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RSS/ATOM 記事 (67010)
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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、舌下免疫療法とは from 日経バイオテクONLINE (2023-1-19 7:00) |
舌下免疫療法(SLIT:SubLingual Immuno Therapy)とは、アレルギー疾患を治療するためのアレルゲン免疫療法の一種で、舌下粘膜経由で低濃度の抗原を長期にわたって曝露することで、免疫寛容を誘導させる方法のこと。アレルギー疾患を根治可能な治療法として知られている。
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《日経メディカルより》、東大医科研、コロナとインフルは同時期に同規模では流行していない from 日経バイオテクONLINE (2023-1-19 7:00) |
世界22カ国を対象に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)およびインフルエンザウイルス感染症の流行状況について調べたところ、これまでのところ、どの国においても同時期に同規模での流行は起こっていないことが分かった。東京大学医科学研究所ウイルス感染部門の河岡義裕特任教授らの研究グループが、2022年12月25日、Influenza and Other Respiratory Viruses誌のオンライン版に論文を発表した。
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主要バイオ特許の登録情報、2023年1月4日〜1月10日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-1-19 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年1月4日〜1月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、大塚HDの2023年見どころ──業績は好調な中でレキサルティの適応拡大が焦点 from 日経バイオテクONLINE (2023-1-19 7:00) |
2023年における国内製薬各社の見どころを解説する新年恒例の連載。第7回は大塚ホールディングス(HD)を取り上げる。2023年は「レキサルティ」(ブレクスピプラゾール)の、「アルツハイマー型認知症(AD)に伴う行動障害(アジテーション)」の適応症拡大の可否に注目している。承認を取得すれば、同適応症を持つ初の抗精神病薬となるからだ。
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Boehringer社、米3T Biosciences社と次世代型がん免疫治療薬の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2023-1-19 7:00) |
ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社と米3T Biosciences社は2023年1月9日、次世代型がん免疫治療薬の発見と開発に向けた戦略的提携およびライセンス契約を結んだと発表した。3T社が保有する標的発見プラットフォームである3T-TRACE(T-Cell Receptor Antigen and Cross-Reactivity Engine)と、BI社のがん細胞と免疫細胞を標的とする化合物を組み合わせる戦略を結びつけた。
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米Editas社が戦略見直し、網膜関連とiNK細胞を中止し異常ヘモグロビン症とin vivo遺伝子編集に焦点 from 日経バイオテクONLINE (2023-1-19 7:00) |
ゲノム編集技術を用いた治療技術を開発する米Editas Medicine社は2023年1月9日、ポートフォリオの優先順位の変更と研究開発のための組織再編を含む戦略の見直しを発表した。異常ヘモグロビン症に関するプログラムと、in vivo遺伝子編集に焦点を絞り込む。技術的に成功の可能性が高く、商品化できる可能性が最も高いと判断した。今回の戦略見直しにより約20%の労働力が削減され、キャッシュランウェイは2025年まで延長される見込みとなった。
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英Wellcome Trustの理事長に聞く、英Wellcome Trust、「日本のアカデミアや企業は、世界的な健康課題に積極 from 日経バイオテクONLINE (2023-1-19 7:00) |
英Wellcome Trustは、医学研究の支援などを手掛ける世界有数の民間の慈善団体だ。1936年、米国出身のSir Henry Wellcomeの財産を基に英国で設立された。世界の人々の健康課題を解決する科学を支援するため、世界中の研究に資金を提供しており、現在は主に、(ヒトや動物の行動を変容させる)気候変動、感染症、メンタルヘルスという人類が直面する世界的な健康課題に取り組んでいる。次のパンデミックに備え、診断薬やワクチンなどの実用化を加速させる100日ミッション(100 Days Mission:100DM)も支援している。2022年12月5日、来日したSir Jeremy Farrar理事長に話を聞いた。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、協和キリンの2023年見どころ―FICとなるリン吸収阻害薬は国内承認に期待 from 日経バイオテクONLINE (2023-1-18 7:00) |
2023年における国内製薬各社の見どころを解説する新年恒例の連載。第6回は協和キリンを取り上げる。自社創製品である「クリースビータ」(ブロスマブ)は好調で、1000億円製品の仲間入りが確実視されるところとなった。
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AstraZeneca社が米CinCor社を買収、アルドステロン合成阻害薬を獲得 from 日経バイオテクONLINE (2023-1-18 7:00) |
英AstraZeneca(AZ)社は2023年1月9日、治療抵抗性高血圧や慢性腎臓病に対する新薬の開発を進めている米CinCor Pharma社を買収する契約を結んだと発表した。CinCor社が治療抵抗性高血圧などを対象として臨床開発を進めている選択的アルドステロン合成阻害薬(ASI)のbaxdrostatがAZ社の心腎疾患治療薬パイプラインに加わることになる。
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米Genentech社と米Kronos Bio社、がんの転写因子標的薬の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2023-1-18 7:00) |
スイスRoche社傘下の米Genentech社は2023年1月9日、がんの転写因子制御ネットワーク(Transcription Regulatory Network:TRN)に着目した創薬研究を手掛ける米Kronos Bio社と、共同開発契約を締結したと発表した。Kronos社が保有する創薬プラットフォームを活用し、Genentech社が選定した転写因子に作用する低分子薬の創出を協力する。
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