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RSS/ATOM 記事 (67031)

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Novo社トップに聞く、糖尿病・肥満の次世代治療薬から遺伝子治療、幹細胞治療まで  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-19 7:00) 
 デンマークNovo Nordisk社は、インスリン製剤やGLP-1受容体作動薬などの「糖尿病領域」と、血友病や成長障害の治療薬など「希少疾患領域」を柱に事業を展開しているグローバル製薬企業だ。2021年度の売上高は1408億デンマーククローネ(223億8700万ドル:当時の為替レートで計算)、研究開発費は177億7200万デンマーククローネ(28億2600万ドル)に上り、売上高の18.7%を研究開発に投じている。売上高第1位の製品は、2型糖尿病治療薬で週1回投与型のGLP-1受容体作動薬である「オゼンピック」(セマグルチド)。第2位は、糖尿病治療薬であり、超速効型に分類されるインスリン誘導体の「ノボラピッド」(インスリンアスパルト)、第3位は、2型糖尿病治療薬で1日1回投与型のGLP-1受容体作動薬である「ビクトーザ」(リラグルチド)だった。Novo Nordisk社の研究開発や新規モダリティへの取り組みについて、2022年9月1日、Lars Fruergaard Jorgensen CEOが本誌の取材に応じた。
英BenevolentAI社とAZ社のAI創薬、IPFとCKDの治療標的で計5つが決定  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 英BenevolentAI社は2022年10月6日、英AstraZeneca(AZ)社との創薬協力において、慢性腎臓病(CKD)と特発性肺線維症(IPF)の治療標的それぞれ1分子を特定し、立ち上げた共同開発プログラムは計5つになったと発表した。BenevolentAI社は、自社の人工知能(AI)創薬プラットフォームの合理性と信頼性を示すマイルストーンを達成したとしている。
BioJapan2022、日米ベンチャーキャピタリストらが2022年のトレンドを紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 BioJapan2022の3日目(10月14日)、東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)によるスポンサーセミナー「2022年上半期ライフサイエンス領域ベンチャー活動レビュー〜グローバル視点から次のトレンドを探る〜」が開催された。セミナーでは日本と米国のベンチャーキャピタリストや米国の創薬スタートアップAxial TherapeuticsのStewart Campbell President and CEOらが登壇し、2022年の市場のトレンドなどを紹介した。
そーせい、R&D説明会で自社パイプラインのEP4拮抗薬と作動薬を強調  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 そーせいグループは2022年10月13日、R&D説明会を開催し、2022年春以降の研究開発体制強化や自社開発のパイプラインについて説明した。
BioJapan2022、5カ年計画策定に向けてバイオスタートアップの課題を議論  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 BioJapan2022の3日目(10月14日)、主催者セミナー「スタートアップ5カ年計画策定に向けて 〜バイオテクにおける施策の提言〜」が開催された。岸田文雄首相は2022年を「スタートアップ創出元年」と位置付け、今後5年でスタートアップの数と評価額を10倍にする目標を掲げている。バイオ分野のスタートアップの成熟に必要な観点を、リスクマネー供給・新規株式公開(IPO)制度、人材(起業家)育成、海外展開の支援などの観点から、登壇者らが討論した。
Pfizer社、米Voyager社から次世代型AAVカプシドのライセンスを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 アデノ随伴ウイルス(AAV)をベクターとする神経疾患などの遺伝子治療の研究開発を進めている米Voyager Therapeutics社は、2022年10月4日、米Pfizer社がオプション権を行使してVoyager社の「TRACER」AAVカプシド発見プラットフォームにより生成された新規カプシドのライセンスを獲得したと発表した。
キーワード (FREE)、先駆的医薬品等指定制度とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-18 7:00) 
 先駆的医薬品等指定制度(先駆け審査指定制度)は、厚生労働省が、世界に先駆けて日本で開発され、早期の治験段階で著明な有効性が見込まれる革新的な医薬品や医療機器、体外診断用医薬品、再生医療等製品を指定し、それらの優先審査や早期承認を促すもの。
BioJapan2022、CiRAの新旧所長が語る、iPS細胞研究のこれまでとこれから  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-17 7:00) 
 2022年10月13日、横浜市で開催されているBioJapan2022で、主催者セミナー「iPS細胞研究アップデート」が開催され、京都大学iPS細胞研究財団理事長を務める京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥名誉所長・教授と、2022年4月からCiRAを率いている?橋淳所長・教授が登壇。山中名誉所長は、iPS細胞の再生医療や創薬応用の現状について語った。また、?橋所長は、今後10年のiPS細胞研究について展望した。
阪大がコレラ菌の腸管定着機構を解明、“殺菌しない”AMR対策を提案  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-17 7:00) 
 大阪大学微生物病研究所の中村昇太特任准教授、沖大也(おき・ひろや)特任研究員、大阪大学大学院薬学研究科の河原一樹助教らの研究グループが、コレラ菌が腸管に定着するための詳細な仕組みを解明し、米国科学誌Science Advances誌に2022年10月15日付で報告した。コレラ菌の腸管定着を選択的に阻害できれば、コレラ菌を殺菌する必要がなくなり、世界的に問題になっている薬剤耐性(AMR)の問題解決に貢献すると期待される。
塩野義、島津の合弁の下水疫学調査企業が高感度技術を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-17 7:00) 
 塩野義製薬とAdvanSentinel(古賀正敏社長)は2022年10月6日、北海道大学大学院工学研究院の北島正章准教授と共同で、下水中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を高感度で検出する新技術である「COPMAN法」を開発したと発表した。AdvanSentinelは下水疫学調査サービスを事業化するために、2022年1月に塩野義と島津製作所が50%ずつを出資して設立した企業だ。



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