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RSS/ATOM 記事 (67031)

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Celaid Therapeutics、シリーズAで5億円の資金調達を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-25 7:00) 
 造血幹細胞を体外で大量に増幅し、細胞治療に使う技術の事業化を目指すCelaid Therapeutics(東京・文京、荒川信行代表取締役社長:セレイドセラピューティクス、以下セレイド)は2022年10月25日までに、シリーズAラウンドの第三者割当増資によって5億円の資金調達を完了した。
キーワードを専門誌記者が解説、医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-25 7:00) 
 医薬基盤・健康・栄養研究所は、医薬品や生物資源の開発につながる研究をしてきた医薬基盤研究所(大阪府茨木市)と、国民の健康の保持および増進に関する調査や研究をしてきた国立健康・栄養研究所(東京・新宿)が2015年4月に統合されて、国立研究開発法人として発足した。英語名称であるNational Institutes of Biomedical Innovation, Health and Nutritionの頭文字を取って、NIBIOHN(ニビオン)とも呼ばれる。国立研究開発法人になってからも、所管は引き続き厚生労働省だ。
中外製薬、横浜の新研究所が竣工  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-25 7:00) 
 中外製薬は2022年10月15日、新たな研究所「中外ライフサイエンスパーク横浜」を横浜市戸塚区に竣工した。同社が保有する富士御殿場研究所と鎌倉研究所を順次閉鎖し、新研究所を2023年4月に稼働させる。同月20日に開催された見学会では、新研究所の各研究棟をつなぐ300mの廊下などが公開された。
米Merck社、米Moderna社と個別化がんワクチンの開発継続へ契約更新  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-25 7:00) 
 米Moderna社は2022年10月12日、米Merck社と共同開発中の個別化がんワクチン(PCV)であるmRNA-4157/V940について、Merck社がオプション権を行使し、引き続き臨床開発と商業化で協力すると発表した。mRNA-4157/V940は現在、ハイリスクの悪性黒色腫患者を対象に、Merck社のPD-1標的免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)を併用する第2相臨床試験がModerna社主導で行われている。
A-Co-Labo、研究者を登録し、企業向けに専門特化のナレッジサービスを提供  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-25 7:00) 
 A-Co-Labo(東京・港、原田久美子代表取締役CEO)は、アカデミアや企業の研究者の知見やノウハウを、企業の課題解決に生かそうと立ち上げられたスタートアップだ。現在、新規事業を立ち上げたい企業や専門情報を収集したい企業など向けにサービスを提供している。
米Stanford大、ラットの脳にヒト脳オルガノイドを移植し神経接続を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-25 7:00) 
 米Stanford Universityの研究者らが、ヒトiPS細胞由来の脳オルガノイドを新生児ラットの脳に移植する実験を行い、ヒトニューロンがラットの脳と接続し回路を形成したことを確認した。研究の詳細は、Nature誌電子版に2022年10月12日に報告された。
日本学術会議公開シンポ「新興医療評価技術の適格性認定システムの構築とその課題」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-25 7:00) 
 日本学術会議は2022年11月21日の午後、公開シンポジウム「新興医療評価技術の適格性認定システムの構築とその課題」を開催する。東京大学医科学研究所の講堂のほか、オンラインでも参加できる。開催要項は以下の通り。
米Tavros社と米Vividion社、がんの新規標的の発見に向けて提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-24 7:00) 
 がんの精密医療に向けた創薬を研究する米Tavros Therapeutics社と、蛋白質表面に作用する低分子を探索するドイツBayer社傘下の米Vividion Therapeutics社は2022年10月12日、がんの新規標的発見に向けて戦略的に提携すると発表した。最初の5年間で、新たながん治療薬を開発するための4つの標的の発見に取り組む。
VCの米ATP社が設立した米Ascidian社、網膜症RNA編集治療の臨床入りへ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-24 7:00) 
 ベンチャーキャピタルの米Apple Tree Partners(ATP)社は2022年10月12日、ポートフォリオ企業である米Ascidian Therapeutics社が事業を開始したと発表した。Ascidian社はRNAエクソン編集療法の臨床応用を目指す企業で、ATP社から5000万ドル(約75億円)のシリーズA出資を受けて2020年に設立した。調達した資金を活用し、ABCA4関連網膜症を対象とするリードプログラムの臨床試験実施申請(IND)を目指すとともに、他のパイプラインを前進させる。
キーワードを専門誌記者が解説、環境DNA(environmental DNA、eDNA)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-10-24 7:00) 
 環境DNAは、水や土壌、大気などの環境中に放出されたDNAの総称。サンプリングした水や土壌を分析することにより、その環境中にどのような生物が存在するのかを網羅的に把握したり、特定の生物が存在するか否かを検知することができる。低コストで高感度の生物調査の手法として広がりを見せている。さらには水質汚染などの環境のモニタリング、感染症の病原微生物などのモニタリング手法としても注目されている。



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