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RSS/ATOM 記事 (66102)
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米Alnylam社、脂質ナノ粒子の特許侵害でPfizer社と米Moderna社を提訴 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
米Alnylam Pharmaceuticals社は2022年3月17日、米Pfizer社と米Moderna社を相手取り、特許権侵害に対する損害賠償を求めて提訴したと発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のmRNAワクチンに用いられている脂質ナノ粒子(LNP)の製造と販売の米国特許に関する訴訟で、米デラウェア地区の地方裁判所に両社個別に提起した。
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自治医科大、AADC欠損症の遺伝子治療の医師主導治験を開始、1例目の投与終了 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
自治医科大学附属病院が、芳香族アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)欠損症を対象にAADCを発現するアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療の医師主導治験(第1/2相)を開始したことが、本誌の取材で明らかになった。2022年3月24日、同医師主導治験の研究責任医師を務める自治医科大学小児科学講座の山形崇倫主任教授が本誌の取材に応じ、2022年3月14日に1例目の投与を終えたことを明らかにした。
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ゴールドウインとSpiberの協業第4弾、蛋白質性繊維をフリースやデニムに展開 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
アウトドアブランドを展開するゴールドウインは2022年3月24日、環境により配慮した新ブランド「Goldwin 0(ゴールドウイン・ゼロ)」の詳細を発表した。一部の商品にSpiber(山形県鶴岡市、関山和秀取締役兼代表執行役)が製造する蛋白質性繊維を使っているのが特徴だ。両社の協業は今回が第4弾となり、蛋白質性繊維でフリースやデニムなどを製造できるまで成熟してきた。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年3月16日〜22日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-3-30 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年3月16日〜22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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日本再生医療学会総会2022、国立衛研澤田室長、エクソソーム製剤の評価や法規制を解説 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-29 7:00) |
第21回日本再生医療学会総会(会期:2022年3月17日〜19日)で、シンポジウム「エクソソーム工学による再生医療の可能性」が3月18日に開催された。同シンポジウムでは国立医薬品食品衛生研究所、再生・細胞医療製品部第二室の澤田留美室長が、2021年3月に日本再生医療学会から公表された「エクソソーム等の調製・治療に関する考え方」を踏まえて、エクソソーム製剤の品質・安全性・有効性の評価や規制に関する課題について説明した。
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米MITなど、酵母で製造する新型コロナのVLP結合サブユニットワクチンを開発 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-29 7:00) |
米Massachusetts Institute of Technology(MIT)と米Beth Israel Deaconess Medical Center(BIDMC)などの研究者たちは2022年3月16日、組換え酵母を使用して製造する、モジュール方式の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)サブユニットワクチンの開発が臨床段階まで進展していることを明らかにした。実用化すれば安価で保存が容易なワクチンとなり、世界のより多くの人に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する免疫を付与できると期待される。
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米Illumina社、欧州でがんゲノム検査のCEマーク取得製品を発売 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-29 7:00) |
米Illumina社は2022年3月15日、新たながんゲノム体外診断検査TruSight Oncology(TSO)Compreheisive(EU)を欧州で発売すると発表した。この包括的ゲノムプロファイリング検査(CGP)は、広範な腫瘍遺伝子について評価し、その患者のがんの分子プロファイルを明らかにする検査だ。
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日本再生医療学会総会2022、東海大稲垣教授、エクソソームを改変して肝線維症に対するDDSキャリアを開発 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-29 7:00) |
第21回日本再生医療学会総会(会期:2022年3月17日〜19日)で、シンポジウム「エクソソーム工学による再生医療の可能性」が3月18日に開催された。同シンポジウムでは東海大学大学院医学研究科マトリックス医学生物学センターの稲垣豊教授が、エクソソームを用いた薬物送達システム(DDS)の研究成果を発表した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第334回、10兆円大学ファンド、手を出すべきなのか from 日経バイオテクONLINE (2022-3-29 7:00) |
2022年3月から、10兆円規模の「大学ファンド」の運用が開始される。年率4.38%という高い利回りの運用を目指し、その運用益で大学を支援するものだ。小林鷹之科学技術政策担当相は「科学技術振興機構(JST)が投資環境を踏まえて運用することになる」と話し、運用についてあまり心配していないように見える。しかし、支援対象として選定された大学にも年率3%の事業成長が求められるのだが、それは実現可能だろうか。
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スタートアップのVIS、核酸を標的とする低分子薬の研究開発に重点 from 日経バイオテクONLINE (2022-3-29 7:00) |
スタートアップのVeritas In Silico(東京・品川)が、核酸を標的とした低分子薬の創薬を加速させている。2021年には、東レや塩野義製薬と共同創薬研究契約を締結した。現在研究開発を進めている低分子薬の疾患領域や作用機序はどのようなものなのか──。2022年3月9日、同社の中村慎吾代表取締役、上村孝取締役が本誌の取材に応じた。
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