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RSS/ATOM 記事 (66102)
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主要バイオ特許の登録情報、2022年5月18日〜5月24日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-6-1 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年5月18日〜5月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年5月18日〜5月24日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-6-1 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年5月18日〜5月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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SCARDAがワクチン新技術の情報募集を開始 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-1 7:00) |
日本医療研究開発機構(AMED)の先進的研究開発戦略センター(SCARDA)は2022年5月27日、感染症ワクチンへの利活用の可能性が期待される技術に関する情報の募集を、ウェブサイト上で開始した。既存モダリティ(mRNA、ウイルスベクターなど)より優れたものや、別の分野だが有用な技術などの情報を幅広く集める。提供された情報を分析した結果を踏まえ、課題を絞り込み、新規モダリティ先進技術開発の新規公募を行うという。情報提供は7月29日まで受け付けている。
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クリングルファーマ、脊髄損傷の第3相が遅延し結果は2023年後半に from 日経バイオテクONLINE (2022-6-1 7:00) |
クリングルファーマは2022年5月20日、2022?9月期第2四半期(2021年10月〜2022年3月)の決算説明会を開催した。脊髄損傷の急性期を対象とした第3相臨床試験は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により治験期間が6カ月延長され、同社は2023年後半に結果を公表する計画だ。
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米Moderna社のPaul Burton CMOが語る今後の戦略 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-1 7:00) |
米Moderna社のPaul Burton CMOは2022年5月27日、都内で会見を行った後、単独インタビューに応じた。同社の研究開発に関する今後の戦略について、一問一答形式で掲載する。
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厚労省第二部会、J&J社の1回接種コロナワクチンの承認を了承、国内で5種類目 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-1 7:00) |
厚生労働省は2022年5月30日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンである、米Johnson & Johnson(J&J)社の「ジェコビデン筋注」(コロナウイルス[SARS-CoV-2]ワクチン[遺伝子組換えアデノウイルスベクター])の承認を了承した。同ワクチンが承認されれば、国内で承認されたCOVID-19のワクチンとしては5種類目となる。2021年5月24日にヤンセンファーマが承認申請した。
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AIFAMアセットマネジメントが運営するアクセラレーションプログラムが本格始動 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-1 7:00) |
ヘルスケアやライフサイエンス分野のシーズの社会実装を後押しするアクセラレーションプログラム「Triple Bridge Acceleration Program:TBAP」が本格的に動き始めた。同プログラムに参加する大学・研究機関の有望なシーズを基に、あるスタートアップが初めて設立された。2022年5月18日、TBAPを運営するAIFAMアセットマネジメントの岡野浩之代表取締役が本誌の取材に応じた。
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米Locus社が45億円を調達、ファージによる感染症治療の第2/3相へ from 日経バイオテクONLINE (2022-6-1 7:00) |
組換えバクテリオファージを利用した細菌感染症治療法を開発している米Locus Biosciences社は2022年5月18日、シリーズBの資金調達と、発行済み転換社債の株式への転換により、3500万ドル(約45億円)を調達したと発表した。
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米Precision社、B型肝炎のゲノム編集療法で有望な前臨床成績 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-1 7:00) |
米Precision Biosciences社は2022年5月18日、B型慢性肝炎の機能的治癒を目指して開発中のin vivoゲノム編集療法(PBGENE-HBV)について、前臨床試験で十分な編集効果を確認したと発表した。同試験データを、2022年5月16日から19日に開催された米遺伝子細胞治療学会(ASGCT)で報告した。臨床試験に向けて重要なデータとして位置づけており、同社は2024年内に米国と英国で臨床試験実施申請(IND/CTA)を行う計画だ。
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国がん間野氏、「がんのスプライシング異常は創薬標的として非常に大きな可能性」 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-1 7:00) |
がんの研究に関しては、国内でも全ゲノム解析のプロジェクトが立ち上がるなどオミックス解析が広がっている。それに伴い、がんのスプライシング異常の研究も本格化しており、近年では、スプライシング因子の遺伝子には変異が無いにもかかわらず、スプライシング異常が起きているがんがあることも分かってきた。今後のがん研究や創薬応用について、2022年4月8日、がんゲノム情報管理センター(C-CAT)センター長を務める国立がん研究センター研究所の間野博行所長に聞いた。
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