リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67010) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67010)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


主要バイオ特許の公開情報、2023年1月18日〜1月24日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-2-1 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年1月18日〜1月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
|
東大、がん細胞を特異的に殺傷するヘアピン型DNAを開発、新機序の核酸医薬へ from 日経バイオテクONLINE (2023-2-1 7:00) |
東京大学大学院工学系研究科の岡本晃充教授と森廣邦彦助教らの研究グループは、がん細胞を特異的に殺傷するヘアピン型DNAを開発した。複数のがんモデル細胞で腫瘍の成長を抑制する効果を明らかにしており、2023年春から腫瘍縮小効果を確認する動物実験を始める。岡本教授は「ヒトでも効果があれば、これまでとは異なる作用機序の核酸医薬になる」と意気込みを語った。
|
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、腸内細菌叢とは from 日経バイオテクONLINE (2023-2-1 7:00) |
|
ティムスが上場後初の会社説明会を開催、アカデミア創薬のシーズ情報は「数百集めた」 from 日経バイオテクONLINE (2023-2-1 7:00) |
ティムスは2023年1月30日、東証グロースに上場後初となる会社説明会をオンラインで開催した。大半の時間を開発中の低分子化合物の説明に費やしたが、アカデミア発の創薬シーズを育てていく事業についても言及があった。若林拓朗代表取締役社長は「国内だけでなく国外からも情報を集めており、その数は数百ある」と発言した。
|
主要バイオ特許の登録情報、2023年1月18日〜1月24日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-2-1 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年1月18日〜1月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
|
第一三共、新社長兼COOに奥澤専務執行役員が昇格、眞鍋社長は会長兼CEOに from 日経バイオテクONLINE (2023-1-31 21:00) |
第一三共は2023年1月31日、東京都内で記者会見を開いて社長交代人事を発表した。代表取締役社長兼COO・社長執行役員(以下社長)には、現取締役・専務執行役員で経営企画・管理本部長CFOの奥澤宏幸氏が就く。現代表取締役社長兼CEOで社長執行役員の眞鍋淳(すなお)氏は、代表取締役会長兼CEO・会長執行役員(以下会長)となる。就任予定日は同年4月1日だ。
|
小崎J太郎のカジュアルバイオ、大阪公立大、経鼻リファンピシンでアルツハイマー病の進行阻止へ from 日経バイオテクONLINE (2023-1-31 7:00) |
大阪公立大学大学院医学研究科認知病態学の富山貴美教授、梅田知宙(ともひろ)特任講師らが、アルツハイマー病やレビー小体型認知症など、神経変性疾患の治療が期待できる経鼻薬ML1808を開発、臨床試験のための準備を進めている。ML1808は神経変性の原因となる蛋白質のオリゴマー形成を阻害するリファンピシンと、抗酸化作用を持つポリフェノール成分レスベラトールの合剤点鼻薬だ。
|
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、エクソソームとは from 日経バイオテクONLINE (2023-1-31 7:00) |
エクソソームとは、生体内の細胞や培養中の細胞が産生、放出する直径100nm程度の細胞外小胞(Extracellular Vesicles:EVs)だ。脂質二重膜で囲まれており、内部には、mRNA、miRNAなどの核酸、骨格蛋白質や各種酵素などの蛋白質を含んでいる。また、膜表面にはテトラスパニンや主要組織適合性複合体(MHC)クラスIおよびMHCクラスIIなどが発現している。細胞から分泌されたエクソソームは体内を循環し、細胞間の情報伝達を担うと考えられている。
|
米Morphic社とJanssen社、インテグリン標的薬の開発提携を解消 from 日経バイオテクONLINE (2023-1-31 7:00) |
米Johnson & Johnson社傘下のJanssen Pharmaceutical社は2023年1月13日、米Morphic Therapeutics社に対し、インテグリン標的薬の共同開発およびオプション合意に関する契約を終了する旨を通知した。親会社の米Morphic Holding社が同日、米国証券取引委員会(SEC)へFORM 8-Kによる報告書を提出した。
|
米Shoreline社、Editas社のiNK細胞資産と技術ライセンスを獲得 from 日経バイオテクONLINE (2023-1-31 7:00) |
米Shoreline Biosciences社は2023年1月19日、米Editas Medicine社からiPS細胞由来ナチュラルキラー細胞(iNK細胞)資産と関連技術を獲得する正式な契約を結んだと発表した。これによりShoreline社は、Editas社専有のSLEEK(SeLection by Essential-gene Exon Knock-in)技術やCRISPR酵素AsCas12aなどのライセンス、固形がんを対象に前臨床段階にあるiNK細胞医薬のEDIT-202および製造技術などの資産を獲得することになった。
|