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RSS/ATOM 記事 (67548)

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AbbVie社と米Anima社、病因mRNAを調節する低分子薬の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-20 7:00) 
 米AbbVie社は2023年1月10日、米Anima Biotech社のプラットフォーム「mRNA Lightning」を用い、がん、免疫疾患を対象とする低分子のmRNAモジュレーターを創出すると発表した。Anima社の基盤技術とAbbVie社の開発力を統合して実用化に向けて協力し、3品目の創出を目指す。さらにオプションとして、同じ条件で追加3品目を開発協力する権利も獲得した。
台湾SYNCELL社、組織切片から蛋白質を回収・分析する受託サービスを拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-20 7:00) 
 台湾SYNCELL社は2023年1月6日、独自の蛋白質分析技術を使った受託事業の処理能力を拡大し、日本を含むグローバルでの受注を強化すると発表した。
米4D Molecular Therapeutics社、前臨床や臨床試験中の開発品進捗を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-20 7:00) 
 指向性進化法(Directed Evolution)を利用した遺伝子治療を開発している米4D Molecular Therapeutics社は2023年1月9日、製品候補の開発状況に関する最新情報を公表した。眼科疾患や呼吸器疾患、希少疾患などで複数のパイプラインが進展している。
花王、感染症ウイルスを可視化する蛍光ラベルVHH抗体を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-20 7:00) 
 花王が、感染症のウイルスを可視化する抗体の開発に注力している。物に付着したウイルスを蛍光で可視化することで、ウイルス除去技術の開発に役立てるほか、洗剤用酵素などの生産技術を生かした大規模生産で診断薬などに活用する構想もある。2023年1月18日、同社ハウスホールド研究所主席研究員の森本拓也氏、同研究員の稲浦峻亮氏が本誌の取材に応じ、開発状況や実用化のアイデアを語った。
大阪大、血管透過性を抑制する薬剤で感染症の重症化が防げることを確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-20 7:00) 
 大阪大学大学院薬学研究科の森田真綾氏(博士後期課程)、岡田欣晃(よしあき)准教授らの研究グループは、血管透過性を抑制する機能を持つRoundabout4(Robo4)という蛋白質の発現量を増やすことで、重症感染症(敗血症)マウスの血管透過性の亢進と、死亡率を軽減できることを発見した。またRobo4の発現量を増やす薬剤を同定し、この薬をマウスに投与したところ、肺の血管透過性が下がることで敗血症や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死亡率を低減できることが分かった。病原体の種類を選ばない薬剤の開発につながると期待される。研究成果は、Proceedings of the National Academy of Sciences誌に2023年1月13日に掲載された。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、第二種使用とは?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-20 7:00) 
 「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(通称:カルタヘナ法)」における遺伝子組換え生物の使用形態の1つ。実験室や工場内など拡散防止措置を講じた閉鎖系での遺伝子組換え生物の使用などを意味する。
グリラス、NTT東日本とコオロギ飼育で実証実験  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-20 7:00) 
 食用コオロギの開発と販売を手掛けるグリラス(徳島県鳴門市、渡邉崇人〔わたなべ・たかひと〕代表取締役社長)は2023年1月19日、東日本電信電話(NTT東日本)と共同で、ICTやIoTを使った食用コオロギ飼育の実証実験を行うと発表した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、住友ファーマの2023年見どころ──業績悪化が避けられない中でulotarontに注目  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-20 7:00) 
 2023年における国内製薬各社の見どころを解説する新年恒例の連載。第8回は住友ファーマを取り上げる。同社は2022年4月1日、大日本住友製薬から社名を変更した。新生・住友ファーマはトップ製品である「ラツーダ」(ルラシドン)の米国特許期間が満了し、売上収益の大幅な減少を避けられない状況にある。厳しい期から始まる「中期経営計画2027」に注目が集まる。
カネカ、mRNAのGMP生産能力を5倍へ増強  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-20 7:00) 
 カネカは2023年1月19日、グループ会社で医薬品開発製造受託(CDMO)を手掛けるベルギーKaneka Eurogentec社において、mRNAの生産能力を現在の5倍ほどに増強すると発表した。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、舌下免疫療法とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-19 7:00) 
 舌下免疫療法(SLIT:SubLingual Immuno Therapy)とは、アレルギー疾患を治療するためのアレルゲン免疫療法の一種で、舌下粘膜経由で低濃度の抗原を長期にわたって曝露することで、免疫寛容を誘導させる方法のこと。アレルギー疾患を根治可能な治療法として知られている。



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