ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66102)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66102)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

製薬イノベーションの将来像(第3回)、イノベーションを生む組織設計のポイントは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-25 7:00) 
 製薬業界におけるイノベーションの起こし方について考察していく本連載。第3回では、実際にイノベーティブな新薬を生み出した事例を幾つか取り上げながら、製薬R&Dにおいて次世代に求められる、モデル・プロセス・組織といった視点から考察したい。
慶応大発のAdipoSeeds、難治性潰瘍と血小板輸血の治験視野に資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-25 7:00) 
 慶応義塾大学発ベンチャーのAdipoSeeds(東京・港、松原由美子社長)は2022年3月7日、1億5200万円の第三者割当増資を実施したと発表した。資金調達には、H.U.グループホールディングスのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)子会社であるMSFキャピタルパートナーズと、同社の取締役1人が個人で応じた。
久保田文の“気になる現場“、あの「BlueStar」に学ぶ、デジタル治療の臨床開発の難しさ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-25 7:00) 
 近年、疾患を治療したり、服薬を管理したり、健康を維持したりするためのデジタル技術(アプリなど)が続々と開発されている。そうしたデジタル技術はデジタルヘルスと総称されているが、流通・販売に当たって薬事承認が必要となるものは「プログラム医療機器(Software as a Medical Device:SaMD)」、それ以外は「Non-Software as a Medical Device:Non-SaMD」に分類される。そして、薬事承認が必要となるSaMDのうち、治療用アプリなど、疾患の治療を目的としたものは「デジタル治療(Digital Therapeutics:DTx)」と呼ばれている(図1)。
ベンチャー探訪、NOVIGO Pharma、高分子薬剤をミセル化して経皮吸収製剤に  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-25 7:00) 
 NOVIGO Pharma(ノビーゴファーマ、福岡市)は九州大学発スタートアップで、これまで経皮吸収が困難とされてきた薬剤を経皮吸収できるようにする独自技術を持つ。ペプチドや抗体は水溶性で分子量が大きく、皮膚の通過が難しいため、注射での投与が必要とされてきた。同社はこれらを経皮吸収させる技術を持ち、貼り薬にすることで、投与のコストや医療現場の負担軽減を図ろうとしている。
4/24(日)「東大女性のキャリア形成vol.3〜東大女性の選んだ道 仕事も子育ても〜」開催のお知らせ  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-3-24 16:27) 
さつき会イベント委員会では、このたび、2021年の初回以降ご好評をいただいている「キャリアデザイン支援」イベント第3弾を実施します。 今回は、「東大女性の選んだ道 仕事も子育ても」というサブタイトルで、東大出身の女性お二人から、これまで歩んでこられた道やキャリアチェンジのターニングポイント、現在取り組まれているお仕事についてお話いただきます。 講師のお話を通じて皆さまがご自身のキャリアを振り返り、これからのキャリアがよりよいものになるようにデザインするきっかけ、さらには同じ関心を持つ皆様とつながる機会としていただければと存じます。 当日は講演後にQ&Aタイムを設けております。 ご質問のある方は、お申し込み時の事前質問、講演中のご質問が可能です。 また、参加者による録音録画はお断りしております。 ぜひこの機会に、ふるってご参加ください。 ★日時:2022/4/24(日) 13:00〜14:30(日本時間)  申し込み締切 4/22(金) Zoomの接続情報は4/22(金)〜23(土)頃お送りします。 ★タイムテーブル 13:00〜13:10 開会挨拶(さつき会について) 13:10〜13:40 遠藤美穂子さん講演 13:40〜 ...
AMEDのSCARDA発足、補正予算1500億円でワクチン開発にファンディング  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-24 7:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)においてワクチン開発の司令塔の役割を果たす、先進的研究開発戦略センター(SCARDA)が2022年3月22日に発足した。2021年度補正予算で措置された1504億円の基金を活用し、戦略性を持った研究費のファンディングにより、重点感染症に対するワクチンの開発やワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発を推進する。内閣府健康・医療戦略推進事務局の八神敦雄(やがみ・あつお)事務局長は「ワクチンは普通の医薬品よりも開発リスクが高いため、放っておくと誰も手を付けない。SCARDAを設置してファンディングすることで、強力にテコ入れする必要がある」と述べた。
厚労省、コミナティの追加接種を「12歳以上」に引き下げる方針を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-24 7:00) 
 厚生労働省は2022年3月23日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。これまで、ファイザーの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン「コミナティ」(一般名:コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン〔SARS-CoV-2〕)の追加接種の対象は18歳以上とされていた。しかし今回の部会で、追加接種の対象を12歳以上に引き下げる方針が了承された。
ベンチャー探訪、ニューロシューティカルズ、迷走神経を刺激して循環器疾患を治す  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-24 7:00) 
 ニューロシューティカルズは、迷走神経刺激カテーテルシステムなどの開発を進めるスタートアップだ。同システムは、デバイスを用いて神経組織を刺激して効果を得る、いわゆるニューロモジュレーション(Neuromodulation)のための新規医療機器の候補品で、九州大学で生まれたアイデアが基になっている。現在は九州大から国立循環器病研究センターへ移った、同センター研究所循環動態制御部制御治療機器研究室の朔啓太(さく・けいた)室長が主に開発に携わっている。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、速報、世界の医薬品売上高トップ10―2021年度  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-24 7:00) 
 欧米製薬企業の2021年度決算がほぼ出そろった。各社が開示した資料から製品売上高を抽出してランキングした。2021年度の医療用医薬品売上高トップ10を速報する。
Novo社と米MITなど、バイオ医薬品の経口送達技術で提携を拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-24 7:00) 
 デンマークNovo Nordisk社は2022年3月9日、米Massachusetts Institute of Technology(MIT)、米Brigham and Women’s Hospital(BWH)とともに2015年から協働してきた経口送達技術の研究開発を継続し、提携契約を2026年まで延長すると発表した。着想の基礎にする技術分野の範囲を拡大し、生物学的製剤の経口投与を可能にするデバイスの開発を目指す。



« [1] 481 482 483 484 485 (486) 487 488 489 490 491 [6611] »