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RSS/ATOM 記事 (66079)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
スイスSolvias社、オランダCergentis社を買収しCDMO能力を強化 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-21 7:00) |
医薬品受託製造開発機関(CDMO)のスイスSolvias社は2022年7月12日、ゲノム解析に基づいた製品特性や品質検査を実施しているオランダCergentis社を買収すると発表した。細胞治療や遺伝子治療のCDMO能力を強化するのが狙いだ。
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ウイルス変異先読みのAI創薬企業Apriori社、VCの米Flagship社が情報公開 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-21 7:00) |
大手ベンチャーキャピタルの米Flagship Pioneering社は2022年7月11日、2020年に創設したポートフォリオ企業のApriori Bio社の情報を公開した。Apriori社はウイルスの変異をリアルタイムで予測し、ワクチンや治療用抗体を設計する人工知能(AI)プラットフォーム「Octavia」を保有する。Flagship社から5000万ドル(約69億円)の初期投資を受けて開発に着手している。
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キーワード、ドラッグ・ラグ、2010年代に解消が進むも再び顕在化 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-21 7:00) |
ドラッグ・ラグは、主に米国や欧州で承認されている新薬が日本で承認されるまでに時間差が生じたり、そもそも日本で開発されなかったりする状態のこと。海外で承認されているが、日本で承認されていない国内未承認薬が増えると、保険診療で患者が受けられる治療の選択肢が狭められる。自由診療(保険外診療)で国内未承認薬を使った治療を受けることもできるが、全額自己負担となる上、副作用が出ても国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる。
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主要バイオ特許の登録情報、2022年7月6日〜7月12日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-7-20 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年7月6日〜7月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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Roche社、米Ionis社の核酸医薬をIgA腎症向けに開発へ from 日経バイオテクONLINE (2022-7-20 7:00) |
米Ionis Pharmaceuticals社は2022年7月11日、同社が開発しているアンチセンス核酸医薬候補品であるIONIS-FB-LRxについて、スイスRoche社がIgA腎症患者を対象とする第3相試験を実施し、全世界における承認獲得や商品化を推進する内容の契約を締結したと発表した。
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コニカミノルタ、固形がん患者向けプロファイリング検査の承認取得 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-20 7:00) |
コニカミノルタは、2022年7月15日、グループ会社のコニカミノルタREALM(東京・港、田代淳嗣〔じゅんじ〕代表取締役社長)が、がんゲノム医療向けのプロファイリング検査「GenMineTOP がんゲノムプロファイリングシステム」(一般名:遺伝子変異解析プログラム[がんゲノムプロファイリング検査用])の製造販売承認を、7月13日付で厚生労働省から取得したと発表した。
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武田薬品が大阪工場で細胞医薬を国内製造する理由 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-20 7:00) |
武田薬品工業が2021年11月に発売した再生医療等製品の「アロフィセル」(ダルバドストロセル)は、2018年1月に買収を発表したベルギーTiGenix社が開発を進めてきた同種皮下脂肪組織由来の間葉系幹細胞製品(expanded adipose-derived stem cells、eASC)だ。買収発表後の2018年3月に、欧州で「非活動期または軽症の活動期クローン病患者における肛門周囲複雑瘻(ろう)孔」を対象に承認を取得した。
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SCARDAで開発を支援する疾患が決定、デング熱やサル痘など from 日経バイオテクONLINE (2022-7-20 7:00) |
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会は2022年7月6日、政府のワクチン開発・生産体制強化戦略における重点感染症として、ワクチンなどの開発を支援すべきものを決定した。現在、日本医療研究開発機構(AMED)の先進的研究開発戦略センター(SCARDA)では、新型コロナウイルス感染症に対する研究開発を支援しているが、今後、RSウイルスやデング熱、天然痘・サル痘などについても支援していくことが決まった。
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第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会、ガラパゴス化を防ぐため、再生医療等製品の早期承認制度はどうある from 日経バイオテクONLINE (2022-7-20 7:00) |
2022年7月15日、福岡市内で開催されていた第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会で、会長特別企画「再生医療等製品における薬価制度と早期・条件付承認制度を考える」が開催され、新しい医薬品や再生医療等製品の開発・承認に関して、日本が抱えている2つの問題について議論が交わされた。その1つが、ガラパゴス化を防ぐため、再生医療等製品の早期承認制度をどう運用していくべきか、という問題だ。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年7月6日〜7月12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-7-20 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年7月6日〜7月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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