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主要バイオ特許の登録情報、2023年1月11日〜1月17日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-25 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年1月11日〜1月17日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
編集長の目、有事に100日でワクチンを実用化する“夢”の条件  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-25 7:00) 
 長く、苦しかったこの生活もいよいよ終わりとなるのでしょうか。岸田文雄首相は2023年1月20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、今春にも感染症法上の分類を5類に変更する方針を示しました。入院勧告や行動制限などの強い措置もなくし、医療体制は通常対応に移行していきます。マスク着用ルールも見直すとのことで、コロナ禍という「有事」から「平時」に戻る環境が、やっと整ってきました。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、先進医療とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-25 7:00) 

PMDA、細胞外小胞の治療製剤化の留意点を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-25 7:00) 
 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は2023年1月17日、「エクソソームを含む細胞外小胞(EV)を利用した治療用製剤に関する報告書」を公表した。細胞外小胞(EV)の治療製剤化における安全性評価、活性成分の品質特性の理解、製造における恒常性の確保、生産工程管理、非臨床試験の評価戦略、臨床試験上の留意事項などについてまとめた。
英サンガー研、呼吸器ウイルスの監視と研究を目的とする基盤構築を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-25 7:00) 
 英Wellcome Sanger Instituteは2023年1月10日、呼吸器ウイルスに関する理解を深めるための新しいイニシアチブ、Respiratory Virus & Microbiome Initiativeを開始したと発表した。ウイルスの監視やワクチン研究などへの活用を目指す。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、小野薬品の2023年見どころ──海外拠点の充実に向け具体的な施策を打てるか  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-25 7:00) 
 2023年における国内製薬各社の見どころを解説する新年恒例の連載。第11回は小野薬品工業を取り上げる。トップ製品の「オプジーボ」(ニボルマブ)が好決算を牽引した。サプリメントを新発売するなど健康食品分野にも進出している。
日本国際賞、神経細胞の光制御技術でMiesenbock教授とDeisseroth教授が受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-25 7:00) 
 国際科学技術財団は2023年1月24日、2023年の日本国際賞(Japan Prize)の受賞者を発表した。生命科学分野の受賞者は、英University of OxfordのGero Miesenbock(ゲロ・ミーゼンベック)教授と、米Stanford UniversityのKarl Deisseroth(カール・ダイセロス)教授で、受賞業績は「遺伝子操作可能な光感受性膜タンパク質を用いた神経回路の機能を解明する技術の開発」。両教授は、遺伝子導入した神経細胞を光で制御する技術を開発し、神経科学研究の発展に寄与した。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、抗原原罪とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 従来株のウイルスに対して免疫が獲得された後に変異株のウイルスに感染した場合に、従来株に対する免疫が変異株に対する新たな免疫の誘導を邪魔する現象のこと。英語ではoriginal antigenic sinと呼ばれる。主にインフルエンザワクチンの接種時に懸念される。人間が生涯背負う罪(原罪、original sin)を語源とする。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、参天製薬の2023年見どころ──突然の社長辞任、新体制下で策定される新中計に注目  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 2023年における国内製薬各社の見どころを解説する新年恒例の連載。第10回は参天製薬を取り上げる。谷内樹生(しげお)前社長兼CEOが2022年9月に辞任。後任の伊藤毅社長は新たな中期経営計画を策定する方針を明らかにした。果たしてどのような成長シナリオを描くのであろうか。
米Tessera社、トランスポゾンを用いたゲノム編集治療の前臨床データを公表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 米Tessera Therapeutics社は2023年1月9日、可動遺伝因子(MGEs)であるレトロトランスポゾンのメカニズムを利用したゲノム編集技術や、非ウイルスの脂質ナノ粒子(LNP)による送達技術などを用いた遺伝子治療システムの最新情報を公開した。同日の第41回J.P.Morgan Healthcare Conferenceにおいて、同システムを用いた前臨床試験データを含めて説明し、臨床応用の実現可能性を示した。



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