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RSS/ATOM 記事 (67548)
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オンライン閲覧TOP15、2022年2月17日から2022年3月3日まで
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-13 6:53)
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2022年2月17日から2022年3月3日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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バイオベンチャー株価週報、セルシード、サイフューズ、ステムリムが上昇、メドレックス、クリングル、ティ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-10 18:00)
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年3月10日(金曜日)の終値が、前週の週末(3月3日)の終値に比べて上昇したのは15銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは34銘柄だった。
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4/16(日)東大基金・さつき会共催おひとりさまのための遺贈入門
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2023-3-10 8:39)
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現在おひとりさまの方、将来おひとりさまになるであろうと思っている方、この先自分の財産をどうしようと考えていらっしゃいませんか?
この度さつき会では東大基金と協力して「東大基金・さつき会共催おひとりさまのための遺贈入門」を東大卒女性限定でZoom形式(4/16、9:30〜11:00)にて開催することに致しました。
さつき会員2人がおひとりさまに扮したわかりやすいケーススタディーも注目です。
以下東大からの案内を共有します。
皆様奮ってご参加ください。
<東大基金とは>
東京大学の教育・研究活動及び社会連携活動の充実のために財政基盤を長期的に支える基金です(2004年設立)。寄付といった外部資金を調達したり、産学協創を支援したりする部門です。皆さまからのご寄付で成り立っています。
近年、いわゆる「おひとりさま」の増加等により「遺贈」「遺贈寄付」への注目が高まっています。
女性の方が平均寿命も長く、「おひとりさま」になることも多いことから、さつき会東大基金共催で、女性卒向け遺贈セミナーを開催いたします。
「遺贈」に関心をお持ちであっても相続・遺言書作成・税金をめぐる ...
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、東大、眼内リンパ腫に対する遺伝子補助診断法と治療法を開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-10 7:00)
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東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科の田岡和城助教のグループが、眼内悪性リンパ腫に対するブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬の有効性を検証する医師主導治験を進めている。眼内悪性リンパ腫は、難治性でしかも希少がんであるために診断が難しい血液がんの1つだ。精度が高い遺伝子補助診断を可能にしたのが、眼内液を対象としたデジタルPCR法による遺伝子検査だった。
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AZ社、中国系の米KYM Biosciences社からClaudin-18.2標的ADCを導入
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-10 7:00)
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英AstraZeneca社は2023年2月23日、中国系の米KYM Biosciences社から、Claudin-18.2を標的とする抗体薬物複合体(ADC)のCMG901に関する全世界独占的なライセンスを獲得する契約を結んだと発表した。契約一時金は6300万ドル(約86億円)に上る。KYM社は中国Keymed Biosciences社と中国Lepu Biopharma社によって設立された合弁会社だ。
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英Destiny社、米Sebela社と非毒性菌株によるCD感染症マイクロバイオーム治療で提携
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-10 7:00)
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英Destiny Pharma社は2023年2月24日、米Sebela Pharmaceuticals社と、クロストリジウム・ディフィシル(CD)再感染予防を目的に開発している、CD非毒性菌株のNTCD-M3について、北米での開発と商品化を目的とする独占的な協力契約を結んだと発表した。
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PhRMA、新薬の薬価加算・維持に向けて日本政府に薬価制度改革を提言
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-10 7:00)
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米国研究製薬工業協会(PhRMA)は2023年3月9日、記者会見を開き、日本政府に向けた薬価制度改革への提言を表明した。(1)特許期間中の新薬の薬価を維持するために、市場拡大再算定など薬価改定の方法を見直すこと、(2)新薬に加算をしやすくするために、新薬の算定ルールを見直すこと──を軸に、提言の内容を説明した。
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サントリーのグループ会社が腸音測定アプリをリリース
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-10 7:00)
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サントリーのグループ会社であるサントリーグローバルイノベーションセンターは2023年2月16日、腸音解析技術を活用したスマートフォンアプリ「腸note」をAppStoreにリリースした。同アプリは、iPhoneのマイクを通して腸のぜん動音を録音、人工知能(AI)で解析し、腸の状態を把握するとともに、排便の頻度や便の状態などの情報を合わせて、食事や運動の提案につなげるというものだ。
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プレシジョン・システム・サイエンス、海外販売の減少で2023年6月期は赤字転落へ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-9 7:00)
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プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は2023年3月8日、2023年6月期第2四半期(2022年7月〜2022年12月)の決算説明会を開いた。連結売上高は前年同期に比べて13%減の31億2300万円、営業損益は3億8100万円の赤字だった(前期は1億4400万円の黒字)。自社ブランドの全自動PCR検査装置や関連試薬の販売は好調だったものの、コロナ禍の終息の兆しに伴う海外販売の減少が赤字転落の主因となった。
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米AbbVie社、米Capsida社のAAVカプシドを送達媒体に眼科遺伝子治療を開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-9 7:00)
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米AbbVie社と米Capsida Biotherapeutics社は2023年2月23日、眼科遺伝子治療の戦略的提携契約を締結したと発表した。Capsida社が保有するアデノ随伴ウイルス(AAV)カプシドの基盤技術を活用し、眼科領域のプログラム3品目を立ち上げ、臨床応用に向けて両社が協力する。2021年4月に締結した神経変性疾患を対象とするパートナーシップを土台に契約を拡大した。
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