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RSS/ATOM 記事 (67010)
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モダリス、タウオパチー向けMDL-104はADとFTDを対象に開発する方針
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-15 7:00)
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モダリスは2023年2月14日、2022年12月期の決算説明会を開催し、事業の進捗について説明した。最も注力している自社開発パイプラインのMDL-101について、2023年3月末〜4月初旬に米食品医薬品局(FDA)とプレIND(臨床試験実施申請)ミーティングを実施する予定であることを明かし、速やかに臨床試験へ進めていきたい考えを示した。また、次点の自社開発パイプラインでタウオパチー向けのMDL-104については、アルツハイマー型認知症(AD)と前頭側頭型認知症(FTD)を対象疾患に選定したことを報告した。
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英Evonetix社、半導体ベースのDNA合成技術の商用化へシリーズBで71億円調達
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-15 7:00)
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半導体チップを用いた独自のDNA合成技術を開発している英Evonetix社は2023年2月7日、米Foresite Capital社が主導したシリーズBの追加調達で目標額を超える2400万ドル(約31億円)を獲得したと発表し、シリーズBで調達した資金の総額は5400万ドル(約71億円)を超えた。プラットフォームの向上と商用規模への拡張に向けて資金を活用するとしている。
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Heartseed、他家iPS心筋球の治験で1例目に移植、経過は順調
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-15 7:00)
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他家iPS細胞由来心筋球(開発番号:HS-001)の開発を進めるHeartseed(東京・新宿、福田恵一代表取締役社長)は、2023年2月10日に行われた記者会見で、HS-001のヒトに対する初の移植を実施したと発表した。今回の移植は、虚血性心疾患に伴う重症心不全を対象とした企業主導の国内第1/2相臨床試験(LAPiS試験)の1例目として行われたもの。患者の経過はおおむね順調であり、同社は引き続き、2例目の移植に進むとしている。
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Co-LABO MAKER、企業研究者向けのレンタルラボを初月無料で提供
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-15 7:00)
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Co-LABO MAKER(コラボメーカー、仙台市)は2023年2月13日、実験設備や機器を貸し出すサービス「ラボシェア」について、初月無料で利用できるキャンペーンの募集を開始した。同社の古谷優貴代表取締役は、「アジャイル(俊敏)な実験をしたい研究者にベストな選択肢を提供する」と狙いを説明している。
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厚労省、J-TECの表皮細胞シート「ジャスミン」を承認了承
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-15 7:00)
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厚生労働省は2023年2月13日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を開いた。白斑治療用細胞シートの「ジャスミン」、水疱性角膜症用細胞治療の「ビズノバ」を承認了承した。ほか、ブリストル・マイヤーズスクイブの濾胞性リンパ腫向けCAR-T療法の「ブレヤンジ」について、今後適応拡大を目指す疾患に対して希少疾病用再生医療等製品に指定することを了承した。
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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、リキッドバイオプシー(LB)とは
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-15 7:00)
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病変部位の組織を採取して組織学的検査等を行う生検(バイオプシー)の代替として、血液や体液中のDNAや蛋白質、エクソソーム、細胞などを解析し、疾患由来の成分を高感度に検出する技術。生検に比べて患者の負担が少ないため、試料を頻回採取することが可能で、癌治療のフォローアップなどに適しているとされる。
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“My Story”更新のお知らせ
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2023-2-14 21:09)
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広報委員会より、”My Story”更新のお知らせです。
第3回は、ヘアカラーの専門家としてご活躍中の中川登紀子さん(99年工学部卒)です。 ぜひご覧下さい。
中川さん、ご協力いただきありがとうございました!
▽記事URL
“My Story”
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さつき会創立60周年を記念し、会員限定コンテンツ”My Story”の連載を開始しました。様々な分野で活躍する東大女性をリレー形式で紹介していきます。 The post “My Story”更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
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組換えイチゴ動物医薬のインターベリーα、ネコの歯肉炎へ適応拡大
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-14 7:00)
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植物を使った動物医薬品の「インターベリーα」が、従来のイヌの歯肉炎に加え、ネコの歯肉炎への適応を獲得した。適応拡大の情報は2023年2月13日、農林水産省の動物医薬品検査所のデータベースで公開された。
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カルナバイオ、BTK阻害薬の第1b相は第1四半期に開始へ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-2-14 7:00)
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カルナバイオサイエンスは2023年2月13日、2022年12月期の決算説明会を開催した。同社の注力パイプラインであるブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬AS-1763について、米国での血液がん患者を対象とした第1b相臨床試験の準備がほぼ完了したことを報告した。その上で、2023年第1四半期(1月〜3月)中にも最初の患者への投与を開始できる見通しであることを明らかにした。
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2/4(土)さつき会新年会開催報告
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2023-2-12 13:32)
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2月4日(土)にさつき会の新年会をZoomで開催しました。スタッフも含め35名の方に参加いただきました。
本年もドレスコード(ちょっぴりおしゃれをしてご参加ください)とカラーコード(お正月の赤、さつき会のピンク、干支の兎にちなんだものを身につけたり、背景にしてください)を設定し、皆様のお召しになった着物や赤やピンクの服等で華やかなZoomの画面となりました。
代表幹事のご挨拶と乾杯の後、恒例の1分間スピーチで、それぞれ近況や皆様にお勧めしたい「推し」などをお話しいただきました。最後は6部屋に分かれてのブレークアウトセッションで、お勧めの本や映画、出産のタイミングなどのライフステージについての先輩から後輩へのアドバイス、外国と日本との比較、体力維持のために何をするかなど各部屋それぞれ話題は尽きなかったようです。
全国各地、海外からのご参加もあり、Zoomならではの交流を楽しんでいただけたと思います。本年が皆様にとってよい一年となりますことをお祈りいたします。
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