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RSS/ATOM 記事 (66079)
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特集連動◎開発続々、市場動くゲノム編集食品、セツロテック竹澤社長、ゲノム編集食品は「中小企業にチャン from 日経バイオテクONLINE (2022-7-29 7:00) |
実験用動物や農畜産物のゲノム編集を受託するスタートアップのセツロテック(徳島市、竹澤慎一郎社長)は、幅広い生物種をゲノム編集し、ゲノム編集食品として自社開発したり、受託開発したりする事業を展開している。同社の竹澤社長が2022年5月26日、本誌の取材に応じ、ゲノム編集受託の潮流や開発方針について話した。
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東京医科歯科大、潰瘍性大腸炎に自家腸上皮オルガノイド移植の臨床研究実施 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-29 7:00) |
東京医科歯科大学などの研究チームが、潰瘍性大腸炎を対象に、自家腸上皮オルガノイドの移植治療の臨床研究を進めている。2022年7月には第1例目の移植完了を発表した。同月27日、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科消化器病態学分野の岡本隆一教授が本誌の取材に応じた。
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キーワード、緊急承認、有効性が推定されれば第3相の結果を待たずに承認 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-28 7:00) |
緊急時における迅速な薬事承認のために導入された制度。通常の医薬品の承認審査とは異なり、臨床試験の途中でも有効性が推定されれば、幾つかの条件や期限の下で承認を取得できる。緊急時とは、感染症のアウトブレイク発生や原子力事故、放射能汚染、バイオテロなどが想定されている。医療機器、体外診断用医薬品および再生医療等製品も同制度の対象になる。
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医薬基盤・健康・栄養研究所の中村祐輔理事長、「社会貢献目指して研究を」 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-28 7:00) |
医薬基盤・健康・栄養研究所は2022年7月27日、報道関係者向け勉強会を開いた。同年4月に就任した中村祐輔理事長が登壇し、就任挨拶と研究所の紹介を行った。そのほか、医薬基盤研究所の近藤裕郷所?、国立健康・栄養研究所の津金昌一郎所?から、それぞれ研究開発の取り組みも紹介された。
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GSK社の日本法人、高齢成人向けRSVワクチンの承認申請へ準備中 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-28 7:00) |
英GlaxoSmithKline(GSK)社の日本法人であるグラクソ・スミスクラインは、2022年7月27日、事業説明会を開催し、同社の研究開発などについて説明した。その中で、重点領域の1つであるワクチンについては、多様なモダリティに対応できる基盤を有しており、最近ではmRNAワクチン研究開発や製造・供給の基盤の構築を進めていると明らかにした。
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ヤクルトと国立精神研、乳酸菌飲料でうつ病改善効果を報告 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-28 7:00) |
ヤクルト本社中央研究所・食品研究所の石川紘司主任研究員と国立精神・神経医療研究センターの功刀(くぬぎ)浩部長(現、帝京大学医学部精神神経科学講座教授)らのグループはうつ病患者に乳酸菌飲料を摂取させ、症状が改善できることを確認した。成果は、2022年7月7日から都内で開催された第26回腸内細菌学会学術集会で報告された。
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特集連動◎開発続々、市場動くゲノム編集食品、グリラス、ゲノム編集食品の開発を明言させた「世の中の変化 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-28 7:00) |
大学で蓄積されたゲノム編集技術を用いて、高効率な品種改良を行う──。食用コオロギの開発・生産を手掛けるグリラス(徳島県鳴門市、渡邉崇人[わたなべ・たかひと]社長)は2022年2月、ゲノム編集食品を開発中であることを初めて明言した。資金調達の発表と併せ、資金使途の1つとして提示した。同社はそれまでゲノム編集技術の製品への応用について言及を避けていたが、どのような判断で公表に踏み切ったのか。またゲノム編集コオロギにはどのような品種があり得るか。2022年6月4日、同社の渡邉社長が本誌の取材に応じた。
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キーワード、カンナビジオール(CBD)、医薬品、機能性素材として注目の大麻由来成分 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-27 7:00) |
大麻草に多く含まれる天然のカンナビノイドの1つで、化学合成も可能。CBDを有効成分とする医療用医薬品が欧米で承認されているが、日本では大麻取締法などによる規制の対象となるため、規制の見直しが進められている。化粧品や食品などの機能性素材としても注目され、海外を中心にCBDを含むオイルやサプリメントなどが広がりつつある。
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武田薬品、英F-star社の抗体技術を導入しがんのバイスペシフィック抗体を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2022-7-27 7:00) |
武田薬品工業と米Denali Therapeutics社傘下の英F-star Therapeutics社は2022年7月20日、がん免疫療法の二重特異性(バイスペシフィック)抗体に関するライセンス契約を締結したと発表した。武田薬品はF-star社が保有する基盤技術「Fcab」、「mAb2」を導入し、新たながん免疫療法の開発に活用する。
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ゲノミクスとデジタル技術の進化がもたらすがん医療の革新 from 日経バイオテクONLINE (2022-7-27 7:00) |
製薬イノベーションの将来像を多面的に考察する本連載。前回の第5回までは産業俯瞰(ふかん)的な視点で、製薬産業にインパクトを与え得るR&Dモデルの変化や、外部環境変化について考察してきた。第6回以降は、より具体的なイノベーションの萌芽に焦点を当て、製薬産業におけるイノベーションモデルの将来像を深堀りしていきたい。今回はがん領域における個別化医療に焦点を当て、考察していく。
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