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RSS/ATOM 記事 (67010)

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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、eConsentとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 eConsentとは、臨床試験の参加者に対して、電子的なツールを用いて試験内容の説明を行ったり、試験参加への同意を取得したりするための、手法や手順のこと。口頭で行うインフォームドコンセントに比べて、患者が試験の内容を適切に理解しやすくなり、臨床試験への参加同意取得率の向上や、途中でドロップアウトするリスクの低減が期待されるほか、文書管理の煩雑さの減少といったメリットがある。
理研、若手研究者向けの新たな支援制度を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 理化学研究所は2023年1月26日、優秀な若手研究者への支援を充実させるため、新たな研究員制度を創設するとともに、ポスドク・学生への支援を充実させることを発表した。理研の五神真(ごのかみ・まこと)理事長が2022年8月に公表した「RIKEN’s Vision on the 2030 Horizon」に基づくもので、日本だけでなく世界の卓越した研究者たちが集まる国際頭脳循環の場にすることを目指すという。
セツロテック、中性子線育種技術とゲノム編集を併用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 実験用動物や農畜産物のゲノム編集を受託するスタートアップのセツロテック(徳島市、竹澤慎一郎代表取締役社長)は2023年2月1日、中性子線による品種改良を手掛けるクォンタムフラワーズ&フーズ(水戸市、菊池伯夫代表取締役)との業務提携を発表した。ゲノム編集による品種改良に加え、中性子線を使った突然変異誘導の技術を導入し、ターゲット遺伝子が分からずゲノム編集が難しい生物種にも対応する狙いがある。
定点観測、米国ベンチャー投資の今、米国資金調達市場の地殻変動(後編)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 第3回も引き続き、米国資金調達市場の最新トレンドを分析したい。どのような業界であれ、大きな構造変化が起きるとき、古いプレイヤーの消失と新しいプレイヤーの誕生が同時に起きるものである。これまで米国資金調達市場の地殻変動(前編)、米国資金調達市場の地殻変動(中編)でお伝えしてきたように、バイオ業界では市況の低迷により、クロスオーバー投資家の存在感が薄れる一方で、幾つかの新しいトレンドが起きつつある。
羊土社のライフサイエンス最新トレンド、スクリーニングカスケードの設定と戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 スクリーニングを成功させるためにまず重要なことは、目的とする化合物の特性(プロファイル)を明確にすることである。そのうえで、その化合物を選択するために必要な各種アッセイ系(試験系や評価系など)を作成すると同時に、それらアッセイ系を実施する手順、スクリーニングカスケードを設定することである。なお、「スクリーニング」と「ハイスループットスクリーニング(HTS)」の違いを厳密に示すことは困難なため、その点は上手く解釈していただきたい。
1/22(日)第13回東大卒業生交流会開催報告  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-2-1 10:18) 
1/22(日)の第13回東大卒業生交流会(婚活支援)は、オンラインにて開催いたしました。 女性11名、男性13名の計24名のご参加でした。 1対1のブレークアウトセッションでお話していただきました。 アメリカなど海外や、関東以外のご参加もありました。 次回は7/23(日)の予定です。 皆様のご参加をお待ちしております。 The post 1/22(日)第13回東大卒業生交流会開催報告 first appeared on さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
インタビュー◎ジェンマブ・安藤博司氏に聞く、二重特異性抗体のその先は?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 
 2022年末、国内で自社販売体制を構築することを明らかにしたデンマークGenmab社の日本法人であるジェンマブ。2022年12月21日には、CD3とCD20の2つの抗原を認識する二重特異性抗体エプコリタマブを、再発または難治性の大細胞型B細胞リンパ腫の適応で製造承認申請したと発表している。
米Disc Medicine社、抗TMPRSS6抗体などを米Mabwell社から獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 
 米Disc Medicine社は2023年1月20日、米Mabwell Therapeutics社から、TMPRSS6(膜貫通型セリンプロテアーゼ6またはマトリプターゼ2)を標的とするモノクローナル抗体ポートフォリオ(MWTX-001、MWTX-002、MWTX-003)に関する独占的ライセンスを獲得すると発表した。Disc社はこのうちMWTX-003について、2023年下半期に第1相試験を開始する予定だとしている。
再生医療の早期承認制度のあり方、開発企業からは適用の予見性求める声  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 
 再生医療等製品の条件及び期限付き承認制度について、開発と規制の関係者が語るセミナーが2023年1月26日、東京都内で開かれた。前提となる再生医療等製品の特性や、市販後調査の計画についてより明確化すべきとの意見が共有されたほか、開発企業側からは同制度を適用できる範囲を開発早期に知りたいとの要望が出された。
アークメディスンの田中圭悟社長に聞く、低分子創薬の精度を高める秘策とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-1 7:00) 
 アークメディスンは、エーザイの研究員であった田中圭悟氏が2019年に設立した低分子創薬に特化したスタートアップだ。2019年に田中社長が日経バイオテクの取材に応じているが、今回のインタビューでは同社が低分子医薬品候補を次々に生みだす秘策を聞いた。本記事が、後続のバイオスタートアップの関係者への示唆となることも期待している(聞き手は城戸佳織=DeltaCeutica LLC)。



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