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Somali archaeologist: We need culture in a time of war
from New Scientist - Online News
(2011-8-8 19:34)
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As a child Sada Mire was forced to flee Somalia. Now she is back, uncovering ancient rock art and towns as the only working archaeologist in the region (full text available to subscribers)
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Mighty Mars rover on the blocks
from New Scientist - Online News
(2011-8-8 19:12)
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Curiosity, the biggest planetary rover ever constructed, was built in the ultimate custom shop– NASA's Jet Propulsion Laboratory in Pasadena, California
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Beyond space-time: Welcome to phase space
from New Scientist - Online News
(2011-8-8 18:27)
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A theory of reality beyond Einstein's universe is taking shape? and a mysterious cosmic signal could soon fill in the blanks, says Amanda Gefter
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2011.08.07晴れのち雨 山下達郎の仕事論
from 森山和道
(2011-8-8 9:09)
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▼読売 背の高い女性はガンになりやすい…英統計調査
▼サンケイビズ もし、東京で大規模停電が起きたら…「密室閉じ込め」「あふれる下水」 経済は“心停止”
▼朝日 震災10日後、二度目の溶融か 福島3号機、専門家指摘
▼時事 汚染水浄化、また停止=薬液ポンプの不具合再発 福島第1
▼読売 都の電線地中化ピンチ、東電の費用負担白紙に
▼朝日 被災マツ、「送り火」に使われず 鎮魂の思い書かれた薪
▼読売 被災地の松、「送り火」使用断念…専門家は批判
▼読売 民主党、深まる世代間対立…次期代表選巡り
▼J-CAST お台場騒然、「韓流やめろ」コール フジ批判デモに子供含め500人
▼毎日 英国:ロンドンでデモが暴徒化 警察による市民射殺に抗議
▼毎日 池井戸潤 :「下町ロケット」直木賞受賞前から映像化オファーは20件
小さな町工場・つくだ製作所を経営する佃航平(三上博史さん)は、かつて宇宙ロケットの開発を担当し、打ち上げ失敗の責任から宇宙科学開発機構を辞めたが、主力製品が特許侵害で訴えられ、会社は存続の危機に陥っていた。大企業の帝国重工では純国産ロケットの打ち上げプロジェク ...
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New stars of innovative sustainable design
from New Scientist - Online News
(2011-8-8 2:00)
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Slum reshaping, breathing buildings and next-generation soap are just some of the ideas on show at the annual SRD Change Exhibition in Sydney, Australia
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Water molecule held in solitary confinement
from New Scientist - Online News
(2011-8-7 18:00)
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The feat, using a buckyball carbon cage, could reveal how water behaves when it is stripped of the hydrogen bonds that normally govern its properties
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2011.08.06 NHK「原爆投下 活かされなかった極秘情報」「ヒロシマの黒い太陽」/神経再生に関わる分子LOTU
from 森山和道
(2011-8-7 9:51)
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▼花火を見に行った。風向きのせいで花火の燃えかすが落ちてくるなか、花火の音を堪能した。
▼帰宅してから、録画していたNHKスペシャル「 原爆投下 活かされなかった極秘情報 」を見た。日本軍は米軍が原爆開発に成功したことを知っていたし、原爆投下が計画されていたこと、「エノラ・ゲイ」がテニアン島から出撃したことさえも知っていた、という内容のドキュメンタリー。もし空襲警報が鳴っていれば、それだけでも大勢の人が助かったはずだという。
▼だが参謀本部はそれを認めなかった。V600番台のコールサインを持つ特殊任務機が飛んだらそれを迎撃すべしとされていながら、そしてそれが傍受されており参謀本部でもその情報を5時間も前に把握していたものの、「長崎」の時にも何もしなかった。
▼参謀本部まで情報が実際に届いていたとは。番組では実際にそのコールサインを傍受した人や、「紫電改」に乗っていたときに広島の原爆が炸裂した瞬間に遭遇した人まで出演して、いろいろ語っていた。当時の人たちの悔しさややり切れなさは想像するにあまりある。大変力作の、衝撃的な内容のドキュメンタリーだったが、それにしてもなぜ、66年もこんな ...
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Mathematical model predicts growth of cancer
from New Scientist - Online News
(2011-8-6 18:00)
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A model that acts like a "fast forward button" for a tumour's development could help design personalised treatments
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2011.08.05神保町で同期会/エピブラスト様細胞/火星で水が流れた跡/お台場ガンダム帰ってくる
from 森山和道
(2011-8-6 9:40)
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▼神保町へ。小学館ビルの地下にある「 レストラン七條 」というお店で、昔の会社の同期3人と晩御飯。皆、それなりの年齢なので肩書きは非常に立派になっている。料理は定番らしきエビフライのほか、鴨とフォアグラだのカキだのウニだの、ステーキだの、牛テールのハヤシライスだの。幹事のおかげでスペシャルの鯛まで登場した。贅沢三昧。外食自体超久しぶりで、美味かった。ごちそうさまでした。
▼京大 多能性幹細胞で作製した生殖細胞に由来するマウスの産出に成功 生殖細胞形成メカニズムの解明、不妊症の原因究明などに貢献
始原生殖細胞はエピブラストと呼ばれる細胞集団から成長因子BMP4により誘導されます。これまでの研究では、ES細胞からエピブラストまでの分化培養条件の検討が不十分でした。本研究では、ES細胞を成長因子bFGFとActivinおよびKSRで培養するという方法を開発し、世界で初めてエピブラストに近い状態の細胞を作製することに成功しました。本研究グループではこの細胞を、エピブラスト様細胞(Epiblast‐like cells:EpiLCs)と名付けました。
次に、このEpiLCsをBMP4により刺激した後、蛍光たんぱく質の発現を指標に始 ...
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Today on New Scientist: 5 August 2011
from New Scientist - Online News
(2011-8-6 2:00)
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All today's stories on newscientist.com, including: Prized tuna bred in captivity for first time, sex on the brain, and freaky flipped faces
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