ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66102)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66102)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

塩野義製薬のコロナ薬ゾコーバ、緊急承認の結論は先送り  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 厚生労働省は2022年6月22日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に塩野義製薬が承認申請中の経口抗ウイルス薬「ゾコーバ錠」(エンシトレルビル)について、製造販売承認の可否などを審議した。審議の結果、「本日の議論を踏まえ、さらに慎重に議論を重ねる必要がある」として、次回、薬食審の分科会と医薬品第二部会の合同会議を開催し、そこで緊急承認の可否を審議することにした。
キーワード、SaMD(Software as a Medical Device)ってなんと読む?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 近年、疾患を治療したり、服薬を管理したり、健康を維持したりするためのデジタル技術(アプリなど)が続々と開発されている。そうしたデジタル技術はデジタルヘルスと総称されているが、流通・販売に当たって薬事承認が必要となるものは「プログラム医療機器(Software as a Medical Device:SaMD、サムディー)」と呼ばれている。そのSaMDのうち、治療用アプリなど疾患の治療を目的としたものは「デジタル治療(Digital Therapeutics:DTx)」と位置づけられている。一方、健康増進などを目的に利用されるデジタル技術は「Non-Software as a Medical Device:Non-SaMD、ノンサムディー」と呼ばれる。
英Oxford大など、慢性疼痛治療の標的としてNCX3が有望である可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 英Oxford Universityの研究者たちは、脊髄での痛みのシグナルの調節に、ナトリウムカルシウム交換輸送体3(NCX3)が重要な役割を果たすことを明らかにした。pain wind-upと呼ばれる慢性疼痛の機序を明らかにするために実施した、ヒトを対象とするゲノムワイド関連解析と、マウスを用いた実験によって見いだした。この研究結果は、慢性疼痛の重要な機序に関する理解を進めるとともに、NCX3が新たな創薬標的になることを示唆した。研究内容の詳細は、Neuron誌電子版に2022年6月14日に掲載された。
豪Victor Chang心臓研、Piezo1が心肥大に重要な役割を果たすと報告  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 オーストラリアVictor Chang Cardiac Research Instituteは2022年6月15日、不整脈と心不全のリスクを顕著に上昇させる心筋の肥厚(心肥大)について、機械刺激応答性カルシウムチャネルのPiezo1を介する新たな重要な機序を同定したと発表した。詳細はNature Cardiovascular Research誌電子版に2022年6月13日に報告された。
本村聡士の台湾バイオ最前線、全ての人材は消耗品!? 人材戦略の転換期を迎える日本  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 『すべての男は消耗品である』――作家・村上龍氏が30年以上書き続けたエッセイ集のタイトルだ。ただ、人を消耗品と考えていたのはどうやら彼だけではないらしい。経済産業省が2020年9月に公表した「人材版伊藤レポート」によれば、半数以上の日本企業も人材を「消耗品」と見ていたようだ。無形資産だらけのベンチャー企業を評価する仕事柄、人材を「資本」として見る習慣が自然と身についていた私にとって、この内容は驚きだった。
業界こぼれ話、謎用語を生み出す消費者の圧力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 取材時に、特定の用語を原稿に使わないでほしい、と打診されることがたまにある。代わりに提案されるオリジナル表現は、単体では意味が通らないことが多い。架空の例を出すと、「品種改良」を「新種苗創生」にしてくれ、といった調子だ。
主要バイオ特許の公開情報、2022年6月8日〜6月14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年6月8日〜6月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2022年6月8日〜6月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-23 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年6月8日〜6月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米Dren Bio社がシリーズBで88億円を調達、食細胞エンゲージャーなど開発  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-22 7:00) 
 がん、自己免疫疾患、その他の重篤な疾患を対象とする治療用抗体の開発に取り組む米Dren Bio社は2020年6月14日、シリーズBを完了し6500万ドル(約88億円)を調達したと発表した。抗体依存性細胞障害(ADCC)強化抗体の開発や食細胞エンゲージャーのパイプライン強化などに充てる。同社がこれまでに獲得した金額は1億5600万ドルになった。
ガイアバイオメディシン、悪性腹水伴う消化器がんに他家NK様細胞の医師主導治験  from 日経バイオテクONLINE  (2022-6-22 7:00) 
 ガイアバイオメディシン(東京・新宿、倉森和幸社長 CEO)は、同社が開発中の他家NK様細胞(開発番号:GAIA-102)について、悪性腹水を伴うマイクロサテライト安定性(MSS)の進行期の胃がんと膵がん患者を対象とした医師主導治験(第1/2相相当)の治験届が受理され、治験がスタートすることを明らかにした。2022年6月17日に本誌の取材に応じた。



« [1] 434 435 436 437 438 (439) 440 441 442 443 444 [6611] »