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RSS/ATOM 記事 (67010)

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バイオベンチャー株価週報、免疫生物研究所、メドレックス、キャンバスが上昇、サイフューズ、カイオム、シ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-10 17:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年2月10日金曜日の終値が、前週の週末(2月3日)の終値に比べて上昇したのは17銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは34銘柄だった。
World Trendアジア、創業8年で米国上場に導いた、台湾人経営者のマインドセット  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-10 7:00) 
 喜ぶにはまだ早いと分かっていながら、やはり感慨深い。日本の技術と台湾人経営者によって生まれた、日台協業型スタートアップAprinoia Therapeutics社は2023年1月18日、著名投資家Wilbur Ross氏が運営する特別買収目的会社(SPAC)と合弁契約を締結したと発表した。米国での上場時期は2023年半ばと少し先だが、創業直後の増資ラウンドから同社を支援してきたベンチャーキャピタリスト(VC)としても、日台協業の促進に使命感を燃やす者としても、このニュースは嬉しかった。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Pfizer社の2022年度決算──売上収益は13兆円超え、COVID-19関連収益が大きく寄与  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-10 7:00) 
欧米の製薬企業の2022年度決算を読み解く連載。初の1000億ドル企業となった米Pfizer社を取り上げる。COVID-19関連の収益は売上収益全体の過半数を占めた。
創薬支援のADDP、蛋白質分解薬や核酸医薬の創薬支援サービスを立ち上げへ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-10 7:00) 
 アクセリード(東京・港、藤澤朋行社長)傘下で創薬支援サービスを手掛けるAxcelead Drug Discovery Partners(神奈川県藤沢市、ADDP)が、2023年中に標的蛋白質分解誘導薬やアンチセンス医薬の創薬支援サービスを立ち上げる。現在の事業の状況や新たに立ち上げるサービスなどについて、2023年1月18日、ADDPの池浦義典社長が本誌の取材に応じた。
オランダuniQure社、米Apic Bio社から家族性ALSのmiRNA遺伝子治療を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-10 7:00) 
 遺伝子治療の開発企業であるオランダuniQure社は2023年1月31日、米Apic Bio社が開発している、活性酸素分解酵素(SOD1)の変異に起因する家族性の筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する遺伝子治療候補、APB-102のライセンスを獲得する契約を締結したと発表した。米国食品医薬品局(FDA)は既に、APB-102に関する臨床試験の開始を許可しており、オーファンドラッグ指定とファストトラック指定も与えている。
ベンチャー探訪、CUBICStars、組織まるごとの透明化技術や抗体エピトープ解析技術を実用化  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-10 7:00) 
 CUBICStars(福岡県久留米市、田中義紀代表取締役)は、理化学研究所・東京大学発の組織透明化技術「CUBIC」を基盤技術の1つとして設立されたバイオスタートアップだ。理研生命機能科学研究センター合成生物学研究チーム・チームリーダーで東京大学教授の上田泰己氏、理研客員研究員で順天堂大学教授の洲?悦生氏らが開発した技術を事業化し、組織観察や抗体医薬品のエピトープ解析を受託している。
製薬イノベーションの将来像(第10回)、日本の製薬イノベーション政策、薬価制度を見直さねば成果は望めず  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-10 7:00) 
 製薬イノベーションの将来像を多面的に考察する本連載。前回まで、次世代のR&Dモデルのあり方、イノベーションを社会実装するための環境整備、異業種の技術を活用したイノベーション創出モデルなどをテーマに論じた。製薬業界が、これまでの医薬品開発の枠を超えたチャレンジに直面している状況において、一つひとつの具体的なトピックを例に考察しながら、イノベーション創出に向けたヒントを探った。
キーワード、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-10 7:00) 
 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)は、アルコールをほとんど摂取しない人が発症する脂肪性肝疾患(NAFLD)のうち、肝組織に脂肪変性や炎症、肝細胞傷害(風船様変性)が生じているものを指す。肝硬変や肝がんへの移行リスクが高いとされ、治療薬の開発が待望されている。近年、米国においてNASH治療薬の開発に向けたガイダンスが米食品医薬品局(FDA)から発行され、治療薬開発が加速している。
英London大、アルツハイマー病発症を3.5年前から予測できる血液検査法を考案  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-9 7:00) 
 英King’s College Londonの精神医学・心理学・神経科学研究所(IoPPN)は2023年1月27日、アルツハイマー病(AD)の発症を最大で3年半前から予測可能となる血液検査を考案したと発表した。対象者の血液成分から血清を調整し、商業利用されているヒト海馬前駆細胞・幹細胞株に添加するという方法で、細胞の変化により発症が予測できるという。研究結果は同日のBrain誌に掲載された。
編集長の目、「ちいしん」と「deleteC」と「しまじろう」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-2-9 7:00) 
 「ちいしん」と聞いて、ぴんと来る人はまずいないでしょう。私が卒業した高校では、小さな親切運動という活動を全校で実施していて、学内では「ちいしん」と呼ばれていました。この活動のポイントは“小さな”ことです。高齢者や妊婦さんなどに席を譲る、目に付いたゴミを拾う、募金をするなどなど。誰でもできる簡単なことだから気軽に始められるし、続けることも苦にならない。その要諦を「小さな」という言葉に凝縮しているのです。



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