Periodic table written on a hair
from New Scientist - Online News
(2010-12-27 23:00)
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The entire periodic table of elements has been printed on a human hair
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Christmas trees could make a great green fuel
from New Scientist - Online News
(2010-12-27 22:00)
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An air-free roasting process readies trees and other biomass to replace coal as fuel for power plants
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2010 review: 10 most popular space stories
from New Scientist - Online News
(2010-12-27 21:00)
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The most-read space stories of 2010 include mysterious radiation coming from a nearby galaxy and hints of life found on a Saturn moon
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Best videos of 2010: Self-replicating life in your PC
from New Scientist - Online News
(2010-12-27 21:00)
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A giant version of the Game of Life makes it to number five in our round-up of the year's best videos
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Ray Kurzweil: Building bridges to immortality
from New Scientist - Online News
(2010-12-27 19:00)
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Make it to the year 2045 and you can live forever, the controversial futurist claims. So how's his personal quest for immortality going? (full text available to subscribers)
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Fantastical physics, fairy-tale facts
from New Scientist - Online News
(2010-12-27 18:00)
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Once upon a time, there was a giant called Gravity and a fairy called Cohesion. This is the story of how Victorians showed children the wonders of science (full text available to subscribers)
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2010.12.26イーモバイル絶不調、感度悪し
from 森山和道
(2010-12-27 13:22)
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Tweet 松山を出たあと、宇和島の実家ではイーモバイルが例によって絶不調で、ネットに繋がらない。これまでは窓にUSB端末を貼り付けることでカバーしていたのだが、今回はそれでも全くだめ。モバイルルータから抜いて直挿しでもだめ。アンテナは一本だが立っている。だから接続はあっさりできるのだが、通信の品質が低すぎなのか何なのか知らないが、IPが割り振られない。とにかく通信ができない。
仕方ないので街中まで出て、事前に書いておいたこれを投稿している。
そういう状況なのでいつもの日記の更新はしばらく滞ります。メールやTwitterも同様です。
しかし、普通、回線の状況はだんだん良くなるもんじゃないのかね。イーモバも東京や大きな都市部で使っていれば特に問題は感じないが、ちょっと地方に行くとサービス品質が低すぎる。イーモバが主張する「サービスエリア」のど真ん中でもぜんぜん使えない。
そもそも人口カバー率9割をうたっていても、残りの一割は国土の9割に住んでいるわけで、
やっぱりdocomoか、ドコモの回線が使える日本通信を選択するしかないのか。先日、日本通信が発表したテザリングもできる安いスマートフォンの回線速度が ...
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書評 『未来のつくりかた アウディで学んだこと』
from 森山和道
(2010-12-27 12:26)
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Tweet 「SPA!」 2010年 掲載
『 未来のつくりかた アウディで学んだこと 』
(和田智 著 小学館 ISBN: 978-4-093878425)
日本にはモノがありすぎる。モノが多すぎて消費者はモノの価値に麻痺している。Audi初の日本人デザイナーとしてクルマをデザインしてきた著者はこう述べている。「新しさ」とは過去に対する敬意を持ち、今を解釈して未来をデザインしていくことだという。
この本はドイツ在住11年間の経験を踏まえて日本を振り返り、「未来のつくりかた」を考えたエッセイ集である。日本人にもかつてクルマに憧れた時代があったが、今や多くの人は走れば何でもいいと考えている。それが日本のクルマの現状を作っている。いっぽうドイツでは街やクルマ、モノ、そして人々の暮らしが精神的な重みを持っているという。そこには現象に右往左往するか、本質を見出して積み重ねているかの差がある。
クルマはいま、大きな曲がり角に立っている。新しい生活を考えるためには、単なるEV化だけではなく、クルマを取り巻くコミュニケーションまで含めてデザインすることが求められる。著者らは22世紀の東京について構想をめぐらせているという。 ...
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3D TV: Beware the barfogenic zone
from New Scientist - Online News
(2010-12-26 20:00)
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You're about to travel into another dimension, in the comfort of your own living room. You might want to bring a sick bag (full text available to subscribers)
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書評 『文化人とは何か?』
from 森山和道
(2010-12-26 12:21)
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Tweet 「SPA!」 2010年 掲載
『 文化人とは何か? 』
(南後由和+加島卓 著 東京書籍 ISBN: 978-4-487804276)
文化・教養に関わる専門職に従事しており、同時にテレビなどのマスメディアに露出することで大衆にも知名度のある人たち。彼らは総称して「文化人」と呼ばれている。大学のセンセイたちやエコノミスト、元アスリートにトレンドウォッチャー、他の領域や業界にも進出した芸人や俳優たちなど大雑把なくくりからなる「文化人」たちは、自分自身の専門領域だけでなく幅広く雑多な事柄についてもコメントすることを求められる。そしてそれに答えることを一つのショーとして成立させており、大衆はそれを消費し楽しんでいる。「知識人」とは似て非なるカテゴリーの人たちが「文化人」だ。
本書は、活動の広さと対象の曖昧さから定義の難しい文化人について、やはり様々な人たちがそれぞれの視点から雑多なことを述べたテキスト集だ。様々な視点を積み重ねることで「文化人」なる存在の多面性を眺めることが本書の目的の一つなのだろう。
もともと定義されていない文化人が対象であるだけに、逆に誰でも好き勝手なことを自由に言える。 ...
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