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RSS/ATOM 記事 (67010)

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ヘッジホッグ・メドテック、片頭痛向け治療用アプリの臨床研究を2023年春にも開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-27 7:00) 
 スタートアップのヘッジホッグ・メドテック(東京・中央)は、片頭痛向けに治療用アプリの開発を進めている。同社は2023年春にも、少人数の患者に対する探索的な臨床研究を開始する。その結果を踏まえて、2024年に承認申請に向けた治験を実施する予定だ。2023年1月17日、同社の川田裕美代表取締役CEOが本誌の取材に応じた。
欧州医薬品庁、欧州で行う全ての臨床試験のデータベース登録を義務化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-27 7:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)は2023年1月19日、同年1月31日以降に実施される全ての臨床試験に関する情報を、「Clinical Trials Information System」(CTIS)に登録することを義務化すると発表した。CTISはEUで2022年1月31日に施行された臨床試験の新たな指針「Clinical Trials Regulation」(CTR)に準拠して運用されるデータベースだ。1年間の移行期間を経て、開発企業による臨床試験情報の提出と規制当局による評価を一元化するCTISのシステムが本格稼働する。
Janssen社など、アデノウイルスベクターによるHIVワクチンの第3相試験を中止  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-27 7:00) 
 米Johnson & Johnson社傘下のJanssen Pharmaceuticals社と、国際的なコンソーシアムは2023年1月18日、Janssen社の実験的なHIVワクチンAd26.Mos4.HIVに関する第3相Mosaico試験(HPX3002/HVTN706試験)において、独立データ安全性モニタリング委員会(DSMB)による審査の結果、HIV感染の予防効果が確認されなかったと発表した。ワクチンの安全性に関する問題は無かったという。
ベンチャー探訪、コウソミル、東大と理研の研究成果を融合し酵素活性の1分子計測技術を事業化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-27 7:00) 
 コウソミル(Cosomil)は血液中の酵素活性を1分子レベルで評価できる技術を有するスタートアップだ。患者の血液に特異的な酵素活性を検出することにより、疾患を早期診断するリキッドバイオプシーの開発を進めている。
業界こぼれ話、2023年に上場するスタートアップは?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-27 7:00) 
 2022年は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が収束の気配を見せ始めた一方で、ロシアによるウクライナ侵攻、世界的な物価上昇と金融引き締め、金融政策の違いによる為替変動など、世界規模で先行き不透明感が高まった1年だった。米国では2021年半ばからバイオ市場の低迷が続き、大規模な解雇や事業の整理・再編を迫られるバイオ企業も増えている。
東芝とDeNAライフサイエンス、ゲノムデータの利活用で協業検討を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-27 7:00) 
 東芝とDeNAライフサイエンス(東京・渋谷、砂田真吾代表取締役社長)は2023年1月26日、両社が蓄積してきたゲノムデータを含むヘルスデータの利活用の協業に向けた検討を同日から開始すると発表した。ゲノムデータは創薬や予防医学にとどまらず、様々な商品設計や行政の政策決定の基盤になると予想されている。今後ゲノムデータを保有するプレーヤー同士が連携するケースが増えてくるとみられる。
国がん東や九大など、リキッドバイオプシーによる大腸がん再発リスクの層別化に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-27 7:00) 
 国立がん研究センター東病院の吉野孝之副院長兼消化管内科長や九州大学病院消化管外科の沖英次准教授、国立がん研究センター東病院の小谷大輔医員らの研究グループが、大腸がん患者の血中循環腫瘍DNA(ctDNA)をリキッドバイオプシーによって測定することにより再発リスクを極めて正確に判定できることを証明した。現在は原則として全ての術後患者に術後補助化学療法が実施されているが、今後患者1人ひとりの再発リスクに応じて行われるようになる。研究成果はNature Medicine誌2023年1月17日付(日本時間)と1月24日の記者会見で発表された。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、標的蛋白質分解誘導薬とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-27 7:00) 
 標的蛋白質分解誘導薬は、細胞内で不要な蛋白質を分解するメカニズム(ユビキチン・プロテアソーム系)を活用し、標的蛋白質の分解を誘導する低分子薬のこと。低分子薬の新たな作用機序として注目されており、世界では複数の標的蛋白質分解誘導薬の臨床試験が進んでいる。
【オンラインショップ】寒波の影響により、一部地域に配送の遅れが生じております。ご了承ください。  from 日本民藝館  (2023-1-26 14:14) 

羊土社のライフサイエンス最新トレンド、総論|ようこそ「スクリーニング学」へ!  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-26 7:00) 
 本書は、特にHTSを中心にして、スクリーニングとその周辺領域について解説することを目的とした。HTSとはHigh Throughput Screeningの頭文字をとったもので、開始当初の頃は「高速大量スクリーニング」を訳として使っていた。HTSとは、「高度にシステム化された方法で短期間に多数の化合物を生化学的に評価して、新規な医薬品の候補となる化合物(ヒット化合物)を迅速に発見すること」である。



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