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RSS/ATOM 記事 (67031)

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慶應大、siRNAの新規送達技術を開発、膜透過性ペプチドやAgo2を活用  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-4 7:00) 
 慶應義塾大学理工学部の土居信英教授らの研究グループは、独自の膜透過促進ペプチドやアルゴノート2蛋白質(Argonaute2:Ago2)を活用した、siRNAの新たな薬物送達技術(DDS)を開発した。研究成果は、2022年10月27日付のJournal of Nanobiotechnology誌オンライン版に掲載された。現在は、in vitroでの評価が行われた段階だが、siRNA医薬への応用を目指し、いくつかの疾患標的を設定して共同研究を進めているという。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、ウイルス療法とは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-4 7:00) 
 ウイルス療法とは、腫瘍溶解性ウイルス(oncolytic virus)が、がん細胞で増殖し、がん細胞を破壊する性質を利用した治療法。がん細胞を破壊するとともに、破壊されたがん細胞から放出されたがん抗原を宿主が認識し、抗腫瘍免疫を引き起こすことで効果を発揮する。
主要バイオ特許の登録情報、2022年10月19日〜10月25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-2 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年10月19日〜10月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2022年10月19日〜10月25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-2 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年10月19日〜10月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
編集長の目、思わず二度見した「バイオファン3.9%」という衝撃  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-2 7:00) 
 その数値を見たとき、「ウソだろ…」というのが第一印象でした。次の瞬間、「やっぱり…そんなものか」という諦めの感情に浸り、改めて数値を確認しました。「岸田政権が重要領域に掲げるバイオ領域、投資家全体で『バイオファン』はわずか3.9%」という件名のプレスリリース。二度見したって、当然ながら数値は変わりません。
米Kite社、米Refuge社からCAR-T向け遺伝子発現調節技術のライセンスを導入  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-2 7:00) 
 米Gilead Sciences社傘下の米Kite Pharma社は2022年10月20日、がん免疫治療を開発している米Refuge Biotechnologies社と独占的なライセンス契約を結んだと発表した。Kite社は、Refuge社が保有する、標的遺伝子の転写を抑制または活性化するための発現調節技術を、血液がん治療薬の開発に利用できるようになる。
J-TEC、ジャックの売上低下も通期では上向き予想  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-2 7:00) 
 ジャパン・ティッシュエンジニアリング(以下J-TEC)は2022年5月11日、2023年3月期第2四半期(4月〜9月)の決算説明会を開いた。上半期の売上高は9億7200万円(前年同期比0.9%減)で、4億2000万円の営業損失(前年同期は2億6700万円の営業損失)を計上した。
JSR、ライフサイエンス事業は売上高が5割増、通期1000億円突破へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-2 7:00) 
 化学素材大手のJSRは2022年10月31日、2023年3月期上半期(2022年4月〜9月)の決算説明会を開催した。ライフサイエンス事業が前年同期比52.7%増と好調で、期初に掲げた通期1000億円の目標クリアに向けて順調に進捗している。同社は2022年4月に祖業のエラストマー事業をENEOSに譲渡して、主要事業をデジタルソリューション事業、ライフサイエンス事業、合成樹脂事業に絞ったが、ライフサイエンス事業は売上収益で合成樹脂事業を抜き、早くも第2の柱に育ってきた。
長崎大とSCREEN、移植用臓器を灌流で保全・回復させるシステムを本格開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-2 7:00) 
 長崎大学とSCREENホールディングス(以下SCREEN)が、臓器移植用の臓器に血液を灌流させて保存したり品質を高めたりするシステムの本格開発を始めた。2022年10月、同大に共同研究講座を設置し、2025年の臨床入りを目指す。
米AbbVie社、GPCR標的抗体に取り組む英DJS Antibodies社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2022-11-2 7:00) 
 米AbbVie社は2022年10月20日、G蛋白質共役型受容体(GPCR)標的抗体を開発している英DJS Antibodies社を買収すると発表した。買収により、DJS社の抗体創製プラットフォーム「HEPTAD」や開発パイプラインを獲得する。リード開発品のDJS-002は特発性肺線維症(IPF)など線維性疾患の適応で臨床試験手前の段階まで進捗しており、AbbVie社は、免疫分野の強化に有益なポートフォリオになり得ると期待している。



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