と将来への展望」において、国立成育医療研究センター研究所のES細胞由来肝細胞移植の進捗、およびカネカの羊膜間葉系幹細胞(MSC)の開発について、最新の状況が報告された。
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展示替えの為、3月21日(月・祝)〜3月30日(水)まで休館致します from 日本民藝館 (2022-3-17 10:20) |
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