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RSS/ATOM 記事 (66102)
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保護中: 『「女性のヘルスケアを考えるー更年期を中心にー」オンライン講演会』動画公開ページ from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2022-4-9 10:55) |
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バイオベンチャー株価週報、ヘリオスがARDS承認申請の延期で急落、サンバイオの第2相データ解釈に治験医が from 日経バイオテクONLINE (2022-4-8 19:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年4月8日金曜日の終値が、前週の週末(4月1日)の終値に比べて上昇したのは26銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは22銘柄だった。
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日本デジタルヘルス・アライアンスが設立、デジタルヘルス普及に向け政策提言 from 日経バイオテクONLINE (2022-4-8 7:00) |
日本総合研究所(東京・品川、谷崎勝教代表取締役社長)は2022年3月、業界横断的なデジタルヘルスの研究組織「日本デジタルヘルス・アライアンス(The Japan Digital Health Alliance:JaDHA)」を設立した。JaDHA(ジャドハ)には、製薬企業や医療機器メーカー、デジタルヘルス関連のスタートアップなどが参加し、デジタルセラピューティクス(DTx)をはじめとしたデジタルヘルスの普及促進に向けた政策提言や情報発信をする。2022年3月29日、日本総研リサーチ・コンサルティング部門の南雲俊一郎部長兼プリンシバルと、田辺三菱製薬デジタルトランスフォーメーション部の小島真一担当課長が、本誌の取材に応じた。
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米Sage社、NMDA受容体調節薬SAGE-718の軽症AD向け第2相で有望な結果 from 日経バイオテクONLINE (2022-4-8 7:00) |
米Sage Therapeutics社は2022年4月1日、同社が開発中している、N-メチル-D-アスパラギン酸(NMDA)受容体の正のアロステリックモジュレーターであるSAGE-718が、軽症アルツハイマー病(AD)患者に対する小規模な第2相試験において、安全で忍容性が高いこと、および実行機能、思考、記憶などに改善をもたらす可能性があることを示す結果を得たと発表した。
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Bayer社、ライフサイエンス開発の長期展望を討論する会議を初開催 from 日経バイオテクONLINE (2022-4-8 7:00) |
ドイツBayer社は2022年4月1日、医療・健康、農業の最新技術を活用するライフサイエンス分野の研究開発について、長期的視点で議論する初の「Breakthrough Innovation Forum」を開催した。先に行われた製薬部門、農業部門の短中期パイプライン更新の発表に続くもので、各分野の専門家や経営幹部が集結して開催された。
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パイプライン研究、筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬、田辺三菱が経口薬を日米で申請 from 日経バイオテクONLINE (2022-4-8 7:00) |
筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis:ALS)は、主に中年以降に発症する全身の運動神経が侵される疾患である。ALSは1869年、フランスの脳神経内科医のJean-Martin Charcot医師によって初めて報告された。同氏は、運動がしにくくなって筋肉が痩せてくる患者の中で、運動に関係する脊髄部位に限り病理的な変化を認めた症例にその病名を付けた。
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業界こぼれ話、武田薬品がテレビCMを行う理由 from 日経バイオテクONLINE (2022-4-8 7:00) |
「世界に尽くせ、タケダ」──。国内の製薬最大手、武田薬品工業は2021年12月から、こんなキャッチコピーのテレビCMを放映し始めた。
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ベンチャー探訪、プロテオバイオロジクス、蛋白質の網羅解析技術を受託解析や自社探索事業に応用 from 日経バイオテクONLINE (2022-4-8 7:00) |
プロテオバイオロジクス(Proteobiologics Co., Ltd.)は、蛋白質や代謝物を網羅的に解析する技術を持つバイオスタートアップだ。医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)のプロテオームリサーチプロジェクトでプロジェクトリーダーを務めていた朝長(ともなが)毅氏らが2021年9月に立ち上げた。2022年3月には、「医薬基盤・健康・栄養研究所発ベンチャー」にも認定された。
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厚労省がプログラム医療機器の評価指標を作成、2022年5月にも報告 from 日経バイオテクONLINE (2022-4-7 7:00) |
厚生労働省は2022年5月にも、行動変容を伴うプログラム医療機器(SaMD、「サムディー」と呼ぶ)の評価指標を薬事・食品衛生審議会の医療機器・体外診断薬部会に報告し、通知を出す計画だ。同指標では、行動変容を伴うSaMDの安全性や有効性などの評価の留意点を取りまとめる。2022年3月31日、厚労省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課プログラム医療機器審査管理室の福田悠平室長が本誌の取材で明らかにした。
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SCARDA初会合で濱口センター長、「日本はmRNAワクチンのかけらもできない状況」 from 日経バイオテクONLINE (2022-4-7 7:00) |
日本医療研究開発機構(AMED)内に2022年3月に設置された、先進的研究開発戦略センター(SCARDA)の戦略推進会合が、2022年4月4日に初めて開催された。SCARDAのセンター長に就任した濵口道成氏(前科学技術振興機構[JST]理事長)は、「日本はmRNAワクチンのかけらもできない状況」と現状認識を示しつつ、「日本には色々な技術があり、素晴らしい人材がいる。足りないのは、この人材を結集させて1つの目標の元にこの難事を乗り切る作業だと思う。皆さんの力を集める役目を果たしたい」と抱負を述べた。
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