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RSS/ATOM 記事 (66079)

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主要バイオ特許の公開情報、2022年7月13日〜7月19日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年7月13日〜7月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
アステラス安川社長CEOが進める、イノベーション実現のための組織作りとは  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 アステラス製薬は2021年に公表した新中期経営計画の実現に向けて、イノベーションを促進するための組織改革を進めている。2022年6月、安川健司代表取締役社長CEOは報道陣の取材に応じ、「現状のままでは他社に劣後することになる」と危機感をあらわにしつつ、自ら進めている組織改革の具体的な内容を紹介した。
米Ultragenyx社、アンジェルマン症候群向け核酸医薬の第1/2相進捗状況を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 米Ultragenyx Pharmaceutical社と米GeneTx Biotherapeutics社は2022年7月18日、アンジェルマン症候群(AS)を対象とするアンチセンス核酸医薬であるGTX-102について、用量漸増第1/2相試験の中間解析で得られた良好な結果を明らかにするとともに、Ultragenyx社がGeneTx社を買収したことを公表した。
特集連動◎開発続々、市場動くゲノム編集食品、サナテックシード、ゲノム編集で「野菜の定義を変えたい」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 日本初のゲノム編集食品であるGABA増量トマト「シシリアンルージュハイギャバ」を発売したスタートアップのサナテックシード(東京・港、竹下達夫代表取締役会長、竹下心平取締役社長)は、ゲノム編集技術でより効率的に行える、作物の機能性強化を重視する。栄養成分のGABAを増量したトマトは血圧を下げる効果などを基に、機能性表示食品として売り出す考えだ。2022年5月27日、同社の竹下会長が本誌の取材に応じた。
主要バイオ特許の登録情報、2022年7月13日〜7月19日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-27 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年7月13日〜7月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
さつき会オンライン講演会「キレイはこころを元気にする」のご案内  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-7-26 22:20) 
お元気でお過ごしですか? コロナが猛威をふるっていますが、家に引きこもっていると自分磨きも怠りがちになってしまいますね。 今回は、美しさと健康を追求するお仕事をされ、ひときわ輝いていらっしゃる、 TBCグループ株式会社 代表取締役 手塚圭子さん(1978年医学部保健学科卒)をお迎えして、 皆様も大変関心の高いキレイをテーマにオンライン講演会を開催いたします。 今回のタイトルは、「キレイはこころを元気にする」です! ◇ヘルスケア講演会第二弾! ◇日時:2022年8月28日(日) 14:00〜16:00(日本時間) ◇内容:Zoomを利用したオンライン講演・質疑応答 ◇対象:さつき会員、東大卒業・在学の女性 ※さつき会未入会の方も、初回はゲストとしてご参加いただけます。未入会のご友人にも、ぜひお声がけください。 <講師> TBCグループ株式会社 代表取締役 手塚 圭子さん <プロフィール> 東京大学医学部保健学科卒業(1978年)。医学博士。保健学博士。 日本放送協会を経て、TBCグループ株式会社入社。 エステティシャンの教育に携わった後、TBC総合研究 ...
中外製薬の2022年上期決算説明会、ヘムライブラの成長持続に自信  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-26 7:00) 
 中外製薬は2022年7月21日、2022年第2四半期の決算発表を行い、決算説明会を開催した。2022年第2四半期の売上収益は前年同期比52.8%増の5962億円、営業利益は同78.5%増の2869億円、四半期利益は同72.9%増の2042億円と好調な結果となった。なお、中外製薬は3月に米Alexion Pharmaceuticals社との間で特許紛争の和解契約を締結しており、これに伴い7億7500万ドルを受領した。このため、2022年第2四半期のコア売上収益は、その他の収入から919億円を除いた5043億円としたが、それでも前年同期を29.2%上回る好調ぶりだった。
韓国Samsung Biologics社、仁川に第2のバイオキャンパス建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-26 7:00) 
 医薬品開発製造受託機関(CDMO)である韓国Samsung Biologics社は2022年7月18日、韓国の仁川経済自由区域(IFEZ)に第2のバイオキャンパス用の土地を獲得する契約を結んだと発表した。同社の製造能力を大幅に拡大するとともに、マルチモーダルプラントとオープンイノベーションのための施設もそこに建設されることになっている。
キーワード、ファースト・イン・クラス(FIC)、ベスト・イン・クラスと何が違う?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-26 7:00) 
 ファースト・イン・クラス(First In Class:FIC)とは、画期的医薬品のこと。そのカテゴリーの医薬品の中で、最初に認可された新薬を指す。ファースト・イン・クラスの医薬品は、これまでになかった化学構造や治療コンセプトであることが多く、一般に開発難易度は高い。一方で、類似薬がないため大きな売り上げが期待できる。ピカピカの新薬という意味から、「ピカ新」と呼ばれることもある。
網膜疾患の遺伝子治療を開発する米Avista社、新規AAVの開発でRoche社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-26 7:00) 
 米University of Pittsburgh Medical Center(UPMC)のスピンアウト企業である米Avista Therapeutics社は2022年7月19日、眼科領域の遺伝子治療に用いるアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの開発でスイスRoche社と協力すると発表した。専有のシングルセルAAV基盤技術「scAAVengr:single-cell Adeno-Associated Virus engineering」を活用し、自社パイプラインとは別にRoche社が構想するカプシド特性を持つAAVベクターを開発する。



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