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編集長の目、もはや人災の域に達しつつある中国のゼロコロナ政策  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 ロシア軍によるウクライナへの侵攻や急激な円安など、ゴールデンウイーク中も頭を抱えるようなニュースが目白押しでした。ただ、救いもあります。新型コロナウイルスの感染状況が、全世界的に見てもかなり落ち着いてきました。世界保健機関(WHO)によれば、2022年4月最終週(4月24日〜4月30日)における感染確認者数は400万4713人でした。前週から15.67%の減少です。直近のピークであった1月第4週(1月17日〜1月23日)は感染者数が2324万6711人だったので、3カ月余りで8割以上も抑え込んだことになります。数値だけ見れば、オミクロン株の流行が始まった2021年11月の水準に戻ったことになります。
参天製薬が執行体制を刷新し海外展開に注力、緑内障薬のエイベリスは米国で再申請  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 参天製薬は2022年5月11日、2022年3月期(2021年度)の決算説明会を開催した。2021年度の連結業績は、売上収益が2662億5700万円(前年比6.7%増)と増収となったものの、コアベースの営業利益は463億4800万円(前年比7.5%減)と減益だった。また、研究開発費は264億円(前年比9.4%増)だった。谷内樹生代表取締役社長兼CEOは「コアベースの減益は、責任者として重く受け止めている。グローバル全体での生産性と収益性に課題があると考え、執行体制を刷新して改善に取り組んでいく」とコメントした。
World Trendアジア、コロナ禍で一変した日本人の台湾観  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 「中国を上手に活用した製造業、これこそが台湾の強みだと思っていました。しかし、コロナでまったく見方が変わりましたね」。2022年3月、日系シンクタンクのベテラン研究員は、台湾のイメージをこう語った。彼はコロナ禍を経て、台湾半導体産業の圧倒的な強さ、コロナ感染拡大を効率的に封じ込めている台湾の公共衛生力やデジタル力の高さを思い知らされたという。台湾から学ぶべきものがあるのではないか、そう考えた彼は最近、台湾のイノベーションに関するリサーチを開始した。
武田薬品、2022年度にコア営業利益が1兆円突破の予想  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-13 7:00) 
 武田薬品工業は2022年5月11日、2022年3月期(2021年度)の決算を発表した。2021年度の連結売上収益は前年同期比11.6%増の3兆5690億円、営業利益は同9.5%減の4608億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は2301億円だった。資産売却などの一過的な影響を除いたコアベースの売上収益は同7.0%増の3兆4205億円、コア営業利益は同1.3%減の9552億円となった。
特集、がんのスプライシング異常を狙え  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-12 7:00) 
 近年、がん領域においてRNAスプライシングの異常が起きるメカニズムが徐々に明らかになってきた。がんを対象に、スプライシング異常を標的とした創薬も試みられている。
富士フイルムが増収増益、ヘルスケアが最大セグメントに  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-12 7:00) 
 富士フイルムホールディングスは2022年5月11日、2022年3月期の決算説明会を開催した。売上高は2兆5258億円(前年比+15.2%)、営業利益は過去最高の2297億円(同+38.8%)となり増収増益だった。日立製作所から画像診断関連事業を買収したことが大きな要因となり、医療機器やバイオCDMO事業などを含むヘルスケアセグメントが売上高・営業利益ともに最大のセグメントになった。後藤禎一(ていいち)社長CEOは「2020年代の半ばでヘルスケアセグメント売上高が1兆円超えするのを確信している。収益性が高い企業に変わりつつある」と語った。
塩野義、コロナの経口薬とワクチンで今期1100億円と予想  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-12 7:00) 
 塩野義製薬は2022年5月11日、2022年3月期の決算説明会を開催した。その中で、国内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に承認申請中の経口抗ウイルス薬(開発番号:S-217622)と、開発中の遺伝子組換え蛋白質ワクチン(開発番号:S-268019)で、2023年3月期に合計1100億円を売り上げるとの予想を示した。
京大、mRNAループ構造を変える核酸医薬でマウス炎症性疾患の抑制に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-12 7:00) 
 京都大学大学院医学研究科の竹内理教授らの研究グループは2022年5月11日、免疫のブレーキ役を担うレグネース-1の発現を増強させる核酸医薬を創製し、急性呼吸窮迫症候群や肺線維症、多発性硬化症の疾患モデルマウスで症状を改善させることに成功したと発表した。レグネース-1を標的とする免疫疾患の治療法はまだ報告されておらず、レグネース1のmRNAにあるステムループ構造をモルフォリノ核酸による相補鎖で変化させ、レグネース-1による自身のmRNA分解を抑制するといった新しいアプローチでこれを成功させた。研究成果は2022年5月11日にScience Translational Medicine誌にオンライン掲載された。
キッセイ薬品、2023年3月期は営業黒字に転換の見通し  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-12 7:00) 
 キッセイ薬品工業は2022年5月10日、2022年3月期の決算を発表した。売上高は前年同期比5.3%減の653億8100万円、営業利益は同29億700万円減少して14億200万円の赤字に転落した。2023年3月期の業績予想では、売上高は同4.0%増の680億円となり、営業利益は28億円の黒字に転換することを見込んでいる。
J-TEC、再生医療受託事業の減収で赤字拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-12 7:00) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(以下J-TEC)は2022年5月11日、2022年3月期の決算説明会を開いた。売上高は21億円(前期比6.8%減)で、4億9000万円の営業損失を計上した(前期は4億6000万円の損失)。再生医療製品事業の売上は拡大した一方、再生医療受託事業の減収が大きく響き赤字が拡大した。



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