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RSS/ATOM 記事 (66102)

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ダイバースファーム、株式クラファンで資金調達開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 7:00) 
 培養肉の開発を手掛けるダイバースファーム(大阪市、大野次郎代表取締役社長)は2022年4月22日、株式をクラウドファンディングで販売する「株式クラウドファンディング」(以下株式クラファン)で資金調達に挑戦する。利益回収だけでなく、企業を応援する意味合いもある小口の投資を募ることで、事業方針の自由度を守る狙いがあるという。
2022年診療報酬改定で変わったオンライン診療のルール、適用条件が大幅緩和  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 7:00) 
 米Abbott社の日本法人アボットジャパンは2022年4月20日、「4月から大きく変わったオンライン診療」と題するメディアセミナーを開催した。同セミナーでは、中野島糖尿病クリニック(川崎市多摩区)の渡部ちづる氏が2022年度の診療報酬改定を踏まえ、オンライン診療のルールの変更点を説明した。今回の診療報酬改定ではオンラインでの初診が解禁になるなど、オンライン診療の実施ルールが大幅に緩和されたという。
World Trend欧州、英CGTカタパルトが細胞遺伝子治療で政策提言  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-22 6:53) 
 2022年3月、英国の細胞遺伝子治療の産業化支援機関であるCell and Gene Therapy Catapult(CGTカタパルト)が、細胞遺伝子治療の本格的な産業化に向けて、英国が今後10年間で取り組むべき方向性や施策を提案した文書「National Cell and Gene Therapy Vision for the UK」を発表した。この文書は英政府の研究開発支援機関であるInnovate UK、アステラス製薬の遺伝子治療研究開発推進部門のAstellas Gene Therapies社、米Bristol Myesr Squibb社、米Gilead Sciences社、およびスイスNovartis社の協力によって作成された。
編集長の目、周回遅れの日本、SCARDAで巻き返しなるか  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-21 7:00) 
 新年度が始まったということで、政府系の組織も次々と本格的に動きだしました。その中の1つが先進的研究開発戦略センター(SCARDA、スカーダ)です。2022年3月、日本医療研究開発機構(AMED)内に設置され、戦略推進会合が4月4日に初めて開催されました。
KMバイオ、コロナ不活化ワクチンの成人第3相と小児第2/3相を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-21 7:00) 
 KMバイオロジクスとMeiji Seika ファルマは、2022年4月20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に開発中の不活化ワクチン(開発番号:KD-414)について、2022年4月下旬以降、(1)日本とフィリピンにおいて成人を対象とした国際共同第3相臨床試験、(2)日本において小児を対象とした第2/3相臨床試験──を開始すると発表した。国内では、オミクロン株が流行する中で小児や若年層の感染者が増えているが、5〜11歳の小児のワクチン接種率が低く、かつ、5歳未満の小児に接種できるワクチンが無いことから、両社は成人と並行して新たに小児に対するKD-414の臨床試験も進め、実用化を急ぐ。
低身長症に週1回皮下注製剤が登場、疎水性減少でクリアランスを低下  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-21 7:00) 
 ファイザーは5月5日のこどもの日に先駆けた2022年4月19日、低身長症の早期発見・治療を目指したプレスセミナー「知っておきたい十人十色の子どもの低身長〜身長を伸ばす生活習慣から成長障害の最新治療まで〜」を開催し、低身長症の管理に関する課題と、週1回の皮下注製剤である長時間作用型成長ホルモン製剤「エヌジェンラ」(ソムアトロゴン)の臨床試験結果などを解説した。
東大と日本財団、海洋ゴミ対策プロジェクトで生体への影響解明と政策提言目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-21 7:00) 
 東京大学と日本財団は2022年4月19日、共同で進める「海洋プラスチックごみ対策共同事業」について進捗と今後の方針を発表した。過去3年間の研究で、海洋プラの実態や生物への影響の解明、プラ削減の手法検討について一定の成果が得られたと報告。今後さらに詳しい研究や具体的な対策法の検討を進めると表明した。
九大など、脳の新しい治療標的候補「脳境界マクロファージ」を解析可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-21 7:00) 
 九州大学などの研究グループは2022年4月20日、脳髄膜などに存在する免疫細胞「脳境界マクロファージ」の性状解析を行い、特異的な機能解析へ繋げる研究基盤を確立したと発表した。脳境界マクロファージは以前から存在が知られており、脳の免疫応答に関わる可能性が考えられていたが、他の細胞と切り分けて調べる手段が無かった。詳細は現時点で非開示ながら、アルツハイマー病や自閉症に関わっている可能性もあり、新たな治療標的になる可能性があるという。論文は2022年4月21日、Nature誌に掲載された。
GSK社、米Sierra Oncology社を2440億円で買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-21 7:00) 
 英GlaxoSmithKline(GSK)社は2022年4月13日、米Sierra Oncology社を19億ドル(約2440億円)で買収するための契約を締結、JAK阻害薬のモメロチニブの開発を加速すると発表した。
米Aurion社、京府医大木下教授の他家角膜内皮細胞の開発で資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-21 7:00) 
 眼科の再生医療を手がける米Aurion Biotech社は2022年4月12日、1億2000万ドル(約154億円)の資金調達を実施したと発表した。京都府立医科大学感覚器未来医療学の木下茂教授らによって開発された、角膜内皮機能障害に続発する角膜浮腫の治療に向けた細胞医薬の開発を進める。Aurion社は2020年にこの技術の権利を取得した。資金は、主要な臨床的および業務上の成果達成時に、同社に支払われることになっている。



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