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RSS/ATOM 記事 (67010)

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World Trendアジア、希少疾患にフォーカスしたスタートアップが中国で少ない理由  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-13 7:00) 
 世界的に注目されている希少疾患分野であるが、中国では希少疾患に特化した研究開発型のスタートアップは数社しか存在しないのが現状である。今回は、中国における希少疾患分野の現状について記載したい。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、中外製薬の2023年見どころ―初の売上収益1兆円へ、抗C5抗体は中国承認を期待  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-13 7:00) 
 2023年における国内製薬各社の見どころを解説する新春恒例の連載。第4回は中外製薬を取り上げる。2022年12月期に期初計画を達成すると、6期連続の増収増益となる。2023年も記録更新が続くのだろうか、2023年2月2日に開催される予定の通期決算発表に注目したい。
米Madrigal社のNASH経口薬が第3相成功、2023年前半に申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-13 7:00) 
 米Madrigal Pharmaceuticals社は2022年12月19日、甲状腺ホルモン受容体(THR)作動薬resmetirom(MGL-3196)が、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を対象とする第3相臨床試験で2つの主要評価項目をいずれも達成したと発表した。治療開始後1年で、約3割の患者が肝生検病理像のNASH寛解基準を満たし、プラセボ群との統計学的有意差が認められた。副次評価項目のLDL-Cもプラセボ群より有意に低下した。
「生誕100年 柚木沙弥郎展」記念 特別映像配信のお知らせ  from 日本民藝館  (2023-1-12 21:29) 
詳しくはこちら
「生誕100年 柚木沙弥郎作品集」を刊行しました  from 日本民藝館  (2023-1-12 17:15) 
生誕100年 柚木沙弥郎作品集 2023年 B5判 181頁(図版117頁) 税込2,970円 編集・日本民藝館学芸部 日本民藝館が所蔵する柚木沙弥郎の染色作品は、創設者・柳宗悦が収めた型染や注染をはじめ、作者寄贈の代表作約60点、型染ポスターを含めると140点を超える国内屈指のコレクションを形成しています。本書では初作から近作に至るその染色コレクションを掲載すると共に、作家所蔵の作品2点も特別に収録。また、作品と共に柚木の肉声に触れられるよう、インタビュー「パリでの個展と創作活動について」と、当館で開催した講演会の記録「自作と日本民藝館」も併載しました。 日本民藝館ミュージアムショップまたは オンラインショップ でお買い求め頂けます
小崎J太郎のカジュアルバイオ、アルツハイマー病バイオマーカー研究、地域コホート研究との連携で新展開  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-12 7:00) 
 アルツハイマー病の治療薬の開発と並行して、血液検査によって患者のスクリーニング検査を可能にする血液バイオマーカーの研究が世界中で加速している。日本の強みは長年にわたって続いていた地域コホート研究との融合だ。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、温度応答性培養皿とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-12 7:00) 
 温度応答性培養皿とは、細胞シートを培養調整するのに用いられる細胞培養用の器材のこと。器材表面に温度応答性ポリマーを固定化されており、培養した細胞をシート状に容易に剥がして回収できるようになっている。東京女子医科大学の岡野光夫教授らによって発明され、細胞シートを用いた再生医療等製品の製造にも利用されている。
スイスFerring社、IFNα-2b遺伝子治療が膀胱がんでFDA承認取得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-12 7:00) 
 スイスFerring Pharmaceuticals社は2022年12月16日、BCG不応性膀胱がんを対象とするアデノウイルスベースの遺伝子治療「Adstiladrin」(nadofaragene firadenovec)が、米食品医薬品局(FDA)の承認を取得したと発表した。適応症は、BCG導入療法不応の上皮内がん(CIS)を伴う(乳頭がんの有無は問わない:CIS±Ta/T1)、ハイリスクの筋層非浸潤性膀胱がん(NMIBC)だ。同社は商業用製造規模を拡張した上で、2023年下期に販売を開始する計画だ。
米Avidity社の抗体siRNA複合体、DM1第1/2相で筋肉送達と薬効を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-12 7:00) 
 モノクローナル抗体を利用して標的能を高めたRNA医薬の基盤技術を保有する米Avidity Biosciences社は2022年12月14日、筋強直性ジストロフィー1型(DM1)を適応とする開発品(AOC 1001)の初の臨床試験で、筋肉への送達と薬効を確認したと発表した。抗体とオリゴヌクレオチドをリンカーで結合する独自のプラットフォーム「Antibody Oligonucleotide Conjugates:AOC」の理論が初めてヒトで検証されたことで、臨床試験準備段階にある他のAOC候補品についても見通しが立ったとしている。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、アステラス製薬の2023年見どころ―将来占うイベントの中で最注目はフェゾリネタン  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-12 7:00) 
 2023年における国内製薬各社の見どころを解説する新春恒例の連載。第3回はアステラス製薬を取り上げる。同社は2022年3月期に3期ぶりの増収増益を達成。2023年3月期も増収増益を計画しており、業績が復調傾向にあることを印象付けた。



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