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培養肉で議員連盟発足、生産や流通の制度作りへ2022年中に法案や提言
from 日経バイオテクONLINE
(2022-6-14 7:00)
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培養肉の事業化に向けて法整備を目指す、自由民主党の議員連盟が発足した。議連の設立総会が2022年6月13日に開かれ、培養肉を生産し流通させるための法制度を確立する方針が示された。まずは一般向けの試食を可能にすることを目指し、2022年中に法案あるいは提言などの提出を目指すという。
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特集◎大手製薬も続々と本格参入、DTxの未来と課題、塩野義製薬は前頭前野を活性化するDTxを導入、VTuberシ
from 日経バイオテクONLINE
(2022-6-14 7:00)
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塩野義製薬は2020年6月に公表した中期経営計画「Shionogi Transformation Strategy 2030 (STS2030)」で、ヘルスケアサービスとしての価値提供(Healthcare as a Service:HaaS)を推進する方向性を掲げ、2021年7月にDX推進本部を新設した。同部内のデジタルインテリジェンス部では、社内外のパートナーと協力して、DX(デジタルトランスフォーメーション)やHaaSに関連した新規事業を企画、推進している。塩野義製薬でのデジタルヘルスやデジタルセラピューティクス(DTx)の事業化に向けた取り組みについて、DX推進本部デジタルインテリジェンス部の小林博幸部長に話を聞いた。
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ボストン発、バイオテック事情あれこれ、スタートアップ向けシェアラボの魅力とは?
from 日経バイオテクONLINE
(2022-6-14 7:00)
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ボストンは世界有数のイノベーション都市であり、特にライフサイエンスやバイオの研究が盛んに行われています。ボストンには、1000社超のバイオ企業が拠点を持っているともいわれ、今後もたくさんのバイオスタートアップがこの地で生まれることは間違いないでしょう。
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米Regeneron社、Sanofi社から抗PD-1抗体セミプリマブの権利を獲得
from 日経バイオテクONLINE
(2022-6-14 7:00)
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米Regeneron Pharmaceuticals社は2022年6月2日、がん治療用の抗PD-1抗体「Libtayo」(セミプリマブ、cemiplimab)に関する世界的な開発、商品化、製造の権利を、フランスSanofi社から獲得すると発表した。Regeneron社は9億ドル(約1210億円)の前払い金と、将来的なロイヤルティーおよびマイルストーンを支払う。
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セルソース、アニコムとの提携で動物の再生医療事業に参入、イヌの他家治療から
from 日経バイオテクONLINE
(2022-6-14 7:00)
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セルソースは2022年6月13日、2021年度上半期(11〜4月)の決算説明会を開催した。同社は新たな成長戦略として、アニコムホールディングスと業務提携し、動物領域で再生医療関連事業を拡大していく方針を掲げた。イヌを対象に、他家の細胞や成長因子による筋骨格系疾患や口腔疾患、眼疾患などの治療法を確立していく。また4月に人気YouTuberのヒカルとコラボして発売した化粧品事業の売上高は前年同期に比べて5300万円増加(前年同期比+86.2%)となったが、裙本理人社長は「本格的に売上高が増えるのは第3四半期以降だ」と説明した。
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米BioMarin社、血友病A遺伝子治療が最長の臨床効果、22年9月末に再申請へ
from 日経バイオテクONLINE
(2022-6-14 7:00)
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米BioMarin Pharmaceuticals社は2022年5月31日、血友病Aを対象に開発中の遺伝子治療のvaloctocogene roxaparvovec(BMN270)について、第1/2相臨床試験で最長6年にわたる出血コントロール効果を確認したと発表した。同社は2020年に生物学的製剤承認申請(BLA)が却下されて以来、再申請に向けてデータの収集と解析に取り組んできた。米食品医薬品局(FDA)から求められていた第3相試験の追加データもそろい、今回の成果も合わせてBLA再申請を後押しする状況になった。同社は2022年9月末までにあらためてBLAを行う計画を明らかにした。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、九大、国循、京セラ、膀胱がんの尿バイオマーカー検査を開発
from 日経バイオテクONLINE
(2022-6-14 7:00)
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九州大学、国立循環器病研究センター、京セラの研究グループが共同で、膀胱がんの発生を尿検査によって把握する技術開発を続けている。実用化できれば、膀胱がん検査がもたらす患者の負担を減らすことが可能だ。
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ギリアド日本法人、ウイルス、炎症、がんの3領域に焦点
from 日経バイオテクONLINE
(2022-6-14 7:00)
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米Gilead Sciences社の日本法人であるギリアド・サイエンシズは2022年6月8日、Kennet Brysting(ケネット・ブライスティング)社長と表雅之臨床開発本部長による会見を開催した。ギリアドの日本法人設立は2012年で、創立10周年となる。2022年1月に就任したBrysting社長は、10年間で肝炎、エイズ、新型コロナウイルスなどに対する抗ウイルス薬を中心に13製品を日本市場に投入してきた経緯を振り返りつつ、今後の事業展開としてオンコロジー領域に力を入れていく考えを示した。
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7/24(日)第12回東大卒業生交流会開催のお知らせ
from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2022-6-13 10:47)
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こんにちは。 さつき会イベント委員会婚活支援チームです。
この交流会は、東大同窓生同士の出会いの場の提供をしたいと思い開催しています。 日々忙しく仕事や研究に邁進している同窓生の皆様は、なかなか新たな出会いを開拓する機会がないと思います。 真剣に生涯のパートナーを見つけたいと考える同窓生の、少しでもお役に立てたらと考えます。
今回も、オンラインで交流会を開催いたします。 下記をご参照の上、この機会にぜひご参加くださいませ。
【第12回 東大卒業生交流会】 〇日時:7/24(日) 10:00〜13:00 ※12:00〜13:00は2次会 〇会場:Zoom開催 〇内容:Zoom Meetingsのブレークアウトセッションを利用した少人数の懇談 〇参加資格:25〜60歳の、東京大学・大学院卒業生 ※今回は、独身者のみの募集となります。あらかじめご了承ください。 〇参加費:同窓会会員(さつき会・東京銀杏会) 無料、左記以外の方 500円 〇お申込締切:7/20(水) 〇お申込ページ https://todai-koryukai12.peatix.com/ 〇お問合せ event-contact@satsuki-kai.netまで The post 7/24(日)第12回東大卒業生交流会開催のお知らせ first appeared on さつき会〜 ...
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2022年6月13日号 目次
from 日経バイオテクONLINE
(2022-6-13 7:00)
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