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《菊池結貴子セレクション》「3年ぶりの対面」ラッシュ、現場の熱気ひとしお  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-21 7:00) 
 日経バイオテク編集部の菊池結貴子です。編集部員が2022年を振り返るシリーズ、私からはたくさんの「3年ぶり」についてお伝え致します。
厚労省がサスメドの不眠障害治療用アプリを了承、承認は23年1月の見込み  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-21 7:00) 
 厚生労働省は2022年12月19日に薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会を開催し、サスメドの不眠症治療用アプリ「SUSMED 不眠障害治療用アプリ Med CBT-i」(不眠障害治療用プログラム)の承認を了承した。承認されれば、CureApp(東京・中央、佐竹晃太代表取締役社長)のニコチン依存症治療用アプリ、高血圧治療補助アプリに続き、国内第3号のデジタルセラピューティクス(DTx)となる。承認時期は2023年1月中旬から下旬を見込む。
主要バイオ特許の登録情報、2022年12月7日〜12月13日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-21 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年12月7日〜12月13日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
《野村和博セレクション》2022年バイオスタートアップ業界10大ニュース  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-20 7:00) 
 日経バイオテク副編集長の野村和博です。今日から1週間、1年の締めくくりとして、編集部員が2022年を振り返るコラムを掲載していきます。トップバッターの私は、2022年のバイオスタートアップ業界を振り返ってみたいと思います。今年も「バイオベンチャー株価週報」で業界ニュースをピックアップしてきました。1年の間に様々なニュースがありましたが、皆さんはどの話題が最も記憶に残っているでしょうか。バイオスタートアップ業界の10大ニュースとして、私独自の視点でランキングしていきたいと思います。
中外製薬、技術ドリブンの創薬戦略の成果を披露  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-20 7:00) 
 中外製薬は2022年12月16日、R&D説明会を開催した。登壇したR&Dポートフォリオ部長である根津淳一執行役員は、「オンコロジーのパイプラインは日ごろから紹介する機会が多いので、それ以外の自社創製品の中から3つのプロジェクトの進捗を紹介する」とし、OWL833、GYM329)、DONQ52の3つのプロジェクトの進捗などを紹介した。
英GSK社、米Wave社の核酸医薬技術とAATD治療薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-19 7:00) 
 英GlaxoSmithKline(GSK)社と米Wave Life Sciences社は2022年12月13日、Wave社のオリゴヌクレオチドの創薬プラットフォーム「PRISM」を活用する戦略的提携契約を締結したと発表した。共同開発期間は4年間で、最大で計11品目を創出するとともに、2023年の臨床試験開始が見込まれているWave社の開発品(WVE-006)の全世界的独占権をGSK社が取得し、実用化に向けた開発を推進する。さらにオプションとして、期間を最大3年延長し、複数品目を追加する権利も付与された。契約一時金は1億7000万ドル(約231億円)に上る。
香港Insilico Medicine社、老化関連疾患をターゲットに自社創薬を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-19 7:00) 
 香港Insilico Medicine社は、人工知能(AI)による創薬プラットフォーム「Pharma.AI」を開発し、大手製薬企業などと相次いで提携関係を結んできた。同時に自社創薬も進めており、繊維症、免疫介在性疾患、がんなどに対する複数の開発パイプラインを保有している。2022年11月29日、Insilico社の子会社に当たる台湾Insilico Medicine Taiwan社のJimmy Yen-Chu LinCEOに、基盤技術や自社創薬の進捗について話を聞いた。
米ImmunityBio社が213億円を調達、IL-15アゴニストなど開発推進  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-19 7:00) 
 米ImmunityBio社は2022年12月12日、エクイティファイナンス、デットファイナンス、および債務の株式転換という3つの方法により1億5700万ドル(約213億円)を調達すると発表した。承認取得が見込める開発パイプラインが進捗しており、将来を見据えた研究開発に取り組むとしている。
編集長の目、バイオ技術の活用はサッカー選手の育成にとどまらない  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-19 7:00) 
 私たちの仕事と生活を一変させた新型コロナウイルス感染症の大流行から、間もなく3年がたとうとしています。世界保健機関(WHO)によると、全世界で感染確認者の数が3億人を突破したのは2022年の初めでした。それが8月末には6億人を突破、年内には6.5億人を超えるでしょう。ただ、今やまともに感染者を数えている国も減ってきていますし、若年層を中心に無症状の割合もかなり高まっています。そのため潜在的な人数も加えると、累積の感染者数は10億人を大きく超えているとみるのが自然ではないでしょうか。
ボストン発、バイオテック事情あれこれ、勤務先の創薬スタートアップがシリーズAを調達して……  from 日経バイオテクONLINE  (2022-12-19 7:00) 
 先日、私が働いている創薬スタートアップ、米Matchpoint Therapeutics社が、シードとシリーズAを合わせて1億ドル(約137億円)を調達し、正式にローンチしました。



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