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RSS/ATOM 記事 (65993)

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Cellares社とソニー、高効率の自動化細胞医薬製造プラットフォームを共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-4 7:00) 
 米Cellares社とソニーは2024年9月12日、ソニーの細胞選別および分析技術を、Cellares社の細胞医薬製造プラットフォームであるCell Shuttleに統合する取り組みを共同で推進すると発表した。
ベンチャー探訪、ENIC Immunology、iPS細胞由来CARマクロファージを固形がん対象に開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-4 7:00) 
 ENIC Immunology(エニックイミュノロジー、京都市、我妻慶祐代表取締役社長、以下ENIC)は、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)で開発された、iPS細胞から免疫細胞を分化誘導する技術の事業化を目指している。ENICはEngineered iPSC-derived immune cellの略。この技術を使い、他家キメラ抗原受容体(CAR)マクロファージ療法などを開発している。中畑龍俊(たつとし)京都大学名誉教授が科学顧問、CIRAの齋藤潤教授、丹羽明特定拠点講師が取締役として参画している。
博多の九州大キャンパス内にバイオスタートアップ向けレンタルラボが新設  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-4 7:00) 
 福岡地所(福岡市、榎本一郎代表取締役社長)は2024年10月3日、福岡市にある九州大学の病院キャンパスに、バイオスタートアップ向けのレンタルラボを新設すると発表した。同年7月に6階建ての専用ビルが着工しており、2025年12月末の竣工を予定している。
PHC、培養中に細胞の代謝変化をリアルタイム測定できる装置など発売  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-4 7:00) 
 細胞・遺伝子治療分野の製品開発に注力しているPHCは、細胞培養時に細胞の代謝状態をリアルタイムでモニタリングする装置の「LiCellMo(リセルモ)」を開発し、2024年9月に国内で販売を開始した。さらに、細胞の自動培養装置である「LiCellGrow(リセルグロー)」の開発を進めている。2024年10月1日、PHC本社でメディア向けセッションが開催された。
特集連動◎レケンビを契機に加速するアルツハイマー病の診断と治療、東大岩坪教授、抗Aβ抗体投与患者のAPO  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-4 7:00) 
 アルツハイマー病の疾患修飾薬として、抗アミロイドβ(Aβ)抗体の「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が2023年に薬事承認・発売されたことを受けて、全国臨床レジストリの構築と解析を行う臨床研究が2024年春から始まっている。日本医療研究開発機構(AMED)の2023年度 「認知症研究開発事業」に採択されており、2024年6月に臨床研究計画が承認され、10月頃をめどに患者組み入れを開始する予定だ。期間は2028年度までの5年間を予定している。
米Vironexis社、体内でT細胞エンゲージャーを発現するAAV療法VNX-101で初の臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-3 7:00) 
 AAVベクターを用いて体内でT細胞エンゲージャーを血中に発現させるがん遺伝子治療を開発している米Vironexis Biotherapeutics社は、2024年9月12日、ステルス状態を脱した。同社は、「TransJoin」 AAV遺伝子治療プラットフォームの概要と、これを用いて構築した10を超える製品候補のパイプラインのなかのVNX-101が、米国で臨床試験開始許可を獲得したことを明らかにした。
ベンチャー探訪、アイラト、5〜6時間かかる放射線照射計画作成を10分に短縮するAIソフトを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-3 7:00) 
 アイラト(仙台市青葉区)は、がんに対する放射線治療の一種である強度変調放射線治療(Intensity Modulated Radiation Therapy:IMRT)に必要な治療計画(=照射計画)について、人工知能(AI)を活用して作成を支援するソフトウエアの開発を進めているスタートアップだ。
大阪大谷口教授らが国産シーケンサーの試作機を開発、ペプチド配列や化学修飾も検出  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-3 7:00) 
 大阪大学産業科学研究所の谷口正輝教授、大城敬人准教授は2024年9月25日、H.U.グループ中央研究所、ソニーのグループ企業であるソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(SGMO)と共同で、DNA、RNA、蛋白質のアミノ酸など生体分子の配列を検出できる、国産のシーケンサーを開発したと発表した。2024年10月1日、記者会見で試作機が公開された。
グローバルヘルス組織のUnitaid幹部に聞く、「日本企業もアフリカ市場に積極参入を」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-3 7:00) 
 スイスのジュネーブに本部を置くグローバルヘルス組織であるUnitaid(ユニットエイド)の事務次長であるTenu Avafia氏に2024年8月27日にインタビューした。Unitaidは、三大感染症(エイズ、結核、マラリア)などに対する医薬品や診断キットなどの開発と、低中所得国に対するそれら製品の供給を支援する団体だ。同氏は、グローバルヘルスの巨大市場への日本企業の積極参加を求めている。
医科歯科大と東工大が統合した「東京科学大学」、中分子創薬コンソーシアムを発足  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-3 7:00) 
 東京医科歯科大学と東京工業大学が統合した東京科学大学は2024年10月2日、核酸医薬やペプチド医薬の研究開発を促進する「中分子創薬コンソーシアム」の創立に関する記者会見を開催した。同コンソーシアムでは、アカデミアの他、製薬企業やスタートアップ、医薬品開発製造受託(CDMO)など様々な業種の参加を募り、最先端の知識などを共有して中分子薬の研究や開発、製造などに生かす。



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