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RSS/ATOM 記事 (67010)

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慶應大、持久運動のスコアを上げる腸内細菌Bacteroides uniformisを発見  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 慶應義塾大学などの研究グループは、長距離走などの持久運動のスコアを上げる腸内細菌と、そのエサとなり、菌数を増やす化合物を特定したと発表した。論文は2023年1月25日、Science Advancess誌に掲載された。
?本医師会の治験業務?援システムが廃?、治験DXの?く末は  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 ?本医師会は治験促進センター業務を2023年3?末に打ち切る。それに伴って?本医師会は2022年8?、同センターが運営していた治験業務?援システム「カット・ドゥ・スクエア」を2023年2?末に廃?すると発表した。同システムは治験業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を底上げするツールとして、これまでに2000以上の組織で利?されてきた。廃?までに残された期間は短く、対応に迫られた現場からは困惑の声が上がっている。
ベルギーNewton Biocapital社幹部に聞く、日本のシーズを世に出すには?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 欧州と日本でバイオスタートアップへの投資・育成を手掛けるベンチャーキャピタル(VC)、ベルギーNewton Biocapital社に、2022年11月、慶應義塾大学病院臨床研究推進センター臨床研究支援部門の和田道彦特任教授がアドバイザー兼クリニカル&メディカル サイエンスとして参画した。和田氏は、医学博士・医師として長年、外科治療に従事した後、バイエル薬品の臨床開発本部オンコロジー、スペシャリティメディシン・ヘッド、アレクシオンファーマ合同会社のバイスプレジデント兼研究開発本部長として新薬開発を推進。現在は慶應義塾大学病院臨床研究推進センター特任教授として、アカデミア発シーズの臨床試験の立ち上げなどを手掛けている。日本のアカデミア発シーズを社会実装するための課題などについて、2023年1月16日、本誌の取材に応じた。
菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記、米10x Genomics社の空間解析「Xenium」、東大で日本初の稼働  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 シングルセル解析機器の米10x Genomics社(以下10x社)製品で、空間オミックス解析用のシステム「Xenium(ズィーニウム)」が、2022年末から2023年1月にかけて日本に初めて導入され、稼働した。
機能性食材研究、「尿酸値」の機能性表示、軽症域者の定義が決まって各社の参入が開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 日本の痛風患者数は50万〜60万人とされており、痛風予備軍である高尿酸血症も300万〜500万人いると推計されている。2019年3月に軽症者の尿酸値の基準値が固まり、その領域の被検者を対象としたエビデンスが機能性表示食品に使用できるようになった。このため、機能性表示食品の届け出数が増え始めている。
脂肪肝からNASH、肝がんへの進展抑制効果が確認されたフラボノイド  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 いまだ有効な治療がない非アルコール性脂肪肝(NAFLD)や非アルコール性脂肪肝炎(NASH)。糖や脂質の代謝異常による肥満を経て最終的に肝がんを発症するが、生活習慣の改善や糖尿病、脂質異常症に対する治療以外に有効な治療法はまだなく、新たな治療の開発が望まれている。
Science誌、CRISPR技術のこれからの10年を展望するレビュー掲載  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-3 7:00) 
 米University of California, BerkeleyのJ. Y. Wang氏らは、ゲノム編集技術であるCRISPR-Cas9の発表からこれまでの10年間を振り返るとともに、今後10年間の発展を予測したレビューを、Science誌に2023年1月20日に発表した。
米Rakuten Medical社、第3の候補品はがん細胞破壊+がん免疫の相乗効果を狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 米Rakuten Medical社の三木谷浩史共同最高経営責任者(Co-CEO)は2023年1月10日、米サンフランシスコで開催されたJ.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスで講演を行い、同社で3つ目の候補品となるRM-0256について、前臨床で開発を進めていることを紹介した。
米Neurogene社、レット症候群の遺伝子治療NGN-401の臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 希少神経疾患に対する遺伝子治療を開発している米Neurogene社は2023年1月23日、米食品医薬品局(FDA)から、レット症候群の小児患者を対象とする遺伝子治療NGN-401の臨床試験開始許可を得たと発表した。NGN-401は、完全長のMECP2遺伝子を導入したアデノ随伴ウイルス(AAV)で、発現量を制御できる点が特徴だ。
神戸大、涙液中の細胞外小胞で乳がんを検出する手法を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-2 7:00) 
 神戸大学産官学連携本部の竹内俊文特命教授(TearExo技術アドバイザー)は人工高分子と抗体を組み合わせた独自のセンシング材料を用いて、涙液の細胞外小胞(EVs)を測定することによって乳がんやその他の疾患の罹患状況を把握する技術の開発を進めている。将来はがんのスクリーニングや再発のモニタリングに応用していきたいと竹内教授は語っている。同教授はこれまでの成果を2023年1月27日から東京で開催された第7回Liquid Biopsy研究会で報告した。



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