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RSS/ATOM 記事 (67017)
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主要バイオ特許の登録情報、2022年11月24日〜11月29日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-12-7 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年11月24日〜11月29日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年11月24日〜11月29日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-12-7 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年11月24日〜11月29日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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UniBio、タバコ葉で医療用コラーゲンを生産 from 日経バイオテクONLINE (2022-12-7 7:00) |
植物を使った蛋白質生産を手掛けるUniBio(ユニバイオ、新潟市、結城洋司代表取締役CEO)は、タバコの葉で作る医療用コラーゲンを商用化しようとしている。2022年11月29日までに、同社が本誌の取材に応じた。
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花王、キャッサバの非可食部から製品原料を作る酵素を糸状菌で生産 from 日経バイオテクONLINE (2022-12-7 7:00) |
花王が、バイオプロセスを使ったものづくりで、農作物の非可食部を活用する研究を進めている。糸状菌を使って酵素を作り、可食部を使った後の残渣から、洗剤などの原料を作る。2022年12月5日までに、同社が本誌の取材に応じ、研究開発の方向性などを語った。
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オーストラリアCSL社、血友病Bのin vivo遺伝子治療がFDA承認取得 from 日経バイオテクONLINE (2022-12-6 7:00) |
オーストラリアCSL社は2022年11月22日、バイオ医薬品事業子会社の米CSL Behringが米食品医薬品局(FDA)に申請していた、血友病Bを対象とするin vivo遺伝子治療「HEMGENIX」(etranacogene dezaparvovec)が承認されたと発表した。1回の静注で血友病Bに伴う症状や深刻な出血問題を改善し、従来の補充療法に拘束されない生活を提供し得る新たな治療法が登場した。
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《日経メディカルより》インフルエンザ、新型コロナの感染モデルマウスや患者血液で検討、重症なウイルス感 from 日経バイオテクONLINE (2022-12-6 7:00) |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者のうち、人工呼吸器もしくは体外式膜型人工肺(ECMO)を要する重症例の血液を解析した結果、D-アミノ酸、中でもD-セリン、D-プロリン、D-アラニンが低値となっていることが、医薬基盤研究所難治性疾患研究開発・支援センター長(難治性疾患治療開発・支援室の研究リーダー)の木村友則氏、大阪大学腎臓内科教授の猪阪善隆氏らのグループの研究結果で明らかになった。
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京都府立大、植物工場向け「背の低いイネ」を大学発スタートアップで販売へ from 日経バイオテクONLINE (2022-12-6 7:00) |
京都府立大学が、植物を使った物質生産などに使いやすい「背の低いイネ」を系統化し、提供を始める。栽培スペースを大幅に削減できるため、植物工場での栽培に適している。大学発スタートアップを設立し、そこで来春から販売する予定だ。スタートアップではイネのほか、農業プラットフォームや食用昆虫の開発も手掛ける。
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日本認知症学会で抗AD抗体薬を開発する4社が講演、抗アミロイド療法の課題を議論 from 日経バイオテクONLINE (2022-12-6 7:00) |
第41回日本認知症学会学術集会・第37回日本老年精神医学会(合同開催、会長:慶應義塾大学医学部の三村將教授)で、アルツハイマー病(AD)に対する治療用抗体薬を開発するエーザイ、米Biogen社、米Eli Lilly社、スイスRoche社の4社が、それぞれの抗体薬の最新の臨床開発状況について講演した。エーザイとBiogen社が共同開発するレカネマブは第3相試験(Clarity AD)で認知機能の低下が有意に抑えられたと発表されたが、Roche社のガンテネルマブはGRADUATE1/2の2つの試験で有意な抑制効果を証明することができなかった。明暗を分けた演者たちの呉越同舟となった。
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《日経メディカルより》新型コロナ唾液抗原検査と組み合わせれば飛沫リスクを下げられる、咽頭画像でインフ from 日経バイオテクONLINE (2022-12-6 7:00) |
咽頭を観察できる内視鏡システムを使ったインフルエンザ検査機器(製品名nodoca)が2022年12月初に発売される。
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米MITなど、数万塩基の置き換えが可能なゲノム編集ツールを論文発表 from 日経バイオテクONLINE (2022-12-6 7:00) |
米Massachusetts Institute of Technology(MIT)などの研究者たちは、CRISPR-Casベースの新たなゲノム編集ツールPASTEの構成と有用性を論文で発表した。PASTEは細胞内の目的とする部位に数万塩基対の大きなDNA配列を挿入できるというもので、複数の変異を持つ病原遺伝子をまるごと切り取り、正常な遺伝子にそっくり置き換えるといったことが可能になるという。研究者らはそれを「ドラッグ&ドロップ」と表現している。PASTEの構成と有用性を示した論文は、Nature Biotechnology誌に2022年11月24日に報告された。
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