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RSS/ATOM 記事 (66102)
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耐性菌対策の国際官民ファンドAMR Action Fund、米Adaptive Phage社と米Venatorx社に投資
from 日経バイオテクONLINE
(2022-4-12 7:00)
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薬剤耐性菌に対する創薬研究を促進するための国際的官民ファンド、AMR Action Fundは2022年4月4日、米Adaptive Phage Therapeutics社と米Venatorx Pharmaceuticals社に投資したと発表した。本件はAMR Action Fundにとって初の投資となった。AMR Action Fundは、日本や米国、欧州の製薬企業23社が設立したファンドだ。
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旭化成、新中計を策定、ヘルスケア領域を利益成長のけん引役に位置付け
from 日経バイオテクONLINE
(2022-4-12 7:00)
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旭化成は、2022年4月11日、2022〜2024年度の「新中期経営計画 2024 〜Be a Trailblazer〜」を発表した。同社は現在、マテリアル領域、住宅領域、ヘルスケア領域で事業を展開しているが、新中計ではそのうちヘルスケア領域を、グループの利益成長をけん引する存在と位置づけ、2024年度にグループの営業利益の4分の1以上を稼ぎ出す存在にしたい考えだ。
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米国の再生医療業界団体ARMが年次報告、ゲノム編集のグローバル臨床試験は41本
from 日経バイオテクONLINE
(2022-4-12 7:00)
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米国の再生医療業界団体であるAlliance for Regenerative Medicine(ARM)は2022年3月31日、2021年の世界における再生医療研究の動向を分析した年次報告「2021 Annual Report」を発行したと発表した。2021年は、遺伝子治療、細胞医薬、組織再生医療で6品目が米国で承認されるなど大きな成果があったほか、臨床試験の第3相は222本に上ること、ゲノム編集のグローバル臨床試験が41本進行していることなどが紹介された。
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次のパンデミックに備え、ワクチンの司令塔が稼働
from 日経バイオテクONLINE
(2022-4-12 7:00)
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新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に対して欧米に比べてワクチンの導入が遅れた反省から、国は次のパンデミック(世界的大流行)に備えたワクチンの研究開発の司令塔となる組織を設置。2022年4月4日には初の戦略推進会合を開き、ワクチンの開発・生産体制の強化に動き出した。
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NEC、AIを活用してベータコロナウイルス属全般に対するmRNAワクチンを開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2022-4-11 7:00)
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NECは2022年4月8日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を含む、ベータコロナウイルス属全般に対するmRNAワクチンの開発に着手したと発表した。同プロジェクトはワクチン開発の国際組織であるCEPI(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations:感染症流行対策イノベーション連合) の公募に採択され、CEPIから最大480万ドル(約6億円)の資金援助を受ける。そして今後2年間でベータコロナウイルス属の全てのウイルスに共通するウイルス抗原を人工知能(AI)で探索し、非臨床での免疫反応試験を実施する予定だ。同日開催された記者会見にはNECの遠藤信博取締役会長らが登壇し、ワクチンの開発に対する意欲を示した。
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2022年4月11日号 目次
from 日経バイオテクONLINE
(2022-4-11 7:00)
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米Ionis社、PCSK9標的アンチセンス薬が第2b相でLDL-C最大79%減を達成
from 日経バイオテクONLINE
(2022-4-11 7:00)
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米Ionis Pharmaceuticals社は2022年4月4日、英AstraZeneca(AZ)社と共同開発している脂質異常症のアンチセンス薬(ION449、AZD8233)が第2b相臨床試験(ETESIAN試験)でLDL-コレステロール(LDL-C)値を最大で79%低下させ、主要評価項目を達成したと発表した。同試験データは、2022年4月の米国心臓病学会(ACC)で報告された。
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阪大・島津製作所・シグマクシス、3Dプリントでの培養肉製造自動化で共同研究
from 日経バイオテクONLINE
(2022-4-11 7:00)
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大阪大学大学院工学研究科の松崎典弥教授らと島津製作所、コンサルティング会社のシグマクシス(東京・港、太田寛・早坂保彦代表取締役共同代表)は、3Dプリンターを使った培養肉などの自動製造技術の開発で共同研究を進める。2022年4月6日、松崎教授が本誌の取材に応じ、研究の展望や自動化の課題を語った。
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特集、2022年の日本再生医療学会総会を振り返る
from 日経バイオテクONLINE
(2022-4-11 6:55)
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第21回日本再生医療学会総会は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染対策のため、完全オンライン形式となった。ただ、オンライン上に設けられたバーチャル会場にログインすると、設定画面で総会会長を務める東京女子医科大学の清水達也教授が出迎えに登場したり、臨場感あふれるロビーの向こうに宇宙空間が見えたり、展示会場の窓の向こうにみなとみらいの風景が広がったりと、随所にオリジナルな工夫が凝らされていた。
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動画公開『「女性のヘルスケアを考えるー更年期を中心にー」オンライン講演会』
from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2022-4-9 11:05)
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3/19(土)に実施した『「女性のヘルスケアを考えるー更年期を中心にー」オンライン講演会』の動画を公開します。
動画をご覧になるにはパスワードが必要です。(さつき会のメールで通知されます。) 今回の動画には、スライドへの書き込み、講演者以外の音声の入り込みがございます。 再発防止に努めますので、何卒ご容赦いただきますようお願いいたします。
保護中: 『「女性のヘルスケアを考えるー更年期を中心にー」オンライン講演会』動画公開ページ | さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 (satsuki-kai.net)
さつき会イベント委員会 The post 動画公開『「女性のヘルスケアを考えるー更年期を中心にー」オンライン講演会』 first appeared on さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
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