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8/7(日)40代・50代限定オンラインサロン第3回を開催しました
from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2022-8-7 21:29)
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イベント委員会では、昨年9月に好評を博した第2回に引き続き、 8月7日(日)に、第3回の40代・50代限定オンラインサロンを開催しました。 今回も、午前10時から12時までの2時間のうち出入り自由という形式で、総勢13人が参加しました。
今回は、全体で自己紹介をした後に、3回のグループ懇談を行いました。今後のキャリア、健康管理、趣味、子どもや親との関わり方などについて、同世代の同窓生ならではの気安さでざっくばらんに話していると、各25分の懇談タイムがあっという間に感じられました。
参加者からは 「キャリアについて視野を広げ、アドバイスをいただけた」 「同世代でお話しできたので、とても参考になった」 「少人数で話しやすかった」 などの声が聞かれました。
今後も定期的に開催していく予定です。今回参加できなかった方も、また次回ご参加をお待ちしています。 ご意見ご要望はお気軽に event-contact@satsuki-kai.net へお寄せください。
さつき会イベント委員会
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テラが倒産、再建のめど立たず
from 日経バイオテクONLINE
(2022-8-5 19:53)
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テラは2022年8月5日、破産手続開始の申し立てを東京地方裁判所に対して行い、破産手続き開始決定を受けたと発表した。負債総額は1億8765万円。同社の株式は5日付で東京証券取引所の整理銘柄に指定された。東証は同日、テラの株式は8月23日に上場廃止にすると発表した。
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バイオベンチャー株価週報、そーせいが大ネタ連発も上昇幅控えめ、ソレイジアはロイコボリン代替薬の失敗で
from 日経バイオテクONLINE
(2022-8-5 19:00)
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年8月5日金曜日の終値が、前週の週末(7月29日)の終値に比べて上昇したのは17銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは31銘柄だった。
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厚労省、アレクシオンファーマの抗補体C5抗体の適応拡大など了承
from 日経バイオテクONLINE
(2022-8-5 14:04)
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厚生労働省は2022年8月4日に薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催し、アレクシオンファーマの抗補体(C5)モノクローナル抗体「ユルトミリス点滴静注」(ラブリズマブ[遺伝子組換え])に全身型重症筋無力症の適応を追加する一部変更を了承した。その他にも小野薬品工業の「オノアクト点滴静注用」(ランジオロール)など、2品目の一部変更が了承された。
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遺伝子治療研究所、米Thermo Fisher社の浮遊系HEK293細胞株を導入
from 日経バイオテクONLINE
(2022-8-5 7:00)
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米Thermo Fisher Scientific社の日本法人であるサーモフィッシャーサイエンティフィックは、2022年8月4日、Thermo Fisher Scientific社が保有するアデノ随伴ウイルス(AAV)産生用システムのライセンスを非独占的に許諾する契約を、スタートアップの遺伝子治療研究所(川崎市川崎市、浅井克仁代表取締役)と、2022年3月28日付で締結したと発表した。
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英DeepMind社、立体構造予測AIのAlphaFoldデータ件数が2億件に
from 日経バイオテクONLINE
(2022-8-5 7:00)
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米Google社系列で、蛋白質の立体構造を予測するAIシステム「AlphaFold」を開発、運用している英DeepMind社は2022年7月28日、AlphaFoldのソースコードおよびそれらを用いた蛋白質立体構造のデータベースAlphaFold DBの公開を開始してから1年が経過し、同DBに登録されている蛋白質の構造が、当初の約100万件から2億件超にまで拡大されたことを明らかにした。
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米AlloVir社、株式売却資金で抗多重ウイルス他家T細胞療法の第3相を加速へ
from 日経バイオテクONLINE
(2022-8-5 7:00)
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他家T細胞免疫療法を開発している米AlloVir社は2022年7月27日、投資家グループと株式売却契約を締結したと発表した。およそ1億2660万ドル(約166億円)分の株式を売却し、得られた資金を第3相臨床試験段階にあるT細胞療法(posoleucel、Viralym-M、ALVR105)の開発加速に向けて活用する。
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World Trendアジア、バイオスタートアップを育む、台湾の未上場株式市場
from 日経バイオテクONLINE
(2022-8-5 7:00)
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台湾の株式市場で新規公開(IPO)が活況を呈している。2022年前半、各国でIPOが低迷している中、台湾ではIPOの数と資金調達額がどちらも前年同期比で倍増した。上場した27社の調達額は合計で288億台湾ドル(約1325億円、1台湾ドル=4.6円で換算)に上り、1社平均では約50億円となっている。
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株価は語る(5)、時価総額首位の第一三共、HER2低発現乳がんに対するエンハーツ開発で株価が伸長
from 日経バイオテクONLINE
(2022-8-5 7:00)
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第一三共の時価総額は約6.6兆円に達し(2022年8月4日時点)、長らく首位であった中外製薬を抜いて国内製薬企業の中でトップとなっている。第一三共は抗HER2抗体を用いた抗体薬物複合体(ADC)である「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン)の開発に力を入れており、HER2陽性乳がんやHER2陽性胃がんなどの疾患で承認を取得している。2022年6月の米臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会では、HER2低発現がんを対象とするエンハーツの第3相臨床試験のデータの発表に対して、異例のスタンディングオベーションが沸き起こった。エンハーツの成長とともに同社の株価は好調に推移しており、7月12日には年初来高値の3662円を達成した。
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機能性食材研究、ムギ:ゲノム編集で青汁原料オオムギの生産性が17倍に
from 日経バイオテクONLINE
(2022-8-5 7:00)
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オオムギの子実(大麦)は、βグルカンなどの食物繊維が豊富で、生活習慣病対策に多機能を発揮する。穀物事業を手掛けるはくばくが機能性表示食品の大麦事業を拡大する一方で、大塚製薬は機能性表示食品として展開する「大麦生活」の販売を終了すると発表した。オオムギ若葉は食物繊維が豊富で青汁の原料に使われ、農研機構はゲノム編集育種技術を用いてオオムギ若葉のバイオマス量を17倍に高めた。
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