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アッヴィ、片頭痛への経口CGRP阻害薬や加齢黄斑変性への遺伝子治療を後期開発中 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
米AbbVie(アッヴィ)社の日本法人であるアッヴィ合同会社は2025年6月11日、記者会見を開催。2024年11月に新社長として就任したTiago Campos Rodrigues社長と、2025年6月1日付けで開発本部本部長に就任した藤野忠広氏が国内でのパイプラインの状況や今後の開発戦略について説明した。その中で、片頭痛に対する経口のカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)阻害薬(一般名:atogepant)が承認申請中であることや、滲出性加齢黄斑変性に対するアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療薬(開発番号:ABBV-RGX-314)が第3相試験中であることなどを紹介した。
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仏OSE社が主導する産官学連携プロジェクト、次世代mRNA LNP製剤の開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
フランスOSE Immunotherapeutics(OSEイミュノセラピューティクス)社は2025年5月21日、フランスInside Therapeutics(インサイド・セラピューティクス)社、フランスMiNT Laboratory(ミント・ラボラトリー)社と戦略的提携契約を締結したと発表した。脂質ナノ粒子(LNP)を送達媒体とする新たなmRNA医薬の開発を推進する。OSE社は130万ユーロ(約2億円)の非希薄化資金を取得し、3社共同事業体として取り組む「HexARN」と呼ぶ36カ月のプロジェクトを主導する。同プロジェクトの資金は、フランス政府が推進しているプラン「France 2030」を介して拠出された。
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米iTeos社、抗TIGIT抗体の有効性基準未達でがん免疫療法の資産売却し事業縮小 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
米iTeos Therapeutics(アイテオス・セラピューティクス)社は2025年5月28日、経営戦略の包括的見直しの一環として、事業を縮小する方針を発表した。同社の取締役会は、株主の価値を最大化するとして、事業を停止する方向で検討している。開発パイプラインの知財権を含む資産を売却し、その収益を株主の短期的価値として提供する予定だ。
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スタートアップを読み解く点と線、成功から凋落へ、米bluebird bio社に見る米国流の創薬エコシステム(中編 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
米bluebird bio(ブルーバード・バイオ:BB)社は、遺伝子疾患からがんのキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法へのピボットに成功し、時価総額75億ドル(当時の為替レートで約8280億円)にまで成長した。米Celgene(セルジーン)社(現Bristol Myers Squibb〔ブリストル・マイヤーズ スクイブ〕社)と組んで開発したBCMA標的のCAR-T療法「Abecma」(イデカブタゲン ビクルユーセル)は、2021年に米食品医薬品局(FDA)の承認を受け、一時は順風満帆にみえた。
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World Trend欧州、欧州で進む細胞治療の製造革命、分散型の普及が描く近未来 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
欧州で細胞治療の製造コンセプトの再定義が進みつつある。キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法に代表される個別化治療の普及を背景に、治療製品を患者の近くで製造する「分散型製造(Decentralized Manufacturing)」が医療現場に急速に浸透しつつあるのだ。
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早期臨床開発に力を入れるがん研有明病院、2024年度の治験新規契約は100件超え from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
がん研究会有明病院が、がん治療薬などの早期臨床開発に力を入れている。企業治験や医師主導治験の新規契約数は、2024年度に初めて100件を超え、新規組み入れ患者数も428例に上った。先端医療開発科の北野滋久部長と先進がん治療開発センター(Center for Development of Advanced Cancer Therapy:CDACT)の石?秀信センター長が、2025年5月16日、本誌の取材に応じた。
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【開催告知】創薬イノベーションの未来を展望するオンラインセミナー、モダリティ動向も標的探索技術も分か from 日経バイオテクONLINE (2025-6-12 7:00) |
日経バイオテクでは、2025年7月28日(月)、29日(火)の2日間、全6セッションの多彩なプログラムをお届けするオンラインセミナー「日経バイオテクDAYS」を開催します。
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世界で承認済みのex vivo遺伝子治療:随時更新 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
これまでに世界で承認を取得し、実用化したex vivo遺伝子治療を一覧表にまとめました。一部、承認後に承認を取り消された製品も含まれます。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。
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独BioNTech社とBMS社が二重特異性抗体の開発協力、肺がんでは第3相実施中 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
ドイツBioNTech(ビオンテック)社と米Bristol Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズ スクイブ、BMS)社は2025年6月2日、BioNTech社が開発中の抗PD-L1×VEGF-A二重特異性抗体(開発番号:BNT327)に関する提携契約に合意したと発表した。複数の固形がんを適応候補に開発と商業化を損益折半で協力する。進展型小細胞肺がん(ES-SCLC)、非小細胞肺がん(NSCLC)に対する1次治療の適応では第3相国際共同試験を開始している。
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協会けんぽ、バイオシミラー普及に向けた支援事業を全国47都道府県支部で開始 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-11 7:00) |
全国健康保険協会(協会けんぽ)は2025年6月9日、「バイオシミラー使用促進等に係る医療機関・関係団体向けアプローチ支援事業」を2025年度から全国の47都道府県全支部で開始すると発表した。
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